#四月大歌舞伎 昼の部 学生の頃初めて観た演目が双蝶々曲輪日記引窓で。いつか観たいと思ってたら、今回は梅玉さんが南与兵衛で。 歌舞伎教室と同じお役だったから、これはもう行くしかないの一択。 教室では上演前に舞台の説明をしてくれて、神棚がちゃんとあるんですよと言われたものの pic.twitter.com/S82n9hXfN2

今日の歌舞伎座昼の部。千穐楽だからかいつもよりも大向こうが多い感じがした。どの作品も充実していた。実は双蝶々曲輪日記は角力場も引き窓も誰がやっても面白いと思ったことがない演目なんだけど、今日の引き窓は面白かった。松緑さんと梅玉さんの芝居がすごくよかった。

四月大歌舞伎『双蝶々曲輪日記 引窓』で南方十次兵衛の中村梅玉丈 tsumugu.yomiuri.co.jp/acts/kabuki-in…

歌舞伎座『四月大歌舞伎』昼の部。 「双蝶々曲輪日記　引窓」、白塗りの扇雀、父親(藤十郎)にそっくり。「七福神」、若手の勢揃いだが、世代交代の中で分かるのは隼人と右近だけ。「夏祭浪花鑑」、愛之助に合った上方物。外の祭り提灯を背景に因業な舅を嬲り殺しにする修羅場。血塗れ泥塗れの凄惨美！ pic.twitter.com/IlEUGlGkhn

【歌舞伎インタビュー】「勤めていてとても気分のいい役ですが、だからこそ『役に溺れる』ことがないようにしなければ」 ― 「四月大歌舞伎」『双蝶々曲輪日記 引窓』で南方十次兵衛の中村梅玉さん | 紡ぐプロジェクト tsumugu.yomiuri.co.jp/acts/kabuki-in…

【歌舞伎インタビュー】「勤めていてとても気分のいい役ですが、だからこそ『役に溺れる』ことがないようにしなければ」 ― 「四月大歌舞伎」『双蝶々曲輪日記 引窓』で南方十次兵衛の中村梅玉さん tsumugu.yomiuri.co.jp/acts/kabuki-in…

昼の部。 双蝶々曲輪日記の引窓。 とても面白かった。 濡髪長五郎っていい名前ですね。 国技館でお世話になってる なじみのやきとりがあったので食べる。 焼きたての人形焼もうまい。 顔がバラバラになるようにしてくれるので 眺めるのも楽しい。 pic.twitter.com/qmYWdrymHo

今夜は馬石師匠の長講の会で、今月のネタは双蝶々。後半の方がメイン（有名？）だが本日はその前段「長講という割に短いパートですが」と。て言いたい事はそこでもなくてっ！！ 筋も作者も違うが、歌舞伎の双蝶々曲輪日記にふれ 今月引窓やってます。良かったですよ^ ^と。推しの話題が出るの嬉しい！

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。結局、幕見幕見一階幕見幕見と、五回通った。毎回涙を絞った。舞台写真は、今のところ七枚(…増やすかも)。見るたび心を動かされ、新しい気付きがある。梅玉、松緑、東蔵、扇雀、そして松江、亀蔵、葵太夫という座組が生んだ、見る者の感情をほぐすような名舞台。

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。この一週間後、21日は東蔵が松緑に墨を付ける動作を、立ったまま行っていた。立ち居に手間取り時間がかかることを考慮して、省略した動き、扇雀に任せた作業、また松緑が筋肉でサポートする場面も全てこなれて、さらさらと芝居が運ぶ。座頭の梅玉の“若さ”が生きる。

四月大歌舞伎昼の部「双蝶々曲輪日記『引窓』」。梅玉さんの南与兵衛は初です。実年齢から相当若い設定の役なのに、違和感が無いし、これまで観た中で一番、おはまとのやり取りがジンときた。私の知識が増えたのと、年齢とが相まってだろうけど。あと、松緑さんの濡髪、良いなぁ。

20240420 歌舞伎座 四月大歌舞伎 双蝶々曲輪日記　引窓 七福神 夏祭浪花鑑 めっちゃ歌舞伎をみた感😊 こんなイケメン美女揃いの七福神めぐりしてみたい😆 夏祭、大好きなんだけど、義平次がでてくるだけで、きぃぃぃってなる。 ほんときらい。 って毎回思わせてくれる役者さんは素敵😊 pic.twitter.com/8hVsT9BgQN

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。今月これで最後、と思えば幕内からの“お願いいたします”の声に気が引き締まる。梅玉、松緑、東蔵、扇雀、それぞれ役を生きる深度が増して、幕が閉まっても涙が止まらない。むしろ泣くポイントが増えてしまった…これまで気づけていない部分があったことも分かった。

歌舞伎座で四月大歌舞伎「双蝶々曲輪日記 引窓」。幕見、最後の最後にスマホで写真を撮るインバウンド客が…隣の席はずっとチョコレートを食べてるし、こういった夾雑物を華麗にスルーする技術を身に付けねば、心穏やかに観劇できぬ昨今。今日もたいがい泣いているので、修行の成果はあったとみえる。

久々に一日中歌舞伎座居たけど…疲れた…けど、面白かった！ 朝一の双蝶々曲輪日記でボロ泣きして、目当ての夏祭浪花鑑で涼み、於染久松色読販で去年出た特選DVDで大詰見たくなる、という…最終的に勝手に猿之助さんを偲んでしまった… 5月を目前として、歌舞伎座が是も非もなく受け止める ↓

昼の部「双蝶々曲輪日記　引窓」 ・去年1月の浅草歌舞伎に続き、観るのは二度目 ・去年の10月歌舞伎座で「角力場」を観たこともあり、少し理解が深まったかも？ ・しかし力技オブ力技 ・「その理屈はおかしい」 ・それでも何かいい話に感じるし情愛のあったかい物語として締め括られる面白さ

義太夫狂言観る度に魅力が増している。双蝶々曲輪日記良かった。それぞれのお役の心情がしみじみと伝わってくるお芝居だった。ご出演の役者さん皆さん好きだしほんと良かったなぁ。しかし角力場からどうしてそうなった？

最近元気が不足していて今日のお芝居もどなたか行って下さる方がいらしたらと思ったけど譲渡先見つからず。とりあえず今朝は元気だったので無理せず双蝶々曲輪日記と七福神を観て帰ってきた。途中空席作ってごめんなさいね。ちょっと贅沢な幕見のよう。

歌舞伎座で四月大歌舞伎「双蝶々曲輪日記 引窓」。梅玉、松緑、東蔵、扇雀、いずれも芝居がより深まって、やはり涙を絞られたのであった…。手水鉢の見得で羽織の紐が少し絡まって梅玉の動きがおたついても、引窓の縄をかけるのに時間がかかって東蔵の台詞が遅れても、竹本がきちんと見計らっている。

本日は歌舞伎座　四月大歌舞伎　昼の部 梅玉さん、扇雀さん、松緑さん、東蔵さん『双蝶々曲輪日記　引窓』 歌昇さん、新悟さん、隼人さん、鷹之資さん、虎之介さん、右近さん、萬太郎さん『七福神』 愛之助さん、菊之助さん、歌六さん『夏祭浪花鑑』 pic.twitter.com/Kbfxfl38RP

4月大歌舞伎、昼の部観てきた！全景を捉えにくいの承知で相当前の席取ったけど、贔屓たちを間近で観られて本望……双蝶々曲輪日記の、武士になりたてでウキウキで背伸びしてる梅玉さんの可愛さを目の前で観たんだぞ！ご自慢！

返信先:@Syen3737とても良い経験になりました……！！お話の筋書きは文字で読んでいても、実際に実力のある役者さんが目の前で演じてくれると人物の感情やお話の没入感が凄くて、特に双蝶々曲輪日記では母と息子の想い合う気持ちに感動しちゃってボロボロ涙が…他の演目も観てみたくなりました✨ありがとうございます！

今日は今月2度目の四月大歌舞伎昼の部へ。 『双蝶々曲輪日記 - 引窓』は何度か観ているのだけれど、正直今までピンとこなかったのよね…　ところが今回これがバチッとハマった！何より梅玉さんの与兵衛がすごく好き。なんかね、すごくリアルで実際にいそうだなって思った。 pic.twitter.com/MF2cj0UVYe

歌舞伎を観てきました🏮一幕見席のオンライン予約でスムーズに入れましたが、当日券売り場は訪日外国人だらけ。私の席の周りも殆ど外国人😲双蝶々曲輪日記は家族の絆を大事にする心温まる一幕でしたが、話を知っていたのである程度楽しめるけど、そうでないとセリフの理解が難しくて大変だと思いました pic.twitter.com/KwmdhD3gxS

返信先:@sugiken4内山美樹子『双蝶々曲輪日記考察』を読むといいよ

今日は、「双蝶々曲輪日記」と「七福神」を観て、笑也さんのお誕生日お茶会へ。 お茶会が終わってから、再び歌舞伎座で 「神田祭」に「四季」…と詰め込んだけど！透明感のある美と国宝の濃厚な美を浴びて、いや〜いい一日だった😍 pic.twitter.com/V4elXng2pA

四月大歌舞伎　三階A後方で。幕見よりは近い！　でもずっと狭いとこにいるのはやはり疲れる！　「双蝶々曲輪日記　引窓」梅玉の若々しさにびっくり。松緑が咳したところで客席でも激しい咳が。さすがに時間経過や明暗は言葉頼りでわかりづらい。そんなことあるか～？ 　と思いつつ母に涙。 #butai

四月大歌舞伎 ただただ幕間 双蝶々曲輪日記 引窓 きおいちょう😭 濡髪長五郎のホクロ 嫌いじゃないけどね^_^ 良かった！良かったよお 次はイケメンパラダイスの七福神💖 pic.twitter.com/u34frtFmz5

歌舞伎座昼の部。双蝶々曲輪日記、七福神、夏祭浪花鑑。夏祭浪花鑑は愛之助さんの二役とも見どころのある役で堪能でき、歌六さんも大活躍で楽しい演目。菊之助さんと愛之助さんの掛け合いも魅力的でした。見栄を切る場面も多く見ごたえあった〜。 pic.twitter.com/IxP3rYb8RU

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。一階９列で見えたのは、松緑の表現する若さと堪えきれない涙、梅玉の呼吸。芝居全体の間合いや段取りは四階でもよく伝わるし、むしろ分かりやすい。静かに流す涙や花道で震わせる身体、門口で東蔵の台詞を受けて嘆息する前に呑み込む息は、舞台近くで分かる表現。

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。遠景、近景、どちらも楽しめる作品。東蔵、梅玉、扇雀、松緑の芝居が一瞬も止まらず舞台全体が常に動いており、四人を同時に把握するには俯瞰で見たい。同時に個々の演技が精緻を極めるので、眼の前の役者だけに集中しても、ひとりのドラマとして見ることができる。

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。六日ぶりに見て、東蔵の動きが何箇所か変わっていた。松緑の帯に取りすがるところ、中腰ではなく立膝に。立ち上がるときに松緑が右手でぐっと持ち上げるように介錯する。前髪を剃るため立ち上がる時、松緑の左腕をしっかり掴んで支えにする。立膝のまま墨を付ける。

「双蝶々曲輪日記」梅玉さんはお初にお目にかかりましたが魁春さんのお兄さんなんだ！？優しいお顔立ちが与兵衛にぴったりでした。貫禄も十分。松緑さんは一月の荒川十太夫以来…かな。惹き込まれるような、感情が溢れてくるような演技が本当に大好きです。#四月大歌舞伎

「双蝶々曲輪日記」引窓を開けたり閉めたりのくだりはお話知らずに行った初見だったからイヤホンガイドのお陰でちゃんと堪能出来た！芸が細かいね…🥲 #四月大歌舞伎

本日は歌舞伎座四月大歌舞伎昼の部へ『引窓』味わい深く情感溢れる安定感のある芝居は良いものを観た満足感となり来て良かったと思わせてくれます。そして義太夫狂言はやはりいいなと幕間にしみじみと思った双蝶々曲輪日記 引窓でした。 pic.twitter.com/mgM7M6wWdn

歌舞伎座「双蝶々曲輪日記 引窓」。舞台全てを見ることは難しいので、梅玉と松緑を主眼に。迷い、悩み、決断する、それぞれの演技がじんわりと身に沁みる。母の言葉に涙する息子二人、東蔵と扇雀が情と恩愛をしっかり表現して強く支える。感情を伴った見得が、こんなにも見る側の心を揺さぶってくる。

「双蝶々曲輪日記」日本人が大好きな義理人情に溢れたお話で最高だったなぁー。与兵衛が粋でかっこいいし、長五郎も最後まで悩んで苦しんで逃げることを受け入れて…。母の嘆きは酒入りだったら号泣してただろうな😭 #四月大歌舞伎

歌舞伎座で四月大歌舞伎「双蝶々曲輪日記 引窓」「七福神」「夏祭浪花鑑」。一番いいところになると狙いすましたかのようにうるさく音を立てる女性に、閉口。ビニール袋ガサガサに苦情が出たのだろう、七福神直前に係員から注意されていたが、夏祭では鞄をいじりまわして鈴がチリチリ。気が削がれた。

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