返信先:@nmazdas他23人受動喫煙症も団体医師によるスタンドプレイやないのか pic.twitter.com/i2jUibhGZX

えーん化学物質過敏症なのか受動喫煙症なのか🤔 ふだん喫煙者と共生してないから知らなかったけどコレ何科行けばいいの？ *症状:咳、喉の不快感▶目眩、手足の冷え、力が抜ける、立っていられない…内科か循環器科かなぁ。。

お薬で落ち着く頭痛と お薬では治らない頭痛もあります 化学物質過敏症や受動喫煙症での頭痛は不可ですね。

受動喫煙が良くない風潮にはなってるけど 受動喫煙症という病気やサードスモーキングの認知が広まってない事に温度差を感じた サードスモーキングを知ってもらうの大変そう #受動喫煙 #受動喫煙症 #サードスモーキング　#化学物質過敏症

返信先:@paniponin2他1人仰る社宅が〜と今回のサードスモーキング被害は一緒にしてはいけない問題です。受動喫煙、サードスモーキングという健康被害、社会問題を行政は見直す必要があります。女性職員の病歴ヒアリングは不明ですが受動喫煙症であれば慎重に配慮すべきで民間企業にも取り組む姿勢を見せずにこの処分は残念です

返信先:@pianoi75他1人大体この人 自身は訴権を濫用し捲る一方で 隣人の副流煙クレームへの鬼対応が招いた裁判例（請求棄却）を盾に 「受動喫煙症や化学物質過敏症の診断書は隣人を訴える為にある」と 勝手に決めつけ （実際には稀有な事例を） 「そんな事は絶対許さん」と 一人吠えて他者の訴権を侵害する運動してるだけ。

黄砂アレルギーがあるんだから 副流煙アレルギーも当然にあるんだよね。 タバコ会社の横槍でタバコアレルギーって命名できないから 受動喫煙症とか化学物質過敏症って呼ばれるけど。

返信先:@yellow_null②するからね。臭いがしたらタバコの有害物質が鼻まで届いているってことだから、ｶｻｺﾞさんもチェックしてみて。入らない人、というか受動喫煙症の人は入れないわけだけど、嫌がってる人は眉をひそめながらも入る人の方が多いだろうし、一番多いのは「無関心」な人だよね。厚労省も予算をかけて啓蒙

受動喫煙症を発症すると 己の世界は地獄と化す👎

返信先:@DfDlpXd51CdeQtDある朝起きると天井ぐるんぐるん！脳幹梗塞でした。何とか回復したもののリハビリが・・・そして後遺症も・・受動喫煙症にも、今では煙草の匂いで狭心症と眩暈がでます！もう治らないそうです！

返信先:@kirarinst禁煙ファシズムと言われると煙草のことであり、化学物質過敏症は関係ないとお考えになるかもしれませんが、受動喫煙症は化学物質過敏症のうちで「煙草の副流煙を病因とするもの」です。診断のあり方は宮田幹夫医師から来ていいます。

返信先:@b15xI2OqrJq3cGd受動喫煙症にされてまでお世話を続けてあげるクランベリーさんは最高の妻ですよ。 もっとご自身の健康と幸せを優先して頂きたいと思います。 私は夫が喫煙者の頃は喧嘩すると煙草を捨てていました。😅 最悪な妻は私の方です😅

返信先:@b15xI2OqrJq3cGd地獄ですね 受動喫煙症患者にとっては常に殴られているのと同じです😰

返信先:@kinenwaai他25人つまり、煙草煙とは関係なしに、A女宅は藤井氏に架空の受動喫煙症を装い、金銭を要求したという事でいいんだな？ pic.twitter.com/IdMV5kbRst

返信先:@kinenwaai他25人あんたこそ化学物質過敏症、受動喫煙症を語る上で同じ煙草煙でコルツではなくガラムではないといけない理由を説明できるのか？ それだけで藤井氏を誹謗中傷してるんだぞ 本質は臭いではなく燃焼生成物だぞ ガラムとコルツでは違うのか？ pic.twitter.com/3rnwgRcDbe

宮田幹夫氏は4000人強に対し化学物質過敏症の診断書を書いたとの情報がある。作田氏は裁判書面にて約200枚書いたと述べている。そのうちの殆どが受動喫煙症レベル3。レベル5（致死レベル）は１枚。 化学物質過敏症の診断書があると貰えるレベル4はA娘と妻を入れて少数。作田氏ですら慎重に見える。

#日本禁煙学会 理事長・作田学が「受動喫煙症に治療法は無い。唯一の治療は相手（喫煙者）に禁煙してもらうことだ」と述べたのと同じ論法。こんなにくだらない論法だが、これほど多くの人が心酔し、疑問も持たず信じる？のが疑問。 ちなみにこの考え方は作田氏ではなく宮田幹夫氏から来ている。

どこの記事だったか忘れたが、特定化学物質等過敏症って、500人程度で他はメンタルとか言ってたが、そもそも診察出来る医師が少ないんですよね。大半の病院で辞めてますので。 患者が類縁症状から病院を探すので、苦労するんですよね。 受動喫煙症外来も少ないですし、日本禁煙学会さん、更新してね？

返信先:@NekotaNyankiti喫煙者は普通に火がついたままの煙草を建物内だろうが外だろうが 「自分の住まい」以外は灰皿だと思っていそう 煙草の火なんて僅かだと言います 僅かな火でどれほどの森林火災、住宅火災、さらに受動喫煙症になっているか、誰がポイ捨てを拾うのか そこまで思考が回らないのがニコチン中毒の恐ろしさ

返信先:@FBRa7ZXUseYGGc1詐病と書きましたが、本人は具合が悪いという認識です。が、身体疾患を証明する診断書はない。全て化学物質過敏症に依拠しています。そして診療内科から出てくる診断書も全て「藤井家の副流煙」による受動喫煙症・化学物質過敏症による後遺症（PTSD)とうつです。これを世間では「都合がよい」と言う。

書いた人のこのツイでお察しだった😑受動喫煙症叩きかと思ったけど、障害年金叩きか。 この詰めの甘い記事がファクトなら、私にこんなに疑問発生しないわw 化学物質過敏症と診断されても、申請までの困難さに記述がないし、受給額は割に合わないと思うのだけど、その辺りのファクトはないのですか？ pic.twitter.com/yZt6wO11hU

返信先:@mho78121553他22人はい。 俺は、そうでは無いかと考えてます。 今まで二重盲試験で『物質が原因である』という有意な結果が出た事が無いらしいので、心の問題かと。 ので、「香害」という概念を世に知らしめる活動は、逆にCS患者を増やす事になるのではと懸念してます。 あ、「受動喫煙症」も同じ構図かと見てます。

元は受動喫煙症というかタバコがダメで、何かがきっかけでレノアあかんくなって、今に至る。 香りで喉ヒュってなんねん。 うちはまだCS的には軽度やと思うけど、日々ストレスやんね

①下記のニュースではあたかも「受動喫煙症の診断書」に未だ何らかの効力があるかのようである。発信は弁護士ドットコムである。弁護士も勉強をしていない。横浜副流煙裁判の判例が伏せられているせいで、彼らは知らぬ存ぜぬを貫いている。禁煙学会の学術総会でも作田は小池百合子との蜜月ぶりを披露。

驚いた。下記の受動喫煙症と訴える人物の表現は、横浜副流煙裁判の控訴人母娘の陳述書でのトーンと全く同じである。さらに興味深いのは下に連なる返信の数々。誰一人裏付け確認や疑問視する事無く追従し丸飲みする。これでは本人はつけ上がる。これが作田の作った自己申告を是とする団体の内部の実情。

つまり、 ①煙にさらされるイコール「病の認定」 受動喫煙症の診断書ゲット ↓ ②受動喫煙被害をなくす＝訴訟もしくはクレーム入れ これに照らし合わすと我が裁判で、全ての過程をすっとばして、訴訟にまっしぐらだった構図もわかるし、準備書面内で、どうしてこうも短絡的なのかという理解も出来る。