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いや大映時代も「ど根性物語」を勝新で撮った時、市川崑版がカルト・ムービーのセンスでエンディングも曖昧だったのに対し、森一生は堂々たる泥臭さで市川の都会的演出など誤魔化しと言わんばかりのエンターティメントにしていた。市川崑より森一生派なので「変な家」への悪評は理解はできる。
返信先:@makiro_leiaこの椅子クルッてしてグラサン取るとこ、子供の頃めっちゃ真似した! 森ちゃんホント男前。勝新と仲良しだからドラマ座頭市でアホほど登場したのもいい! 和製ドラキュラ伯爵だからか、死人ぐらい白いメイクのときもあったし^^
唯一思いつくのはもう諦めて1から作り直す事 アラカンとか千恵蔵先生とか勝新とか若山先生とかその系譜をもう捨てて、無かったことにして、1から作るしか無いのかもなぁってのはよく思う 今の時代劇の系譜はあと10年じゃ無い? 映画の鬼滅の無限列車並にとんでもない大ヒットすれば可能性はあるけど
田端さんのラジオで紹介されている本が気になるので、毎週買ってせっせと読んでいる。明日から清原さんの本を読む。勝新さんのも先ほど注文。 しばらく続けてみる。 @tabbata さん、みんなが見落としてそうな名著紹介、期待してます! . TabataBAR | interfm | 2024/04/24/水radiko.jp/share/?sid=INT… pic.twitter.com/GEaNgNUlMh
ミクラスが… 「勝君には降りて貰うしかないな」 言い捨て去ろうとした黒澤監督に飛び掛かろうとした勝新さんを 「勝さん!それはいけない!!」と後ろから羽交い締めにしたという田中友幸プロデューサーに見えました…(^^;)
「onepiece」世界の「海賊」で、昭和の暴走族をイメージしてたら、本当に出てきて笑った。作者さん的には任侠物らしいけれど。「湘南爆走族」また読みたくなっちゃった。 勝新の座頭市と言い、ほんと懐かしさのオンパレードね。
読了。 勝新、伊良部、KINGカズのパパ、長州、佐山etcわりと「個」に焦点をあててきた田崎さんが、「組織」や「集団」を扱ったノンフィクション。集団を炙り出すにも、やはり綿密な個への取材がベースとなっており、読み応えあり。 因みに、Amazonでポチらず、近所の書店で予約購入しました。
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