→公立病院の役割分担と連携を図る協定を踏まえ、1市4町全体で地域医療を守ろうとする取り組みに際し、議会側の常任委員会が共同で研修会を開催するのは初の試み。伊勢健一民生常任委員長の発案・企画ですが、4町の議員皆様から質疑応答も相次ぎ、実りある研修会に。市民病院職員皆様の説明にも感謝！ pic.twitter.com/Oov8lAM3lE

長野の病院の先生はキチンと対策する事で医療を守ろうとしてるけど、千葉の先生は「医療の負担が大きいから発熱外来やめてコロナも普通の病気の扱いにしないと」って言ってて、今週もガッカリなツイキャス。

へ行く｣の上映後、20年以上医師不足問題を訴えている本田宏・医療制度研究理事長が記念講演。医療事故や医師の過労死、医療経のアクセス悪化などの根本に国の医療費抑制策があると指摘し、｢医師増員を求める署名を成功させ、人権としての医療、成長産業としての医療を守ろう｣と訴えました。リレート pic.twitter.com/jnow0Fi9js

袖井孝子さん「今武見大臣から診療所・かかりつけ医の強化とお話がありましたけどじゃあなぜ今回の診療報酬改定で診療所の報酬が切り下げられてる。やってる事が矛盾してる」矛盾した政策で地域医療を崩壊させる自民党政治。政権交代して日本の医療を守ろう。 #日曜討論 pic.twitter.com/pvFTGleZC9

#静岡朝日テレビ　#紅麹とワクチン薬害対応が違いすぎる 　#小林製薬より厚労省を叩け コロナ茶番で「感染」という言葉で国民を「思考停止」にさせるのが狙い。マスコミ、医療利権の思惑。伝統、民間医療を守ろう。 #小林製薬がんばれ #選挙に行こう

誰が医療を守ろうとしているのか、誰が本当に投票すべき人なのか。医療従事者は今こそよく見極める必要があると思います。