井波バス停周辺 旧加越能鉄道加越線の井波駅があったところで、駅舎が保存されている。工場沿いの道が廃線跡らしい 旧井波町は木彫りの里とされており、市街地から少し離れているが、木の彫刻があちこちで見られた pic.twitter.com/iiLD4PRZQI

因みに鉄板は余ったのですが、元 加越能鉄道（ 万葉線 ）の デ7061 の屋根補修に使わせていただきました。 こちらは1965年製、来年60歳。 完全に溶接で塞ぎ切って、水切も溶接固定で車内や前面を先ず守ります。 キャンバス布は劣化していたので全撤去しています。 pic.twitter.com/Zn7sLnM3lu

加越能鉄道時代の万葉線 pic.twitter.com/fa7B43Kln3

富山県の越ノ潟。 この万葉線は、かつて加越能鉄道と言う会社が運営していた。 （白川郷に走っている緑色のバスの会社。） pic.twitter.com/quAbwb2pWa

鹿島鉄道在りし頃。加越能鉄道から引っ越してきたキハ４３１．４３２。 pic.twitter.com/dvcdQhCUim

射水市　越ノ潟駅 高岡駅から続く万葉線の終点。 私の中では何かで見た加越能鉄道のイメージで、車両はオレンジ。　 やってきたのはレトロ感満載の車両。 破れそうな方向幕を回して高岡駅へと戻っていきました。 渡船は無料。平日だったので学生さんが船を待っていました。 pic.twitter.com/H02qK5itSA

関東鉄道鉾田線の湘南顔 キハ431　432　東急車両　1957年製　元加越能鉄道　キハ125　126 キハ713　714　新形鐵工所　1958年製　元三井芦別鉄道　キハ101　102 元夕張鉄道は撮れていませんでした pic.twitter.com/JhwTvAeP7r

そういえば所属電車が全車吊り掛けだった鉄道会社、21世紀に入った時点で既に3社しかなくなってる？（十和田観光電鉄、加越能鉄道、筑豊電鉄）

旧井波駅 いまの井波バス停すぐそばにある、加越能鉄道加越線の廃駅 名前の通り石動駅から真っ直ぐ越中を貫く方向に走っていた路線で、文化財指定された立派な駅舎は少しだけ移築されて保存されている ただ中身は随分前からがらんどうで、なんか寂しい感じ pic.twitter.com/GolZz8Z7CR

返信先:@mr440_kureha他1人そうですね。「平成の大合併」以前の市町村で駅が無かった町は、大門・井波・庄川とありましたが、後2者は加越能鉄道加越線が廃止になったことで、駅も一緒に亡くなりました。しかし大門町は「元から駅が無かった」とも言えますね。（越中大門駅を出てすぐに大門町 に入ります)

加越能鉄道 井波駅 pic.twitter.com/8V8qZvRMdq

こう見ますと万葉線(←加越能鉄道)や富山地鉄軌道線に導入されたデ7000系列の路面電車車両が都電8000形を基に設計されたというのがよく分かりますね それにしても西武園ゆうえんちの元・長崎電気軌道←仙台市電の路面電車といい、都電カラーは各地で人気ですね…