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「卑弥呼も邪馬台国も存在しない。なぜなら…」いまだ解明されない古代史最大のミステリー東北大学名誉教授 田中英道がついに謎を解き明かす youtu.be/9Vh3ozoSx7M?si… @YouTubeより
✨週間ランキング第64位❗ 9月23日更新✨ 列島の東西・南北──つながりあう地域 (シリーズ 古代史をひらくⅡ) 吉村武彦 【歴史 Amazon新着ランク】[T23:57:42] #ad amazon.co.jp/dp/4000286390/…
ミネルヴァ書房刊『古田武彦の古代史百問百答』p64 24 「豊前王朝論」について (C)わたしは「王朝」と称する場合、一定の考古学遺物がその「王朝」(中心)から周辺に分布していること、それが不可欠と思います。 九州王朝の場合の「一定の考古学遺物」ってナンダロ? pic.x.com/y9vx5ggst1
返信先:@matsu_sigeoこの画像の左(西)の集落があるじゃないですか。 今の市場町の中心地なんですが、 現市場町から北へ行った所は奈良坂と言うんですよ。 それは古代史における おっと、 pic.x.com/djclhcskwi
きのうドライブで道の駅みまの里に行ったら「古事記に書かれている日本神話の舞台はすべて徳島で、徳島では太古の昔から宇宙人との交信を行っていたんだよ!!!」「な、なんだってー!?」みたいなインチキ古代史本が置いてあって二度見した 道の駅でそんなもん売るな…!!
【本】Amazon人気度ランキング(20:03:10) ✨✨✨✨✨✨✨ ✨TOP10に急上昇✨(上昇率:18,502%) ✨✨✨✨✨✨✨ 古代史サイエンス2: DNAと最新英語論文で日本建国、邪馬台国滅亡、巨大古墳、渡来人の謎に迫る(金澤正由樹,鳥影社) #ad amazon.co.jp/dp/4867820997/…
この「サタンも正義」と描いた所に、鳥山明だけでなく、ジャンプ編集部やマシリト氏が秘めた思想を感じます。娘もビーデル。 ただ、これは日本古代史の謎系の話に相当強い人でないと、わからない話。 x.com/giri_giri0117/…
ミスターサタン。原作では小狡い奴みたいな扱いだけど、ちゃんと修行してた下積み時代もあるし、桃白白にボコられて師も殺されるトラウマを抱えつつ、実力で天下一武道会を優勝して娘のビーデルもしっかり真人間に育て上げて孫一家にも受け入れて貰えてる作中屈指の人格者なんだよね。凄くない? x.com/sdbh_kaito/sta…
返信先:@nemurikappa裁判の話は、よく分かりませんね~ 私もいろいろ古代史の書籍や論考を読んできましたけど、裁判の話が出たことはなかったと思いますよ。 古田氏に関して言えば「猪垣裁判」くらいですかね~
安閑神社(あんかんじんじゃ)境内に「神代文字」と伝えられる1基の碑が建っており表面に絵とも文字とも判別しにくい陰刻がある 旧産所村(現、安曇川町田中馬場地区)にあった三尾神社(現、田中神社摂社安田社)に伝わるホツマツタエの謎の超古代史の記号文字に類似した点がある takashima-kanko.jp/spot/2018/06/p…
返信先:@1thERM00VSfAHrA協力できるなら何なりと! {鎌倉殿〜}は最高の大河だと思ってるが2年前だから忘れてるかもw 今、古代史とSFを同時進行で読んでるどちらもオモロい、つまりジャンル問わずあらゆる情報を吸収したい欲があります!
倉本一宏先生の『はじめての日本古代史 』の聖武天皇の仏教中心の政策転換のとこを読んでちょっとした疑問、梁の武帝が侯景の乱で死んで以降中国では仏教にハマりすぎるのは亡国の兆しって皇帝に諫言する人もいたらしいのに日本じゃ知られなかったのかな?知ってるけど小心過ぎて縋ってしまったとか?
古代史展「甦る乎智」。 ずっと気になっている乎智/越智。 先日 越智正昭さんの動画を観たばかりでもあり。気になる…。が、遠い…。🥲 city.imabari.ehime.jp/museum/asakura… pic.x.com/2qti5si5vu
今朝(2024/9/24)の日経新聞に金澤正由樹著『古代史サイエンス2』の半五段広告を出稿しました。#古代史サイエンス #古代史サイエンス2 #日本経済新聞 #日経新聞 pic.x.com/1kqmck3amp
今日の古代史プチメモ ナショナリズム。世界史共通だが、外敵からの攻撃により高まる民族意識。 日本では白村江の戦い、元寇、ペリー来航が挙げられる。日本の健全なナショナリズムは大東亜戦争敗戦により国民が腰を抜かして失われかけている。日本人の成り立ちを考えるには必要な項目となる。
ここまで古代史の探究を続けて分かったことは、神代の神話に史実なんてほとんどないということ まあ当然っちゃ当然なんだけど、もうちょっと史実に基づく脚色くらいはあってもいいじゃんって思った というわけで、実在を信じるならせめて神武以降にしてください
なにゆえ645頁もある、この大著『正史宋元版の研究』を手に取ろうと思ったのか?それはひとえに古田氏の『古田武彦が語る多元史観』の一節を目にしたからに他なりません。そのp197-206 版本の問題―第八回八王子セミナー テーマ「日本古代史 新考 自由自在(その四)」平成23年(2011)11月5~6日
その「鞠智城」について、全国から古代史の研究者が九州国立博物館に集い語り合うシンポジウム『大宰府と古代山城・鞠智城』が開催されます💁🏻♀️✨ 参加には事前の申し込みが必要ですので、参加ご希望の方はお早めにお申し込みください☺️🎶 ※写真は過去に開催されたシンポジウムの様子です。
素人というかネトウヨさんの、 「諸説あり」 ってのは僅かしか現存していない史料の、重箱の隅まで読み議論を尽くして残された幾つかの論説の一つも調べることもなしに、 「俺様の考える理想の古代史」 を唱えているだけなので相手にする必要はないよねw
松木武彦先生亡くなられて コロナ禍時YouTubeでさんざん古代史動画見た中に松木先生の講演もあって、新世代の先生達が古代史界隈をリードしてるんだーと、古代史熱再びと本買ったりしてた矢先、大きな方をなくしてしまった、喪失感(ボキャ貧悲し😿)
『はじめての日本古代史 (ちくまプリマー新書)』(倉本一宏 著) を読み終えたところです 平安時代わからんというかそこに至る歴史もわからんのでとっつきやすそうなタイトルの本を読んでみたら結構な読み応えだった。大化改新や壬申の乱と東アジア国際関係、面白いね a.co/9U7AvTT pic.x.com/ge4qjquna8
古代の駅路についてやたら関心があるのも、元々の古代史への興味に加え、古代人がいかに最短経路問題に挑んだかという点が面白いからかなと思う。 さっきから何を言うでもなく自分の興味を説明してばかりいるが、これこそ自分探しかなと思う。
教科書における日本古代史のよくわからない点って、あれだけ「遣唐使(7世紀〜9世紀)」で満身創痍な船旅を演出して「簡単に海を渡れない」イメージを作っておきながら、それ以前のヤマト王権(5世紀)から中国に朝貢しまくって「海の向こうをバチクソに意識」している点。渡れるの?渡れないの?