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#ギロチンの日 『妖艶毒婦伝 般若のお百』1968東映 悪徳役人南原宏治に犯され目の前で愛人をギロチン処刑されたお百 宮園純子は島抜け後南原に倍返し。ギロチンの縄を女の髪に結えて天秤状態、仰向けに刃を落とすのが凄い。新東宝出身石川義寛の残酷描写はキッチュな石井輝男にはないヘヴィさが。 pic.twitter.com/iMll36zI53
『混浴露天部連続殺人』5作目を視聴。 今井健二さんと南原宏治さんが終始キャッキャウフフしていた。最後の美味しい部分もお二方がかっさらっていて、素晴らしい配役。 #今井健二 #南原宏治 #混浴露天風呂連続殺人 pic.twitter.com/2XCJxdYE4t
【映画の中の隠れた東京名所】~中央区「西仲橋」~。月島川に架橋。1892年に月島の埋立て、1940年に勝鬨橋架橋。栗島すみ子は斎藤達郎の自殺の報で絶望で、山田五十鈴は劇場の運営を背負う孤独で、島田文子は胸を患い不安で。南原宏治は刑事の追跡で必死に、「西仲橋」を渡る。1956年と2014年に架替。 pic.twitter.com/c3gzBmrdap
隻眼の賞金稼ぎ・志賀無用ノ介=伊吹吾郎の孤高の旅路を、時に見る側も寒々とする程の索漠感で、時に微苦笑を催す様な似合わぬ明朗さで描く、時代アクション 怪奇色も濃く、1話登場の押崎三兄弟=南原宏治、大前鈞、根岸一正、2話の弁十郎=伊丹十三、10話のかまいたちの異造=深江章喜、14話の石黒主水= pic.twitter.com/tUJi9QCMT2
「夜の牝 花のいのち」(1969年,日活)森永健次郎監督,下飯坂菊馬脚本,松橋梅夫撮影。野川由美子,川地民夫,森進一,南原宏治,石山健二郎。 銀座のマダム野川由美子をハメようとする南原宏治、部下の川地民夫は好意。花札博打場面や南原宏治の狂気も。スマイリー小原もクール・ファイブも。シリーズ終。
おはようございます みなさん、今週もよろしくです 和製特撮偏愛シネマ集 #103 『新座頭市 破れ❕唐人剣』S46 監督=安田公義 原作=子母澤寛 脚本=安田公義、山田隆之 出演=勝新太郎、王羽(ジミー・ウォング)、浜木綿子、寺田路恵、南原宏治、安部徹、てんぷくトリオ ダイニチ映配時代の異色作 pic.twitter.com/bIhMZPEiJ3
返信先:@yuri_chan5656おはようございます。神田隆ラーメン場面画像を有難うございます。おかげさまで今朝は頭の痺れもすっかり取れて、春の爽やかな夜明けの空気も心地よいです。 よい日曜日をお過ごしください。 藤里まゆみと南原宏治 pic.twitter.com/vdT6IvoTTV
折角リマスターなので、途中も飛ばしつつ見る。ケチ。成田三樹夫は奇声が必要。南原宏治は声で分かる。岸田森は、ダリオ・アルジェントに要推薦。千葉真一は、臭いがいい。小池朝雄は、ネチネチの小物大王。佐藤慶は、ヤル気なし大物官僚。待田京介いたか。安部徹、ガハハ。オジサンの活躍映画。
返信先:@Jun00Ichi他1人そうそう、特撮では5回(シルバー仮面を含む)もヒーロー側レギュラーを演じているのに、敵方ボスキャラがないんですよね。だから、膨大な数の悪役、多くは梶芽衣子、伊丹十三、原田芳雄、山本麟一を翻弄し、南原宏治を顎で使う『修羅雪姫 怨み恋歌』みたいな最凶役を演じながら“いいもん”感が強い。
「夜の手配師」@ラピュタ阿佐ヶ谷。銀座でホステスの引き抜きを生業にしている梅宮辰夫は、カネを貯めて城野ゆきの為にスナックを開くのが夢だったが...。梅宮辰夫はこうゆう役がハマってるなぁ😁。南原宏治の変貌振りが凄い。稲垣美穂子と白木マリのキャット·ファイトが凄まじい😅。
ちなみに 南原宏治、川合伸旺、天田俊明、大泉滉、辻シゲル(辻三太郎) と、ドラマのみならず洋画吹替、アニメの実力派声優がワキを固めているのも吹替ファンとしては嬉しいところで、やっぱり声優は俳優の一ジャンル(技術)なんだよなぁと実感する所以 pic.twitter.com/d0b7uTOzcV
村山新治『夜の手配師』。南原宏治と真理アンヌは出るわ、沢たまきのレズビアン相手役の石原美矢子は小川万里子に似てるわ(別人とは思うが顔立ちが似てる)で「何これ『殺しの烙印』? 鈴木清順映画なの?」との倒錯した解釈で、ますます興奮気味に鑑賞。(すみません。内容はまるで違うんですが…)
返信先:@sekiyakeibuho南原宏治さん第一話とともにメインゲスト。 最終回は、地上波、CSともに何度放送されても黒木ボスのアップ以降にあった赤覆面の傍聴人シーンが欠落。😓DVDボックスにも収録されず。素材自体がカットされて現存しないのでしょうね。 草野最終編前編は黒木と結城のシーンも見どころでした。
返信先:@hardboiled200012つの「時代の終わり」を感じさせる日だったのてすね。 「キイハンター」を初めて観たのがこの最終回。回顧的な番組でのセレクトでフルサイズでした。南原宏治さん良かった♪ 草野刑事の退場に際して、前編だけでも結城警視正が登場して驚きました。階級差のある黒木「警視」の時期では最後でしたね。
新宿裏町通り、夜の手配師/辰夫が行きつけの小料理屋。女将は山岡久乃、看板娘が城野ゆき。テレビはエンタープライズ寄港反対の三派系全学連の様子を映し出して。ゆきには”お姫さま”として指一本触れない辰夫。そのゆきと南原宏治の関係。パトロン親父の伴淳。とかね。♪八木正生のピアノも似合って〼
→言葉を抜かす人物として描かれるのです。ところが城野は、梅宮と一夜を過ごす事ができなかった当夜、梅宮を組から追い出した張本人の兄貴分でその後は組が解散して落ちぶれている南原宏治に犯されて彼の女になってしまっており、梅宮がヒモとして仕えた白木を裏切って彼女をマダムの座から追い落と→
堀で採った蜆を食べた人が次々お腹を下し、め組から爺まで被害にあう。 蜆を売っていた少年・正太(青柳武志)は捕まってしまう。 彼の父は寄合旗本・物部刑部(南原宏治)と玉木屋・浩蔵(高木二朗)の新式弾丸の試し撃ちの的にされ死亡。 更に彼らは邸内で弾丸を作り、鉛毒を川に流し正太を冤罪にかける。 pic.twitter.com/p9Hj7Gbwel
第一話見たけど面白かった。山形勲・南原宏治・大前均というゲストが豪華だし漫画の雰囲気ピッタシ。賞金稼ぎという設定を時代劇に持ち込んだのは流石マカロニウエスタン好きの小池一夫(当時さいとうプロ)。以降時代劇で賞金稼ぎという設定が定着したし。
BSフジで放送開始の『無用ノ介』。この時期に多かったマカロニウエスタンなハードボイルド時代劇、実にかっちょいい。伊吹吾郎さんが戦う第一話の敵は南原宏治さん、大前均さん、根岸一正さんの三兄弟。たまらない。大前さんの巨体に隠れて背後から根岸さんがジャンプしてくる攻撃はカッコ良過ぎた。 pic.twitter.com/xbuZ1Jufxr
返信先:@7aifsUfrl700EoOホンマ偶然見つけたんですよ、昨夜。HDDレコーダーのEPGで。 内田吐夢監修。顔を横切る刀傷のある小松方正の悪役がきられると傷が赤く光ったり(モノクロからカラーへ移行した頃?)な演出とか(笑)、劇画原画に寄せた南原宏治、大前均、根岸一正のメイクには爆笑しました。 #無用ノ介 #BSフジ
返信先:@ddg175myoukou88古谷一行さんの「混浴露天風呂シリーズ」の一作(何回目か忘れた)で南原宏治さんと二人組で登場。当然(?)怪しまれますが、結局事件とは無関係という視聴者をミスリードさせる設定でした。