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返信先:@shogitoyoshima『豊島九段は、どこでチャンスを逃したのか疑問です。終盤、決め手があったはずでしたが、攻めが切れた感じですここまで2局とも大熱戦で内容は悪くありません。巻き返しに期待しましょう。』加藤一二三先生の抜粋です。最低一勝一敗でなっかたのが不思議です。復位も当然の納得感は醸成されました。
【伝説の始まり】対戦相手は加藤一二三 史上最年少でプロの棋士になった藤井聡太のデビュー戦(2016年12月24日)#将棋 #藤井聡太 youtu.be/vUHsyu6bi90?si… @YouTubeより
『【ひふみんEYE】藤井聡太名人の飛車を1筋に打つ発想に驚き 豊島将之九段は攻めが切れた』 加藤一二三九段、日刊スポーツ2024年4月24日: 『豊島九段は、どこでチャンスを逃したのか疑問です。終盤、決め手があったはずでしたが、攻めが切れた感じです。』 nikkansports.com/general/nikkan…
返信先:@hifumikatoひふみさん今晩は💓ひろつぐです(*^_^*)💓今ひふみさんの言葉の本と加藤一二三さん詰将棋の本と一二三さんの玉手箱の本を枕元に置いて寝て居ますので、宜しくお願いします💓これからもひふみさんとお話しをしますので、宜しくお願いします💓ひろつぐより💓
東博拝観してきた。 特に、當麻寺奥院の法然上人御影と、善導寺の聖光上人御影を間近で拝めてありがたかった。 袋中上人のお顔を初めて見たけど、加藤一二三みたいやった。 がま口とロータスティーを買った。空缶は香盒代わりに使えそう pic.twitter.com/f9fgsOcp7f
返信先:@hifumikatoひふみさんこんにちは💓ひろつぐです(*^_^*)💓毎日プレイステーション2で加藤一二三さん九段将棋倶楽部のゲームをして遊んで居ますので、宜しくお願いします💓これからもひふみさんとお話しをしますので、宜しくお願いします💓ひろつぐより💓
返信先:@NoboruTama0505この頃の加藤一二三先生の執念は凄かったですね。通算十番勝負。7月末日まで縺れ込んだ、「飛先不突矢倉シリーズ」はブームはなりました。 中原先生もこのあと無冠になりましたが、十段戦でのリベンジと棋聖奪取、そして名人戦挑戦プレーオフまで、谷川先生と並ぶなど忘れられない年度でした!
相居飛車で後手が,44歩と角道を閉じて角換わりを拒否する作戦があります。あまり見ないですがひふみんこと加藤一二三九段も愛用したようで、有力そうです。「そんなの消極的では?でもどう対応すればいいか分からない…」級位者の頃の僕も、なんとなく嫌な気持ちで指したものでした。
加藤一二三については若年での昇進が天才としての記録としてよく語られるが、私はここから巻き返して中原から名人を取り、中原、米長より後までA級に居座り続けたことが偉大だと思う。
伊藤匠は藤井聡太に叡王戦第2局で勝つまで11連敗した。ただ勝負というものは、1局の勝利で潮目が変わることがある。第1局の内容も良く、第3局で連勝もありうる。同一カードの連敗記録では、加藤一二三は1969年から1976年までの8年間に、中原誠に何と20連敗もした。実力者同士では珍しい記録だ。
1982年の名人戦(中原誠名人ー加藤一二三九段)最終局の終盤で、勝ちを確信した加藤は「なるほど、なるほど」と声を上げ、ウヒョーと奇声を上げた。後年に「私が喜びのあまり興奮したと言われましたが、いつの日か名人になれると信じて精進したことが叶うんだ、という万感の思いがありました」と語った。