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【お譲りします②】 以下の書籍を手放します。ご希望される方はご連絡ください。 ★ユーラシア文化史選書10 イングランド王国の成立(吉川弘文館) ★日本の名著17 葉隠(中央公論社) ★アメリカ・インディアン 奪われた大地(創元社) ★クレオパトラ 古代エジプト最後の女王(創元社) pic.x.com/3bzcwggzpq
【新刊情報】 辻原万規彦 著 『戦前期東京火災保険特殊地図集成 第6巻 芝区③/麻布区/赤坂区①』 (都市整図社版火災保険特殊地図集成/創元社) sogensha.co.jp/productlist/de… #新刊情報 #都市整図社版火災保険特殊地図集成 #創元社
「世界のふしぎな木の実図鑑(創元社)」のp53にアルソミトラの美しいオブラートのような大きい羽をもった種子の写真を掲載しています。 sogensha.co.jp/special/exotic…
風が見えると嘯いた奴が 詩人になる前に何処か遠くに旅立った。 『窓から見える 世界の風』(福島あずさ 著、nakaban 絵、納谷衣美 装丁・組版/創元社) 窓から見えるものを通して見えないものに想いを馳せる。まだ見ぬ世界か無くした君かあの時の夢かそこにある幻か永遠の平和か。 pic.x.com/l0sdvkgam5
【売れてます!】 「0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育: 子どもの可能性が広がる実践的子育てガイド」 著者:ティム・セルダン(著)、ローナ・マクグラス(著)、百枝 義雄(監修)、島村 華子(翻訳) 出版社:創元社 発売日:2022年06月16日 amazon.co.jp/dp/4422120719?…
吉田 亮人 写真 / 矢萩 多聞 著『はたらく本屋』(創元社) 読みながら「はたらく」ことの意味を考える写真絵本シリーズ。 町の小さな本屋さんは大忙し! 朝9時に店に入り 夜10時に閉店してもまだ仕事。 本屋さんは いつ眠るの? そうやって 本屋さんは毎日みんなに 本を届けてくれるのです。 pic.x.com/dftgnrq6fv
【目次③】廣本由香『パインと移民』新泉社(好井裕明)、P・G・ウッドハウス『スウープ!』国書刊行会(品川暁子)、栗田隆子『ハマれないまま、生きてます』創元社(深沢レナ)、スーザン・マン『張家の才女たち』東方書店(上原尚子)
ブルーテントで暮らす作者の、社会を見る視点に驚きます。"暴力に心が折れそうになっていた時、ほかの段ボールハウスで寝ている人たちに、寒さだけではないこの厳しい夜をどう過ごすのか聞き、勇気づけられたことを思い出した。"p125 ホームレスでいること いちむらみさこ、創元社、2024
amazon.co.jp/gp/aw/d/B0DHGS… Kindle版の予約が始まっている❗️❗️❗️し、心配していた通りKindle版は10/11発売(公式アナウンス・書籍版発売日の+1日)になっていますね どっち休めばいいんだ 創元社ではちょくちょくここがずれていることがあるんですよね
苦労されたところや作品への愛等様々なお話をお聞きしました。サイン会では櫻田智也さんに初めてお会いできた嬉しさを伝え今村さんへ私の大好きな『でぃすぺる』にサインを頂き他社本なのに創元社の担当の方がすごくいいですよね!と一緒に盛り上がってくださり本当に感激。ありがとうございました。 pic.x.com/isz4i180sv
島村恭則『現代民俗学入門』(創元社)が、フルカバー帯付きで新たに重版されました。カバー帯のかわいいイラストは漫画家のzinbeiさんが担当しています。1Fと4Fで展開していますので、ぜひお立ち寄りください pic.x.com/okkw3wi5hx
返信先:@chihiro_naka15私はコバルトで新井素子先生の星へ行く船に出会って衝撃を受け、SFに興味を持ち 氷室冴子先生のシンデレラ迷宮でFTに目覚めたと自覚してるの😆 ここからコバルトにドップリと肩まで浸かり、ハヤカワ文庫に飛び火し、新潮文庫、角川文庫、創元社文庫、文庫本で育ったわ(笑) ハードカバーはお高かった💦
創元社の新シリーズ ”写真絵本「はたらく」”が2冊同時に刊行です。 『はたらく中華料理店』は宮崎の喜楽園、 ご夫婦2人で切り盛りする小さな中華料理店。 なんと、注目の写真家・吉田亮人さんのご実家。 これはもう間違いない感が。 『はたらく本屋』は辻山良雄『しぶとい十人の本屋』でも 個人的に pic.x.com/7v2clc1zip
[4F]🌟好評発売中🌟 ここ最近、よく売れてます✨ ♦️全12巻完結♦️ 『タロットの美術史』 鏡リュウジ@Kagami_Ryuji/著 (創元社) 現代の人々を魅了し続けるタロット。 多彩なイメージとともに、 その源流をたどる唯一無二のシリーズ。… pic.x.com/vjml0dozld
「西郷隆盛は日本の維新革命に於ける最もポピュラアな Bandit hero であり、あたかも南北戦争に於けるリイ将軍の如き存在である…」 この「日本通」または「日本語通」の中尉のおかげで〔略〕〔『西郷隆盛』〕十一巻は完成し、創元社から出版されることになった 文学的回想/林房雄
山本さんは諸論考を『行商列車』(創元社)で一冊に纏められましたね。 これは鉄道の枠に収められない名著です。 x.com/hakubutu/statu…
鮮魚列車については歴博研究報告167集に論考がある(山本志乃「鉄道利用の魚行商に関する一考察」)ので興味のある方はぜひ。 伊勢志摩の魚介は、近鉄線を利用した行商で、初めてまとまった数が大阪へ持ち込まれ、より庶民的な商店街で活動し、魚食文化の裾野を広げたとする。 rekihaku.repo.nii.ac.jp/records/1952 x.com/hakubutu/statu…
【売れてます!】 「理学療法士が教える 伸びるだけ!シニアヨガ」 著者:藤田 日菜子(著) 出版社:創元社 発売日:2024年03月13日 amazon.co.jp/dp/4422753053?…
9月22日(日)オープンしました! 元々おやすみの予定でしたが、お店を開けることになりました📚 17時頃までゆったりと。 創元社さんの「はたらく写真絵本シリーズ」と一緒にお待ちしています🙋🏻♀️🙋🏻♂️ pic.x.com/54joxy7ti9
【10/29発売予定】『言葉なんていらない?: 私と世界のあいだ』古田徹也(創元社)はたして言葉は私と人々/世界をつなぐ「メディア」なのか、はたまた両者を隔てる「バリア」なのか。そもそも私たちは、「発話=言葉を発すること」によっていったい何をしているのか?amzn.to/4dlvBVw
ただ、実際には大坂の陣で徳川方が築いた「仕寄道」が数十年残り続け、兵法に疎い庶民たちが「真田の抜け穴」と合点して受け継がれてきたというのが真実らしい。藤堂家の『元和先鋒録』に記述あり。 参考:北川央『大坂城をめぐる人々 その事績と生涯』(創元社、2023年)
そういえば、福田和也氏とよく一緒に仕事をしていた故坪内祐三氏の父親が三代目社長だったダイヤモンド社の創業者の評伝が、創元社からもうすぐ刊行になります。 佐藤彰宣著『石山賢吉の決算 ダイヤモンドの政治はあるか』がそれ。メディア議員列伝の第8巻です。11月上旬刊 sogensha.co.jp/productlist/de…
オーバーロードを「なろう小説」というフィルターを外してみた場合、「正統派ダークファンタジー」なんよ。文体変えて書いたら、創元社文庫。それを幅広い年齢でも読めるように、ラノベ体に変えたものがオバロなんじゃないか?そう考えたら腑に落ちるんよ
いちむらみさこ『ホームレスでいること』(創元社) 著者は賃労働にうんざりして、2003年、金を使わなきゃ必要がないじゃないかとテント村に住み始める。彼女はホームレスに「転落」したのではない。この資本主義社会とは異なるオルタナティブな生活を求めてホームレスを選んだのである。… pic.x.com/k7wruw5ubs
2012年12月。 - 「自動翻訳をそのまま掲載したような記述」で回収騒ぎといえば、次の本を思い出します。これをこのまま一般に流通する書籍として販売しても大丈夫?といった内容です。【イアン・ジェフリー『写真の読み方』(監修:伊藤俊治 訳:内藤憲吾 創元社)j.mp/rXviH7 x.com/n291/status/28…
↓「自動翻訳をそのまま掲載したような記述」で回収騒ぎといえば、次の本を思い出します。これをこのまま一般に流通する書籍として販売しても大丈夫?といった内容です。【イアン・ジェフリー『写真の読み方』(監修:伊藤俊治 訳:内藤憲吾 創元社)j.mp/rXviH7
「写真絵本 はたらく」シリーズ、かなり良いです!仕事をこの切り取り方で描くのはおもしろい。人気のシリーズになりそう〜(創元社さんからご恵送いただきました) @sogensha sogensha.co.jp/productlist/de… pic.x.com/3lwufl3uyg
【発売中!】 『現代民俗学入門』島村恭則編、創元社 今年の3月に発売されてからというもの、よく売れている『現代民俗学入門』、替えカバー版が入荷しました! かわいいイラストで楽しく民俗学を勉強できます📖 maruzenjunkudo.co.jp/products/97844… 4F民俗学概論 1F話題書 pic.x.com/gugprujg58
【9/11発売!】 「親子でできる モンテッソーリ教育とマインドフルネス: 集中力がアップし、感情コントロールができる子に! 島村華子の家庭教育シリーズ」 著者:島村華子(著) 出版社:創元社 発売日:2024年09月11日 amazon.co.jp/dp/B0DFB65BLW?…
9月21日の新入荷です(その2)。 国立民族学博物館 監修/川瀬慈 編『吟遊詩人の世界』(河出書房新社) 川村覚文『情動、メディア、政治』(春秋社) アンドレアス・ワグナー/大田直子 訳『眠れる進化』(早川書房) 吉田亮人 写真/矢萩多聞 文『はたらく本屋』『はたらく中華料理店』(創元社) pic.x.com/4c9vyosipr
【新着書評】飛行機とヨーロッパ… 『「星の王子さま」の誕生―サン=テグジュペリとその生涯 (「知の再発見」双書)/ナタリーデ・ヴァリエール/創元社』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き
本日の古書収穫②。夏目漱石『社会と自分』(大正6年縮刷版重版函、実業之日本社)1000円、与謝野晶子『人間禮拝』(大正10年初版、天佑社)500円、『日夏耿之介全詩集』(昭和27年初版カバー帯、創元社)300円、平野啓一郎『文明の憂鬱』(2002年初版カバー帯、PHP研究所)200円。趣味の古書展にて。 pic.x.com/fcxfcfw8tn
今宵の蔵書📚191 『「聖性」から読み解く西欧中世 聖人・聖遺物・聖域』 杉崎泰一郎/創元社 今宵も「創元世界史ライブラリー」シリーズから一冊。 日本にも「三種の神器」という天皇の統治の歴史を物語る「物」がある。これは一般には不可侵なものとして「聖性」を帯びていると言える。 pic.x.com/vq8jxyirjs
【今日の本棚】『翻訳できない世界のことば』エラ・フランシス・サンダース/著・イラスト 前田 まゆみ/訳 創元社 当たり前に使われる単語が他国では一言で表わすことが出来ない、そんな言葉をイラストと共に紹介。文化の違いを感じたり共感したりできる、言葉の魅力が詰まった大人の絵本です。
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