1955年公開 映画「自分の穴の中で」を見た! 監督 内田吐夢 出演者 月丘夢路、北原三枝、三國連太郎、宇野重吉、清水将夫、滝沢修、利根はる恵。

「近代映画 日本映画思い出100人衆」から、今日の一枚。 ”日活の初代マコ”北原三枝さんでおはようございます。 pic.twitter.com/llAUuz21CX

「愛のお荷物」川島雄三監督作観賞。1955年公開らしく全く時代背景が違い、そこに余計面白さを感じた。子供が産まれ過ぎて困る、という世代の重喜劇。今観ても充分笑える天才川島の日活第一回作品。全盛期の北原三枝の美しさも見所。⭐️⭐️⭐️☆ pic.twitter.com/3liwrFTThA

【本棚から発掘9】 『鉄火場の風』（日活 1959年 牛原陽一） 公開:1960/1/15（石原裕次郎 北原三枝 清水まゆみ 赤木圭一郎…） 脚本/熊井啓 撮影/姫田真佐久 音楽/小杉太一郎 監督はなぜ帽子を？と昔、祖父に聞いたら、（セットで）上から色々と…と聞きました。父は同じのをかぶってますね。 pic.twitter.com/2Ib3eSm7hZ

なんと「君の名は」第二部では、アイヌ女性の役を北原三枝さんが演じていたんですね。映画版の登場人物なんでしょうか。脚本が菊田一夫さんなんですね。 shochiku.co.jp/cinema/databas…

返信先:@adusa2gou他1人おっさん写真の選択悪すぎ。裕次郎の華は 1955-1965の 北原三枝なんかとペアの頃だから。

夏の嵐　★★★★☆　1956　中平康　青春恋愛サスペンス　姉の婚約者は昔情熱的に出会った男だった　理屈が並ぶ映画で、少しエヴァンゲリオンぽいところも　北原三枝は都会的な女が似合う　厭世的で投げやりな生き方だった2人がどうすべきかとさまよう　70年前の観客はこんなの普通に観ていたのかなあ

#ダイヤモンドの魅力 #トニー・生誕85 勇気りんりん様の貴重なﾒｯｾｰｼﾞを引用。 当時1番上のお姉さんの北原三枝さんの赤木さんへの優しい言葉。 pic.twitter.com/RKlSFcC53r

#ダイヤモンドの魅力 #トニー・生誕85 赤木さんの誕生日5月8日にちなんでの個人的な企画。 『清水の暴れん坊』で裕次郎さんの舎弟役に推薦したのは北原三枝さんで赤木さんが日活ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝの時からﾁｪｯｸしてたという。

返信先:@George2Helloこの映画、観ました。 大坂娘のはずの北原三枝が全く大阪弁をしゃべっていない。 映画の中で「何で大阪弁じゃないのか」と訊かれて「私にも分かんない」って。 変なアクセントの大阪弁を聴かされるよりずっとマシな上手いごまかし方 大坂球場…今は無い…

マイ午後ローは北原三枝×津川雅彦の日活文芸物[今日のいのち]監督は[陽のあたる坂道]の田坂具隆､陽のあたる～同様の大河ロマン｡富裕層の"家柄"や"身分"に振り回させる若者の恋､若き津川の純朴さ故にラストの切なさが締め付ける｡ pic.twitter.com/l34euEJBwy

#映画の中の野球場 大阪球場(と南海難波駅) 日活「銀座二十四帖」 1955 (岡田真澄、北原三枝と大坂志郎) pic.twitter.com/o5rdvKpwJF

返信先:@atarayo5chihiro北原三枝さん(石原裕次郎さんの奥さん)

「逆光線」古川卓巳（1956） 当時の大学生は「カーリンカ　カリンカ🎶」とフォークダンスを踊り、歌声酒場でロシア民謡を歌う 恋人のことをリーベ、キスをベーゼと言う🤭 その後、すっかりアメリカナイズされるのが嘘のよう 健全な子供の育成に取り組むボランティア学生のメンバーの中に、北原三枝→ pic.twitter.com/AHCYo9FI0i

アマプラにそんな作品が！ 北原三枝さん、おきれいよね😍

｢鉄火場の風｣アマプラ鑑賞｡無実の罪で投獄されたヤクザの真犯人探しを牛原陽一がキレのある演出で描いた日活アクションの佳作｡格闘場面も迫力満点｡新人赤木圭一郎の輝き､妖艶な北原三枝､非道な宍戸錠と役者も魅力抜群｡バスが通り過ぎた向こうに裕次郎が現れる場面のカッコ良さ!脚本は熊井啓｡ pic.twitter.com/q6ivBV0y28

【映画の中の隠れた東京名所】～中央区「炭屋橋」～。1954年に埋立てられた京橋川の京橋の東隣の橋。写真など資料が少ない「炭谷橋」、映画の隠れたロケ地。1931年架橋の橋を上原謙、新珠三千代、高峰秀子、石原裕次郎、北原三枝など日本映画を代表する俳優達を映画で「炭谷橋」が彩る。詳細はHP掲載。 pic.twitter.com/bZvhKT1hqi

返信先:@JBOY0170707270前ね、ラジオで陽の当たる場所って言う映画もあったんだけど、それを見て買いたのか聴かれてそんなんじゃ無いって言ってた　省吾ってさ結構外人好きかと私は勝手に昔思ってたときがあったなぁ〜 若い頃のヘップバーンが好きだったみたい😊あーそれが陽の当たる場所に出てたのかな？日本女優は北原三枝

返信先:@ken29716939一瞬、北原三枝かと思いました。昭和初期でこの構図ですか。「エロ・グロ・ナンセンス」の時代風景を感じますね。

(新潟市立中央図書館) 石原裕次郎と北原三枝が最初から共演になって、1960年に結婚になりました。この映画も面白かったなあ。渡辺美佐子が振られてしまう話でました😅。 二人の関係がなかなか笑ったなあ。 pic.twitter.com/usMIKZ0LAw

「風速40米」1958年、日活。監督蔵原惟繕、脚本松浦健郎、音楽佐藤勝、主題歌石原裕次郎、撮影横山実、出演石原裕次郎、北原三枝、渡辺美佐子、川地民夫、宇野重吉、山岡久乃、金子信雄、小泉郁之助、鴨田喜由、山田禅二、小高雄二、小園蓉子、千葉麗子、江端朱実、石塚乃笛、清水千代子、野呂圭介 pic.twitter.com/T2uGKHcyDk

自分の穴の中で （内田吐夢）amazon.co.jp/gp/video/detai… 　家からどんどん人が消えていって家族が消滅していく。ベルイマンの家庭劇に近いものを感じた。終盤がたいそう恐ろしい。あの夜の場面はホラー映画を見るようだ。北原三枝・三國連太郎・金子信雄にとって代表作の一つであろう

1955年公開映画「銀座の女」を見た! 監督 吉村公三郎 出演者 轟夕起子、乙羽信子、藤間紫、南寿美子、北原三枝、殿山泰司、宍戸錠。

80歳の畏友から半ば押し付けられた😁昔の日活映画を観賞📀 「陽のあたる坂道」と「あじさい日記」 いずれも石原裕次郎主演 キャストの皆さんの美しい言葉使い 北原三枝さん(裕次郎夫人)の麗しい美貌 良き良き❣️😊 懐古趣味は無いけれど、命の洗濯いたし申候

祖母はもう結構ほんとぼんやりしかけてるんだけど、当時の映画の話をするとすぐ誰それがなんていう俳優で、って名前が綺麗に出てくる。昔の新宿や映画やザ・ピーナッツ、ウエイトレスに憧れた話、石原裕次郎と北原三枝の話、当時の危ない話も。東京に行った若いあの時がすごく楽しかったんだろうな

#2人組をあげる見た人もやる 『素晴しき男性』(’58日活)の 北原三枝と高友子 pic.twitter.com/as6XwLiJjD

東京駅に到着する特別急行「つばめ」から降り立つ北原三枝さんを出迎える月丘夢路さん。岡田眞澄さん男前です。機関車のＥＦ５８もかっこいいねー。 東京ー大阪が最速列車で８時間かかった時代。 『銀座二十四帖』1955日活　川島雄三監督 #映画の鉄道 #EF58の日 pic.twitter.com/mkbyu0xwuY

【在日コリア系著名人リスト】八代亜紀 　青江三奈　 伊藤蘭 　井沢八郎 　工藤由貴坂本九　 柏木由紀子　 伊東ゆかり 　松任谷由美 　松坂慶子 　沢口靖子 　岡田可愛 　野川由美子 北原三枝 　宝田明 堤大二郎児玉清 　松田優作