反薄明光線とのこと tenkijuku.com/qa_tenware.html

反薄明光線（裏後光・裏御光）は、大気中に水蒸気の量が多いときに見える。 地上では遠近感の関係で光の筋が東に行くに従って細く見えるので、太陽のない東の空から光が出ているように見える。 このため、裏側から後光が差しているように見えるということで「裏後光」と呼ばれるようになった！

4/23（茨城北部） 東方向の空　5：06（反薄明光線） pic.twitter.com/lrRjGCtfgP

最近反薄明光線がよくみえる

4/19（茨城北部） 南西〜西方向の空　16：04 北西方向の空（反薄明光線）17：08 pic.twitter.com/1fcozJCyIq

4/17（茨城北部） 北西方向の空（反薄明光線）17：54 pic.twitter.com/sluyjf3ejt

4/17（茨城北部） 北西方向の雲（反薄明光線）17：47 pic.twitter.com/95fex7qiuS

反薄明光線 pic.twitter.com/KbhFxIqgAf

4/17（茨城北部） 東方向の空　 5：31（反薄明光線+薄明光線） 5：35（薄明光線） pic.twitter.com/QkJzm8kxO0

薄明光線 太陽が雲に隠れているときに雲の切れ間などから漏れた光が柱となって放射状に地上へ降り注いで見える現象。天使のハシゴとか、いっぱい呼び方がある 反薄明光線 太陽が雲に隠れているときに雲の切れ間などから光が漏れ、太陽と正反対の方向に光線の柱(光芒)が放射状に収束して見える現象 👇 pic.twitter.com/qr4kkJAMR9

良い塩梅の雲に恵まれた夕陽は、結構燃えつつ落ちていった。しかし、その雲が災いし、日没直前に飲まれてしまう。その代わり、結構強めの反薄明光線が現れ、夕景の最後を飾った。 pic.twitter.com/hquvyACzfd

反薄明光線（裏後光・裏御光）は、大気中に水蒸気の量が多いときに見える。 地上では遠近感の関係で光の筋が東に行くに従って細く見えるので、太陽のない東の空から光が出ているように見える。 このため、裏側から後光が差しているように見えるということで「裏後光」と呼ばれるようになった！

見事な反薄明光線

返信先:@kumi11117777反薄明光線の左側に居ますよ

淡水で夕日を見た後、帰りがけにふと空を見上げたら、反薄明光線？珍しい現象らしい。 pic.twitter.com/YHjzVU084J