返信先:@anri_ir06(* ᐕ)？誰だっけ？ 福井晴敏さん？恩田陸さん？加納朋子さん？北村薫さん？

「モノレールねこ」　加納朋子 「バルタン最期の日」池で小学生のフータに捕まった ザリガニはフータの父から「バルタン」と命名 「吾輩はザリガニである」？ 一家の悩みをバルタンは水槽の中で知る 「お母さん」の奮闘が涙ぐましい バルタンが家族のためにとった最期の行動が‥ 最後は泣く　#読了 pic.twitter.com/zdUavcPxgS

返信先:@kotekuru0509他1人加納朋子さんの「モノレールねこ」みたいな展開になりそうですね。この短編集、結構好きなんです。📕

加納朋子先生の『コッペリア』とか、荻原浩先生の『押入れのちよ』とか、

北村薫先生とか加納朋子先生が登場したら私は泣く。

「モノレールねこ」　加納朋子 不思議な話の８短篇。 「シンデレラのお城」彼の元恋人の幽霊の話、 「セイムタイム・ネクストイヤー」 子を失くした親の話で泣いた後、 最後の「バルタン最期の日」で涙が止まらない。 ザリガニの奮闘記の話なのに‥ #読了 pic.twitter.com/qE3pIfysjp

返信先:@hanahana_mafuyuはじめまして。 加納朋子『ななつのこ』はお読みでしょうか？

加納朋子　魔法飛行　読了

加納朋子先生の『ONE』読了。タイトルがまず秀逸。犬と犬を愛する人たちに対して頭が下がり続ける1冊。学生のころ読んでいた「駒子シリーズ」を思い出して、時の流れにしんみりいたしました

ななつのこ 加納朋子 読了 作中の同タイトルに合わせた身近な事件を、作家との文通で明らかにしていく連作短編。 一つ一つの短編も面白く、最後の伏線回収も良かったです。 #このミス #読了 #ミステリー pic.twitter.com/Wgy7Wa4x3p

【感想】 加納朋子「ななつのこものがたり」 シリーズ1作目「ななつのこ」の中で童話「ななつのこ」のあらすじや抜粋が紹介されます。スピンオフ作品として刊行されましたが、童話そのものでなく、お母さんが幼い息子に読み聞かせるスタイル。 なるほどー。で、「1」に繋がるのだー。

次は、加納朋子「ななつのこものがたり」へ。

【感想】 加納朋子「スペース」 流れで再読。 シリーズ1作目が短編7篇で、2作目が中編4篇で、今作では中編２篇。 その２篇は1つの物語の表と裏。これを描くのにシリーズ1作目から描き直すとは何てことしてくれるのでしょうか。そして最後に腑に落ちた後の爆弾。何てことしてくれるのでしょうか。

本が好き。 好きな作家は加納朋子さん。

返信先:@mwjsince1947喫茶店じゃなくてバーだけど、加納朋子『掌の中の小鳥』の雰囲気が好きすぎる。 pic.twitter.com/RX5tz0sLxw

次は、加納朋子「スペース」へ。

【感想】 加納朋子「魔法飛行」 「ななつのこ」の続編。 再読です。全部覚えていたのは1作目だけでした。4作目で突然にサスペンスフルになってドキドキしました。絶対もう無理やんという状況から駒子ちゃんの窮地を救う瀬尾さんが紡ぎ出すロジックはまさにマジックでした。

加納朋子さんや坂木司さんのミステリーおすすめ。一番は芦原すなおさんの 東京創元社『ミミズクとオリーブ』 ほっこり。しかし品切れ…重版してくれ～！（店長） ＫＡＤＯＫＡＷＡ『魔力の胎動』 ミステリの巨匠東野圭吾さんの作品ですが、心温まるストーリー（店員Y） #1000人記念本ススメ企画

#桜の下で読みたいミステリー小説 ホントに毎年この季節必ず読み返すのが加納朋子さんの『掌の中の小鳥』所収『桜月夜』🌸 「教えてあげない♥️」に毎回悶えるおっさんは既に歌野晶午さんのアレ状態になってるけど🌿 pic.twitter.com/5HmaDBywCl

加納朋子さんの『いちばん初めにあった海』の冒頭の文章と共にポストされてますね📸

#加納朋子『#いちばん初めにあった海』#読了 2編収録のやや緩めのミステリ📖「緩め」と言ったのは、表題作のほうは話の途中でオチが見えてしまい…😅 でも、加納朋子さんらしい優しい筆致はとてもヨカッタですよ✒️✨ #北沢文庫 pic.twitter.com/SLPhXmC7jh

前に買ったような気がするだけでなく読んだような記憶すらある加納朋子『ななつのこ』がどうしても見つけられないのでもしかしたら読んでいないのかもと思いKindle版を買ったのだが、さっき別の本を探しているときに見つけた。 pic.twitter.com/3YbrYITON0

次は、加納朋子「魔法飛行」へ。

【感想】 加納朋子「ななつのこ」 シリーズ最新作「1」を読んだら1作目を読みたくなったので再読。 よーできてます。童話「ななつのこ」が内包されてます。各話が主人公の身の回りに起こる日常の不思議と連動していて作者との文通によって解き明かされます。文章は優しく平明ですが内容の濃密なこと。

次は、加納朋子「ななつのこ」へ。

加納朋子さんの1(ONE)を読了。 すごーく久しぶりの駒子シリーズ。読め始めは関連がわからなくて？？だったけど、だんだんあぶり出し絵のように懐かしい人々が浮き上がってきて、 友人のように「久しぶりー」と声をかけたくなる。もう一回読むぞ

加納朋子『ななつのこ』読了 主人公の愛読書「ななつのこ」の作者との文通で、日常の謎解きをする。 作中作に合わせた、七編の連作小説。

はてなブログに投稿しました 『1(ONE)』加納朋子 - tontonの終わりなき旅 tonton.hatenablog.jp/entry/20240409… #はてなブログ

加納朋子の駒子シリーズ最新作がこの前出ていたことを今更知ってめちゃくちゃ嬉しいんだけどめちゃくちゃ動揺していて情緒めちゃくちゃ。

#犬が登場するおすすめ本 加納朋子氏の｢1(ONE)」 20年ぶりの❬駒子❭シリーズの新刊。猫派の私も犬派に寝返りそうになる様な作品です。

まだ読んでないのもいっぱいあるけど、わたし加納朋子さんのお話好きなのよ

読者の予想通り落ちてゆく主人公、"剛腕"で巨大な伏線回収しながらいつも通りハッピーエンドに落とす作者・加納朋子！ #いつかの岸辺に跳ねていく

加納朋子先生、新刊気づいたら出てる(小説雑誌とかを読んでたら連載で気づくのかもだけど)から、SNSとかでの告知してくれ〜と思いつつ、ONEのあとがきでSNSやらない理由をきちんと書いてくれてて、自制とコントロールできる人でえら〜となってるところ

小説の方は、安部公房と遠藤周作と加納朋子、米澤穂信、伊藤計劃とサン・テグジュペリと小川洋子と川上弘美、とやっていったらあまり結婚の時と変わらないラインナップになった。三島由紀夫が増えた。あと当時手元に置いてなかったアガサ・クリスティ作品がちょっと。

気になる本。『1（ONE）』（加納朋子、東京創元社）tsogen.co.jp/np/isbn/978448…

・そして誰もいなくなった（アガサ・クリスティー） ・告白（湊かなえ） ・空をこえて七星のかなた（加納朋子） ・泣くな研修医（中山祐次郎）※シリーズ

『カーテンコール』加納朋子 著 読了。“カーテンコール”をこういう意味で使うか…と思いました。話はあまり（ここまで揃うと）現実味がない感じだったけど、最後の理事長のスピーチと文庫版解説（一万円選書のいわた書店店主！）が良かったです。 #読了 #読書好き #本好き #読書 pic.twitter.com/guCeB663Tp

まさか加納朋子作品で"きらら系"なんてワードを目にするとは思わなんだwww #二百十番館にようこそ

加納朋子さんの『ななつのこ』という小説を読んで、初めてその存在を知った。 関西出身の知人には普通のタンポポだったらしいが初めて見た時の驚きは忘れられない。