返信先:@m1tyuurarin07煽った後とかマイクから口話して笑いながらフロアを見渡すじゃないですか。あの時にチロチロチロって😳笑 背中の激痛で『夢じゃなかった〜🤤』ってなりましたw

口話で話すようにと注意された時に反論していた自身 コミュ方法を先生が決めることじゃないと言い切った後成績表にあからさまな評価 口話教育は歴史的に失敗している事実を認めようとしないで口話に固執しているところを経験して歴史から学ぶことの重要性を身を持って体感

定型さんよりも手話の方が楽しいと思ってしまうのは、私のこの気持ちなぜでしょうか😭。 手話や指文字、口話、見ぶり、筆談、空書。 音だけに頼らない世界の方が平和に感じました。

前は手話vs口話・人工内耳みたいな論争を見ると正直呆れてたけど、最近は人間ってそんなものだし自分もそのご多分に漏れずだよなと思うようになった。日本語が読めない日本人系の人はさすがに別枠だけど。 自分も当然ながら差別をするということは、可能な範囲で自覚していたい。

返信先:@kayoko_isobe他1人メレメンとメネメン、似てると思う。庶民は口話伝達がメインとするとどっかでなまったんだろうなーぐらいの感じじゃない？

🐦4月最後の講義授業🐦 今日は手塚清貴先生にお越しいただき講演していただきました。なんと北海道から！ 普段はろう学校の先生ですが、バスケットボールデフリンピック日本代表としての活躍や口話教育の経験など、聞かせていただきました。それにしてもジョークの多さにはびっくりしました😂 pic.twitter.com/ee6KYd2zgt

まじで送ってくれるの優しすぎませんか！？ フ゛ﾉﾚ口、話には聞くもののスポーツ知識が皆無で触れて… wavebox.me/msg/9qx1c3u14d… お返事しました！毎回新鮮に驚くんですが、わたしの作品とかツイ～ト読んでくれてる人ってマジで居るんだ　めちゃくちゃありがとうございます…！喜びました　多謝

返信先:@yano3n3好きです〜〜〜‼️‼️😆😆OPが好きで作業BGMにしてたり本編のわりと序盤のお母さんに憧れてる子の話でガチ泣きしかけたり…‼️‼️なので八゜口話読めてテンション上がりました、いえいえ返信嬉しいです‼️‼️ありがとうございます‼️‼️❣️❣️🫶🫶

#この漫画知っている人で100いいね 手話が聾学校とかで禁止になっていて口話教育が強引になされていたことを初めて知った漫画 pic.twitter.com/W4EKRAt5yH

谷原章介はんの喋り口＆話の内容がきしょいなｗｗ

返信先:@rumikko_t①喋るとロクなことがない(聞こえないのに音声日本語で口話スタートしちゃう) ②私は聞こえない！手話が必要！！とアピールしたいし、声使いながらの手話はできない………だから声をオフにする 他は声を揶揄われたり…だね。やっぱ。私もそうだなぁ… んも〜〜リプいくらでもするぅ！！！❤️

返信先:@mywayjazz楽しんで頑張って😊 スキットの前後の部分も意味がわかると「なるほど〜😁」ととても嬉しくなりますよね 対話は、口話、音声も意味がありますから、まずは手話オンリーではなく、音声も抜かずにが良いですよ。

岡山口話者から岡山口に敬語は無いとの言明が寄せられたものの、話者の一次情報は信用出來ないことが知られてゐるためググって敬語の例を見せて宿題にしました。

レトロっぽい雰囲気にしてるけど別に時代ものではなくただの工口話

人工内耳とか使っていてもはっきり聞こえることが出来ないってことも。 口話をしていても全ての会話がわかるってことではないってことも、 ろう者についてのことでよく聞く話ですが改めてそうなんだなぁと。 #ろうなん #ハートネットTV #ハートネット

口話、だいぶ残存機能頼りだから生まれてから高校までずっとろう学校にいたのに聴覚障害に対してコンプレックス抱えてるおれみたいなバケモノが生まれる

醜子って名前の女の人がいて、その人は確かろうだけど親の口話教育のたまもので傍から見たら普通に話せてるように思えるくらいスムーズに話せるみたいな感じだった気がする、でもこの時代補聴器まだそんなにいいのなかった(そもそもあったっけ？)から残存聴力が高めだったんだろーなって思う

返信先:@2ndearsわたしも「読話」「読唇」と思ってましたがなんか難しいな、一般的じゃないなってイメージがして「口の形を読むこと」って言ってました。 送受信合わせて「口話」なのですねー💡

返信先:@Luckykotoriファー！なるほど、手話とは反対（？）のコミュニケーション方法として「口話」と思ってました…！！

返信先:@chiaki35なるほど、声だけでコミュニケーションやりとりをすること自体を「口話」って言うんだ…！

返信先:@wat041097私も曖昧に使ってて、考えてみました 口の読み取りは「読話」って言うんでしたね、この言葉はあまり使っていません 「手話なしで、読話＆音声で会話する」ことを「口話」って言っちゃいます

本を読む📖´- 今からだと、、、🙄🤔 もともと読むのは苦手😅 その理由は 幼少時、口話教育を受けたから 言葉だらけの世界にいたため ひとつひとつ言葉の意味を 汲んで理解するのに 時間がかかった💦💦

返信先:@wat041097読み取りだけなら「読話（どくわ）」ですね。 音声発話とあわせて送受信両方で「口話」と呼ぶように思います。

返信先:@maimelody82口話や音声認識結果は推測ですからね…😂 （聞こえている人には正しいかどうか判断出来るが） 私はそこに100%の信頼はおけない…😂

口形を読み取ることって「口話」っていうの？教えて誰か

に思う、とか言ってた。 口話教育の弊害だよね、それってね。 発音や読唇で意味が判っていれば良いけど、それを教えたりする機会って奪われなかった？ 障害があるからと甘やかされて育てられた子どもたちって、ナレーション。教育ってね、その時は先進的だと思っていても結果は後から来るわけで…うん

来ました？明るい未来。手話を禁止され、口話教育を中心に、聞こえない音楽を強いられて、明るい未来、来たのかな？今はおそらく60代のろう者のみなさん。 手話が禁止されて、明るくなりましたか？ 先生が子どもたちについて、口はほとんど読めて苦労しない、だけど、家のそば、は近所ではなく蕎麦↓

YouTubeで昭和45年の岐阜県のろう教育の様子を見た。 音楽がほとんど聞こえないにも関わらず、楽器を使い演奏を楽しむ、とか、発音が聞こえないろうの子どもたちに発語を教えるには骨が折れると先生方、とか、手を動かすのではなく口話教育をすすめ、とか。 で、この子達に明るい未来がって。 ↓

ヱ口話ツイートは鍵ですることにしているのでここでは進捗報告しませんが（なんでここで募った？）、気長に待っていてください〜ㅠ ̫ ㅠ　not鍵誘導なのでこれのためだけにフォローとかは大丈夫です大汗

あと、ミュートは手話や読唇の訓練にならないというのは、テレビの画面には手話通訳がかなり少ないし、読唇は出演者の口を見てもほとんど分からない。聴覚障害者同士がやっている読唇は読唇ではなく「口話」であり、相手を分かるように口を動かして見せるものであり

全然関係なくはないな ここ推しカプのエ口話するアカウントだから、むしろこれが主体じゃんね

返信先:@Lysenn0601聴覚障がい者は手話があるから大丈夫❗じゃないのもあるあるです。 今時はメールとかラインとか､視覚からの連絡ツールが発達してますが､私の学生時代は手話の先生とはFAXでやり取りしていました。 そして大人になってから…だと手話も口話(俗に読唇術)もマスターするのは難易度高かったり…😢

義庵「ちいさき神の、作りし子ら」 全体的によかったと思ったが、戸惑ったのはアメリカ人名の登場人物が日本手話を使っていたところ。冒頭の板書が英語文なのに口話させたのは日本語文。元の英語とアメリカ手話を日本語と日本手話に置き換えたが、名前はアメリカ人というのに強い違和感を覚えた。 pic.twitter.com/sEUs7yfGXV

子どもの頃から大人の今までの両耳内耳で口話オンリーの人と話してみたい。なんか途中で手話に行く人多いよなぁ。

返信先:@yuixrab手話で「どこですか？」と聞かれて その方がスタッフの方と手話してるので 聴覚障がいの方かと思って、 自分も手話で「11」と返して そのあと、その方が友達と口話してたの見て 実はお互い聴者でしたｗ

気になっていたお芝居、 観劇しました！ 口話教育時代のお話し。 観ていて色々考えさせられる、 よき作品です。 あ～、私もこういう作品出てみたい！ ろう者役はコーダの方が演じてました。 タブレットの貸出もあります！ 皆々様、千秋楽までお身体に気をつけて頑張ってくださいませ。 #手話　#義庵 pic.twitter.com/DHhWm5WNpz

最後の場面で林飛は先輩からの質問に対して答えたいが、声を出すことをすごくためらっていた。（最終的には口で答えたけど…）きつい訓練を経て口話を習得しても、喋り方が変とか、さんざん言われてきたんでしょうね。こういうところはどこの国も同じなのかなと思った…。

先日、重度難聴の友達とそのお母さんとランチに行ってきた。親子間の会話は基本的に口話＋キュードスピーチで会話していた。2歳で難聴発覚後、手話を学ぶ機会もあったが、当時聾学校で手話を教えていなくて結局あまり使わずにここまできたらしい。

北海道帯広中途難失聴者協会 　　　『聞こえのcafé』 〜いつでも・どこでも・だれでも！〜 聞こえにくい人とのコミュニケーションは、いろいろな方法があります。 手話・要約筆記・筆談・音声認識・口話など 場所やそれぞれの聞こえの程度でコミュニケーション方法は変わってきます。… pic.twitter.com/eYX2Fx4bQe