医療裁判のニュースって、情報が限られているから何が問題だったのかイマイチ理解できにくい。 胃癌の病理の裁判も情報が限られていて判断できない。 個人情報保護は大切ではあるが、報道機関はきちんと調査して何が争点だったか記述してほしい。

もう地裁が医療裁判担当するべきじゃない、医療のレベルに裁判官の頭がついていでしょ。

医療裁判は患者に有利になるようにしてるとかナントカは聞いたことあります（特に情報を開示しない奴とか） あと法律上の事実認定と医学上の認定とかは違うとかナントカ。

日本の司法に対しての不信感はどんどん高まっていきますね。 医療裁判に限らず、人質司法と呼ばれる手法にも疑問を感じます。

最近の医療裁判でおいては とても ではないですが 防ぎきれないことであっても 医療従事者や施設の問題として 数千万単位の損害賠償が認められてしまうようになりました 今まで以上に 病院や施設はリスクマネジメントに大きく取り組まないといけないのです 感染のリスクマネジメントは特にです

医療裁判に物申したい。。

地裁に医療裁判は無理だろ。医療裁判所を地方裁判級で作らんとキツい。

返信先:@amai_kurohanpen大野病院事件に限らず、医療裁判は明らかに医療機関側の有利というのは、昔から批判されていますね。 この事件も、麻酔専門医不在で手落ちがあり、救急車すら来ず。こういった産婦人科医療の実態は、レベルが高いとは言えない。

霧村悠康・著『博士号剥奪　女医・倉石祥子』 amzn.to/2KkSds2 「胆嚢癌見落としで術後2ヵ月で死亡？」患者の家族から、抗議文書が届いている。どうもおかしい。裏で操っているのは現在医療裁判で争っている寺下記念病院のようだ。死因に疑問を持った女医・倉石祥子は神山烈火・蘭子たちと共…

#ドクタースランプ もっときつく辛い描写が多いかと思ったけど、そんなことなかった。医療ドラマというより、恋愛ドラマの舞台が医療＆裁判なだけ。医療も裁判もけっこう軽い。でも軽く見られるから、重厚なドラマを求めてない人にはオススメかも。サクサク見れる。

結局きみたちは同業者内での議論しかできないから、医療裁判もコロナの有識者会議も他分野との戦いになると不満しか言えない。

完璧な人間はいない。そりゃそうだ。パーフェクトな人間なんて存在する訳ない。 でも その道のプロは プロ。男の 命捧げますじゃないから。医療裁判は 圧倒的に 訴える方が不利だからな。 胃がんと誤診で「正常な胃をすべて摘出」 検査の医師に約1250万円の賠償命令 gunosy.com/articles/efmAe…

返信先:@j7769326医療裁判に限らず技術系の裁判は裁判官も弁護士も専門的過ぎて本質分からなくてトンデモな判決の例多いと思いますよ

そうなると医師かつ弁護士みたいな数少ない人がもし変な思想持ってたら医療裁判に関わる限りその人の判断で回ってしまうのでは……

医療裁判、もっと医療系の情報証拠が有利に働いてよくないか？と思う話は、かなりあるね。 病院潰して損をするのは、市民の方なんだが？ 人はいつか死ぬんだ。 怠慢による医療ミスなら改めてくれとは思うが、こんな小さい確率のために周りの人たち真綿で絞めて、なにが楽しいんだ？とはなる。

なぜこの判決が最悪かと言うと、この判決を理由に医療側も処方を過度に恐れ、必要な治療を受けられなくなる患者がでてくるから。 いい加減、医療裁判は、「判決が下る線引きを文書としてハッキリさせる」か、「正しい医療知識を持った裁判官による裁判」を行うかをすべきだと思う。

医療裁判に関わる弁護士、裁判官、検事にはこんな感じの「医療系研修」を義務付けたらどうかな？ でも、そうなると色々ツッコミどころを見付けられて、今後の裁判のネタとかにされて余計に厄介かもしれないけど。

返信先:@KonoBellYokoこいつは医療裁判の小説書けば良いのに。被告側目線のやつを。

アイツらは始めからそういう連中な…😅 そういう連中だと知ってた… 『注射💉打ってなんかあっても、簡単に国は認めないよ…国を相手に医療裁判なんて大変だよ…最後は(結局はご自身で注射を打ったんですよね？…)』と国は言ってくるよ… 創価もそう… 信じる方もヤレヤレだ youtube.com/live/MtvaTdCAz…

医師免許取りながら司法試験受かってるような方たち、ただの頭脳自慢じゃなくてこういう（医療裁判の）場で活躍する目的があるのだと信じていたい。…きっと。

医療裁判というのはそういう規範とか割とどうでも良くて、法的価値判断に基づきより気の毒な方に傾くので、個別の下級審裁判例とか気にしても仕方ないですよ医賠責だけしっかり入ってくださいと言ってるのだけど、医師の皆さんには納得されないことが多い。

医療裁判では、どうせ医賠責で払うんだからとばかりに医療機関の過失を無理やり認定する事例が昔からあります。損害の公平な分担と言っても被った被害が終生介護必要な程度だと、医療機関の落ち度を探す形の判決です。これ影響が大きいのですが、裁判官はあまり気にしないみたいですね。

医師国家試験3年分必修8割以上と医療現場を知る病院実習1ヶ月しないと医療裁判には関われないようにした方が良くない？ 血栓にしろ誤嚥や転倒にしろ、知識ゼロでお気持ち判決ばっか出されるの横暴でしょ

言葉が通じず、医療裁判になりそうなデタラメ処方・治療を繰り返す医師は時々いて、 以前は「プライドが高いから聞き入れないのか？？」と思っていたけれど、言葉を理解するところに難があるのだなと最近になって分かってきた…

医学知識の有無ではなくて判例に倣って判決を出すのがお仕事なら、六法と判例と医学知識をインストールしたAIにお仕事任せなよってなるよな 医療裁判は専門知識なしにやっちゃだめだろ

悪質　聖路加国際病院 明白な医療ミスを 逃げる 医療裁判で裁判官を 騙す医師病院を放置 してはならない 現在私のスマホは 聖路加国際病院に ツイート出来ないように している 不正を拡散出来ない

不正　告発 悪質　詐欺 聖路加国際病院の 患者対応は間違い 誠実な対応を望む 明白な医療ミス 逃げない 主治医　大東誠司は 胃癌手術をして 胃潰瘍診断書を書いた 医療裁判で大東は 宣誓をして 裁判官に嘘の証言をして 裁判官は誤判した 事実と違ったら 名誉毀損で警察に相談

返信先:@8nagistyle_flap不正　告発 医療裁判は患者は 勝てない 聖路加国際病院 内視鏡医　丸山　正隆 主治医　大東誠司 現在東京女子医大 足立医療センターは 病理検査に癌がない事を 認識して嘘をついて 手術をした 発覚した胃潰瘍診断書の 説明を 東京高裁で 嘘をついて 裁判官は誤判した

聖路加国際病院は 信用出来ない 主治医が嘘をついて デタラメな手術を する病院 医療裁判で裁判官を 騙して判決は誤判 調べたら直ぐ分かる 放置しない

＜社説＞障害者への虐待　防止徹底へ法改正急げ：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/125367 不正　告発 悪質聖路加国際病院は 組織ぐるみ 医療ミスを隠蔽する 患者に胃癌と嘘をついて 手術をした 許せない 医療裁判で聖路加国際病院は嘘をついて 判決は誤判

返信先:@pon010n2医療事故、医療裁判は良くあるみたいですよ。😑

医療裁判にしても最近司法の劣化がひどいように感じるけど、難関の司法試験に合格したはずの裁判官が常識を疑うようなトンデモ判決を出すのって何でなんやろな。法曹界にも竹田君が結構いるとか？

【facebookの自分だけの記録】 私は長年この件荷苦しめられてきた 夫は障害があり、子どもたちは幼かった 私には話せる人がいなかった 話せたとしても同じ立場の人はいなかった 孤独 是枝裕和さんに取材協力したら、進めていた医療裁判の゙相手=病院側の主張を展開されて気が狂いそうだった 孤独 pic.twitter.com/nV3FL12k2x

返信先:@7Znv478Zu8TnSWj学費が高いし医学の専門書はメチャ高いし、4年で卒業してもインターンで2年の薄給。 何より、医療裁判で裁判官が高額賠償金 判決を出したので、ハイリスク職業になった。 跡継ぎが医者になれば、医者は雇えるが、跡継ぎが医者になれないと廃院で地域医療危機になる。 跡継ぎ優先入学は妥当なんです

返信先:@tokitako73医療裁判で東京高裁の 裁判官に嘘をついて 裁判に勝った 不正　聖路加国際病院を 放置してはならない 私は裁判に欠席 下手な医療手術の 後遺症で体調不良 私に公開の場で 反論の機会を作って 下さい ケジメ 誹謗中傷は名誉毀損で 警察に相談解決を希望 する

竹田くんのあれ、本人的には自分はやる気と才能に溢れる俊英で周りが邪魔するくらいに思ってるのがヤバさ倍増だが、ゆるされちゃう環境もなあ・・・真面目な医療機関が悲鳴上げるトンデモ医療裁判には辟易してるが

返信先:@zqpCL4gDknmK1wE医療裁判で、日本一の弁護士を雇いました これが勝因でしょう✨ そして、誰が見ても明らかな医療ミスでした (足の骨折手術の麻酔投薬ミス) 悟られないように、アホ( ᐙ )なふりをして、病院から書類を集めまくりました スパイ映画を演じている気分でしたよ😁 テレビ放映もされました📺

脳外科医竹田くん…怖すぎる。上層部が何故か彼を庇うというのはわかりやすい。プライドの高い医師達は竹田くんへの非難を医師への非難、つまり自分達への非難とすり替えて不快になるんだと思う。医療裁判で記事だけ読んで司法を責めてる医師、がそれと同じ。Xにどっさりいるのよね…

返信先:@boketezizou抱えてる医療裁判の数