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返信先:@Booskachan_Ver2かつて山田五十鈴さんが 「貧乏を憎み誰でもまじめに働きさえすれば 幸福になれる世の中を願うことがアカだというのなら わたしは生まれたときから アカもアカ、目がさめるような真紅です」 って加藤嘉さんと結婚して批判されたときに語ってられたことを思い出しました。
映画『ふるさと』★★★3.9点。 いつまででも残って欲しい作品。 珍しい名脇役加藤嘉の主演作。 岐阜県の徳山村を舞台に徳山ダム建設に揺れる田舎の村人達… filmarks.com/movies/962/rev… #Filmarks #映画
返信先:@oC3FaeZdAb22682本当ですね。加藤嘉さん演じる父親と子供のお遍路姿での道行き、バックで流れる音楽。日本の四季折々。緒形拳さん演じる慈愛に満ちた警察官。どの役者さんの演技も素晴らしい。どんなリメイクも本作を超えることはないでしょうね。
返信先:@koyukoyupon12自分も緒方拳さん好きでした😊 大河では”太閤記”に次いで ”黄金の日日”でも 秀吉を演じられました 必殺 の藤枝梅安も凄みがありましたね😊 ”砂の器”での三木巡査役も 印象に残ってます あの映画 丹波哲郎さん加藤剛さん 島田陽子さん加藤嘉さんとか 名優がズラリ 若き日の森田健作さんも 出てました😊
川越駅の方から蓮馨寺の隣に引っ越したのが平成に入ってからだったから川越ピープルランドの存在は知らなかったなー。お祭りの時は見世物小屋とか出てたけど。 あと加藤嘉さんがお医者さんの病院もすぐ近く。ぐぐる先生を見る限りはまだあるね…
返信先:@MQFOO2882mgirmq砂の器で死んでたかと思いきや最後までしぶとく生きてた加藤嘉、八つ墓村では登場→即死で面白かったです 予告編で事件のオチ、真相を喋っちゃってるのも面白い 攻めてるなあ
返信先:@MQFOO2882mgirmq懐かしいですね〜 「ワヒはアフ東京へ行くが、相手がタトゥヤかどうかはワカラン」加藤嘉さんのフガフガしたおじいちゃん演技が好きでした。井川丑松役だったかな。
返信先:@MQFOO2882mgirmq大滝秀治、加藤嘉、山崎努と立て続けに出るだけで顔面力も演技力も凄すぎるし、橋本忍、芥川也寸志、野村芳太郎とかスタッフのクレジットで涙出ちゃう豪華さ。 この作品、角川映画のおどろおどろしさと違って日本の民俗的な風習が産み出す村社会の残酷さ哀しさが詰まっていた良い作品でした。
『HiGH & LOW THE WORST X』 が扱う、実家の金でケンカをしても当人の実力ではないので敬意を得られない問題は、ヤクザの跡目が血縁で決まらない事情と関連がある。当人が相続に苦労したからなのか、近年の北野映画のテーマでもある。仁義なき戦いの加藤嘉&千葉真一が親子なのは、彼らがテキヤだから
「鉄火場慕情」(1970年,日活)小沢啓一監督,棚田吾郎脚本,横山実撮影。松原智恵子,田村高廣,内田良平,加藤嘉,梶芽衣子,深江章喜。 朝鮮帰りの田村高廣、芸者の松原智恵子と知りあうが育ての親を刺す。朝鮮から梶芽衣子も。 松原智恵子に任侠物は合わないと思う。小沢啓一でカスミが。梶芽衣子がイイ。
今週はBSで野村芳太郎三昧だったので、加藤嘉も五十鈴先生も久々にスクリーン画面の中でじっくり見られた。 『砂の器』の息子を庇う絶叫、『疑惑』で球磨子をあしらう骨の髄まで夜が染み付いたママ、令和の今、ちゃんと味わえる年齢でまた見られて本当に良かった
返信先:@libertyjapan758あのオルゴールのメロディーが耳に残りますね。音楽も砂の器と似てるなと思ったら、加藤嘉さん医者で出てきて、緒方さんとのシーン思い出しました。お父ちゃんの過酷な生い立ち知っても、あんパンのシーンは酷すぎます。妹の所在、それ気になって...
返信先:@atarayo5chihiro桜吹雪の中を疾走する山崎努さん始め、小川真由美さんの恐怖の般若顔に、落武者殺しやバスクリンに浮かぶ双子の婆さん、祟りじゃ〜等々、見所満載な野村八つ墓ですが、個人的には加藤嘉さんと下條正巳さんの毒死場面がオキニで、嫁の前でマネしては笑われてます😁
映画『砂の器』 私は映画史上最高傑作と思います 本浦千代吉役は緒形拳さんが 熱望したとか…加藤嘉さんが制作前から配役として決まっていたのです また警官役の緒形拳も素晴らしい 春・夏・秋・冬 季節ごとに旅する 『宿命』の親子の旅にでる 川又昂監督の撮影が目覚ましい 野村芳太郎監督作品松竹 pic.twitter.com/F8524G2ULb
→この旅で寺社が出て来たとき、星新一が若き日の父の旅を描いた文章で、寺の床下は暖かく感じる神社は寒々とした、と書いたのを思い出した。そしてコミック「白暮のクロニクル」で登場するとある施設は丹波哲郎と加藤嘉のシーンの風景を連想させて。随分と自分に影響してる。 twitter.com/ganmo/status/1…
BS松竹東急で映画「砂の器」を久し振りに観た。初めて見たのは公開後数年後のTVの映画番組で後にビデオレンタル、円盤購入となった。コミック「北斗の拳」の聖帝サウザーと師父のエピソードを読んだとき映画の父子の遍路を思い浮かべた。→
▼4/20 21:00~23:11 BS松竹東急 映画「鬼畜」 監督:野村芳太郎 脚本:井手雅人 原作:松本清張 出演:岩下志麻/緒形拳/小川真由美/岩瀬浩規/吉沢美幸/石井旬/蟹江敬三/穂積隆信/大滝秀治/松井範雄/加藤嘉/田中邦衛/江角英明/大竹しのぶ/浜村純 [Amazon] amzn.to/4aFBiNA
返信先:@LnbKaMeOQnYIeFd野村芳太郎監督特集ですか?邦画の監督でトップクラスに好きな監督です😆 『砂の器』、もう加藤嘉の顔だけでダメ😭 『震える舌』は気の休まるヒマのない、ずっと怖い映画ですよね〜😰どれもこれも大好き(というには辛すぎたり怖すぎたりだけど😅)です!
返信先:@ChikaYukichiわたしも何回みたかわかりません。 加藤嘉さんの絶叫、緒形拳さんの真っ直ぐな正義感。 丹波哲郎の力説。中央線をひらひらと舞っていく白いもの。何度観ても惹き付けられ感動させられます。
昭和時代にNHKのドラマであった『中央流沙』に出演していた加藤嘉が演じた役を思い出した🤔。 死後も生きているかの如く車椅子に乗せている場面を記憶しているから『中央流沙』で間違いないと思うのだけれど😅。
【詐欺容疑】融資申請に"死人"連れてきた女を逮捕 ブラジル news.livedoor.com/article/detail… 死後間もないとみられる男性を車いすに乗せ、生きているように見せかけて銀行から融資を引き出そうとした疑い。女が男性に話しかけても反応がなかったため、不審に思った行員が通報したという。