狭山北条氏ですね

八王子を都……、は無理にしても重要な都市にするためにはどんな歴史改変が有効だろうか。北条氏が天下を取れば(無理)、氏照の居城たる八王子もある程度は……

返信先:@reiya_castle伊東潤さんの小説好きなのでこの本も読んでいます✨大河にしてほしいですね🌟 唯一内紛のなかった北条氏、五代の大河は面白いと思います👍

返信先:@motimotijaken秀吉の北条攻めで廃城になった 北条氏傘下の武将が築いたお城の跡地だぁ 小高い丘の南面全体が竹林で 誰でも入れるんですけどね・・ タケノコいっぱいなのだ😋 なお 真夜中に鎧武者が出るという心霊スポットでもある😎 pic.twitter.com/7SFQZk0jrZ

#もしもボックス もしも北条氏親が早世していなかったら！ pic.twitter.com/UboPt7wwkp

さいたま市大宮区にある「歴史と民俗の博物館」の特別展「鉢形城主北条氏邦」展に行ってきた。北条氏康の実の息子で、北武蔵は現在の寄居町に残る鉢形城の城主であった氏邦ゆかりの文化財や、北条一族、北武蔵の国衆ゆかりの文化財が展示されていた。 pic.twitter.com/81JO4pQloS

今日は武蔵の菅谷城、そして高坂城と、いずれも北条氏に関係のある城跡へ🏯 菅谷城の出枡形土塁は素晴らしい🤩 pic.twitter.com/eQq4QPG8NC

北条の一族は数々の法難を日蓮に与えたが奇跡的な力で日蓮は生還した 時が経つにつれ家臣たちは彼に心を開くようになった。 小田原北条氏家臣の多米元興ため もとおき）もその一人。多米は横浜市神奈川区に法華宗（陣門流）の寺院、豊顕寺(ぶげんじ)を建立させた。写真の左奥には日蓮の銅像がある🌿 pic.twitter.com/KOLBfrMtbc

返信先:@zh2eja727KHPI1L『赤松円心が北条氏と戦って勝負がつかぬのは、三つ鱗（北条）と巴（赤松）とは互いに水だからだ。よって旗に龍（引両）を用いよ』 とのご宣託があったとか⁉️ ちなみに、二つ引両は、将軍の龍（両）を表すそうです。 ↓

【小田原市】株式会社 金乃竹『第60回小田原北條五代祭り記念限定』北条氏が好んだ「梅干し」のドリンクと菓子を5/3(金)のみ特別提供 nordot.app/11564390714180…

北条氏と繋がりたいwww

返信先:@l1qdbmtpiD66879関東の戦国時代って、太田道灌にしても、北条氏にしても、上杉氏にしても、北関東の領主にしても、古河公方が絡んで合戦をしているので、古河公方は重要なんですよね～ 茨城に古河公方という存在がいることを知った時は衝撃的でしたね～ 画像は古河公方関連史跡です‼️ pic.twitter.com/3tsyhuOQbT

玉縄城主の系譜…北条宗家を軍事面で支えた「玉縄北条氏」の歴史と功績 sengoku-his.com/1011

返信先:@qj9801平氏系北条氏のプレシャー

#光る君へ 「さわ」 紫式部の親友、「筑紫へ行く人のむすめ」。 平維将（北条氏の遠祖）の娘。 夜這いに来た男が相手を間違えてて逃げられた😅 #大河ドラマの中のかわいそうな人 pic.twitter.com/PRFZxj7CEq

返信先:@Polandball_2003ちなワイの故郷の城主(大道寺政繁)も小田原征伐の時に秀吉に降伏したら切腹させられるという理不尽があったようで、まぁ北条氏の重臣だから仕方ないけども(´・ω・`)←

初期足利政権が想定通りの鎌倉幕府や建武政権の堅牢さや安定さを保つゆえにそこに正当性が生まれ、だからこそ南朝や執権北条氏は自分たちが正"統"性で返り咲くのを諦めきれずにいたのかもと。

【#鉢形城　と　#北条氏邦】 特別展「#鉢形城主北条氏邦」では、戦国時代の小田原北条氏が北武蔵を支配した重要拠点・鉢形城の城主であった北条氏邦の歴史を描いています。 近年の調査研究の成果をもとに、氏邦の政治、軍事、文化への貢献と足跡を展示しています。… pic.twitter.com/FF9SmK52nM

今回の散歩の終着地は、上野から飛鳥山へと続く台地上に位置する「道灌山」。地名の由来は、太田道灌が出城を築いたとか、北条氏の家臣関道閑の屋敷があったとの伝承からだそうだ。それにしても道灌ゆかりの地がなんと多いことか、まだまだこの散歩続きがありそう。 #根津〜西日暮里散歩 pic.twitter.com/JQLKJQKUvD

【1日だけの限定メニュー】『第60回小田原北條五代祭り記念限定』北条氏が好んだ「梅干し」のドリンクと菓子を5/3(金)のみ特別提供　＠箱根 泊まれない旅館 sweetstimes.com/49411/

#あなたが見たい大河ドラマを貼る　 飛鳥時代、特に中大兄皇子あたり 三浦氏 三英傑じゃない戦国、特に小田原北条氏 幕末の肥前藩

どうもまだ本調子じゃないみたい……(´;ω;｀) 本調子じゃない本調子じゃないホンチョウシじゃない北条氏じゃない 北条氏はもういないじゃない ……完全に治るまでもう少しかかりそうです

返信先:@DBo2750puu0hfu3そうですね… 私は国外はまだ考えられませんが、国内は見れるうちに早めに行きたいと思います… まずは、埼玉県立歴史と民俗の博物館の北条氏邦展に行かないと…

新井城の築城年代や築城者は不明だどもな。三浦氏の水軍に関係した城じゃないか？　って言われてんだって。天正18年(1590)の小田原攻めんときはな。北条氏の持城だったらしくてな。立籠る城の中に新井城の名前もあったそうだよ。その後、北条氏が滅亡したときにな。新井城も廃城になったみたいだよ。

山城入門 ～ 戦国時代、北条氏の山城として知られる八王子城と滝山城の紹介パネルもあるよ pic.twitter.com/WDBOCUlhzl

『平氏ー公家の盛衰、武家の興亡』（倉本一宏、中公新書） 平氏は、まるで日本史の裏街道を行くよう＿。 清盛、将門という光が強すぎて、そのほかの多くの平氏はその光彩にあてられたために、埋もれてしまったよう。 （とりあえず、平姓である鎌倉北条氏や織田信長は置いといて） #中公新書

小田原北条氏みたいに理世撫民を志せや！

石浜神社のそばに石浜城址公園。日本歴史地名体系によると、千葉氏の内紛で逃れてきた千葉自胤を扇谷上杉氏は石浜城に移して東への守備としたのが1456年。その後、小田原北条氏との攻防を経て、勢力圏に飲み込まれるが、天正期まで石浜千葉氏が拠っていたと推定されるらしい。 city.arakawa.tokyo.jp/a043/shisetsua…

返信先:@konbucha_dmp北条氏の御恩くらいでそれ出てくるやついるんかw

返信先:@MgHJYQEx1nPK2kj北条政子の演説 北条氏より受けた恩は山より高く海より深いものです このことよりストレリチアの腹筋は山より出っ張ってて海より凹んでます

返信先:@sakuradental伊豆あたりから河口湖にかけて、 北条氏配下の田舎に残ってます

返信先:@MgHJYQEx1nPK2kjやつの腹筋北条氏の御恩ぐらいゾ

北条氏 #5月3日は小田原へ pic.twitter.com/ZA6OV7quzp

未登場で楽しみな武将 島津忠良 島津貴久 島津歳久 甲斐宗運 立花道雪 大内義興 足利将軍 石田三成 大谷吉継 鈴木重秀 下間頼廉 斎藤利三 本願寺顕如 織田信秀 武田信繁 長尾為景 北条綱成 北条早雲 北条氏綱 太田道灌 伊達成実 安藤愛季 津軽為信 ここら辺かな？

@jyobijyoba1031 安国論寺から五分ぐらいの所にある長勝寺に行ってきたよ。ここも日蓮聖人に縁があるお寺みたい。まぁ鎌倉の寺社は源氏か北条氏、日蓮聖人に由来してるよ。 pic.twitter.com/JSyDsOtue3

返信先:@nakayukky_・北条早雲(伊勢宗瑞) ・北条氏五代 が見たいです。

実は北条氏のことはそれほど詳しくありません。関東の城巡りをしていくなかで俄然、北条氏に興味が湧いてきました🔥 北条五代を大河ドラマに❗️ #関東城巡り #北条五代 pic.twitter.com/KZIySLuotL

住吉城跡 三浦氏が小田原北条氏に負けちゃったとこ pic.twitter.com/OYpvWhaCku

小田原北条氏をもっとピックアップして

元ツイからしてそうだけども、そもそも「源平合戦」てのは平『家』と源氏との戦いであって、平氏は両陣営に居た。 というか源氏方の多くの武将が平氏。 故に平氏は滅んでなんか居ないし、むしろ北条氏が実権を握ってるわけで。 故にこの手の「和解」は要するに呑み会でしかないなと。