これは私が落札してウキウキの本なんですが貴族院というかほぼ幸倶楽部本だし幸倶楽部本＝ガタ閥本なんですよ 嬉しいね 貴族院と立憲政治｜出版｜思文閣　美術品・古書古典籍の販売・買取、学術出版 shibunkaku.co.jp/publishing/lis…

オーロラの日本史 古典籍・古文書にみる記録 岩橋 清美, 片岡　龍峰 a.r10.to/hPBI64

：日本の古典籍中‥過去1400年‥ #赤気：#オーロラ @ryuhokataoka 『#一話一言』巻１８上 No.20（全80件中）　17/34 digital.archives.go.jp/img/3870390 雉の尾にも似た、赤い筋の絵が描かれている。 ▼（image17） nipr.ac.jp/info2023/image…

さて本日も前回見直しからの光君待機中 古典籍や系図も読みあさり史跡めぐりの旅に出たい思いは募る

2023年4月27日 @roissympo @kyokuchiken 　#片岡龍峰 准教授 @ryuhokataoka nipr.ac.jp/info2023/20230… 日本の古典籍中　過去1400年‥ 「#赤気」（#オーロラ）の記載から 　発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 将来への備え　#巨大フレア や #巨大磁気嵐 重要な知見

返信先:@kagonoikeazuki確か、江戸時代の浮世絵のオーロラがあったような？ →ありました。 江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日（1770年9月17日）に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました。 pic.twitter.com/mfBcgvO0Io

→国立極地研究所（所長：白石和行）／総合研究大学院大学（学長：長谷川眞理子）の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館（館長：ロバート キャンベル）の岩橋清美特任准教授は、江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日（1770年9月17日）に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました

返信先:@stella2Reありがとうございます。 実はそれも検討したのですが、日本古典籍くずし字データセットを参照した所どうも「口」を「ヽ」と略してる例がなさそうでして。また仮に「呪」だとすると上半分に対応する崩し文字は？意味をなす単語にならないとおかしいのでは？という疑問もあり… codh.rois.ac.jp/char-shape/uni…

“TEI古典籍ビューワ TEIviewer4EAJ ver. 0.1 (2024-02-17)” / “TEI研究会 - TEIviewer4EAJ” htn.to/24toEgb2Dp #デジタルアーカイブ

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 | 2023年度 研究成果 | 国立極地研究所 spacemgz-telstar.com/article/telsta… オーロラにそこまで興味なかったけど普段見られないところで何で見られるのか気になってきた nipr.ac.jp/info2023/20230…

返信先:@suiheki777111他2人おお，さすがです！ 私は，以前あった『古典籍と自然科学』みたいな講演会で聞いた記憶を頼りにレスしました。

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9…

貴族とは何か、武士とは何か｜出版｜思文閣　美術品・古書古典籍の販売・買取、学術出版 shibunkaku.co.jp/publishing/lis…

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述（国立極地研究所 HPより） nipr.ac.jp/info2023/20230…

【天理大学附属天理図書館】 図書館建築としての文化的価値も高く、その内部に足を踏み入れとまるで映画の世界だった ✅国宝や重要文化財を含む古典籍を多数所蔵する日本有数規模の図書館 ✅西館(1930年)と東館(1963年)からなり、どちらも登録有形文化財… pic.twitter.com/lISaT5PjZf

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 | 2023年度 研究成果 | 国立極地研究所 nipr.ac.jp/info2023/20230…

個人的には（研究者でない趣味人ですが）眼視で見た報告に興味があります。 一般的に暗い光は眼視で色を感じにくいので、写真で見るような赤い色は見えたのか、赤色が見えたとしたらどの地域まで確認できたのか。 古典籍に記録された「赤気」が現代人の目にどう見えたのか、楽しみです。

令和6年5月12日、日曜。 【創立百二十二周年記念　古典籍善本展観図録】 大阪古典会。令和6年。1500円也。 下見日は、5月24日、25日。於、大阪古書会館。 kotenkai.com pic.twitter.com/My3qu8M1md

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9… @AstroArtsより

貞顕「探題キツいんでそろそろ帰らせてください」 幕府「えーでも君、古典籍読んだり書写したりする暇あるよね？もうちょい頑張って」 ー1年後ー 貞「もうそろそろ帰らせてください」 幕「ダメー」 ー数年後ー 貞「マジでそろそろ帰らせてください」 幕「いいよー」 ー帰宅後ー 幕「お帰り、執権よろ」 pic.twitter.com/w0trrE8fMu

日本の古典を表す言葉がでなかったのでググった中にあった日本古典籍って書いたけど、和書でええやん！

赤気を思いだした。まさかこれが見られるなんて。（関東で観測できるとは思っていないけれど） 日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 | 2023年度 研究成果 | 国立極地研究所 nipr.ac.jp/info2023/20230…

オーロラを描いた絵図の例 1770年の９月１７日　びくりしたでしょうね 今見えてもびっくりします(*´∀｀*) 左は三重県松阪市所蔵の古典籍「星解」 右は尾張藩士 高力種信が自らの書「猿猴庵随観図会」の中に「火の雨が降っているようであった」その出現に多くの人々が驚く様子を描いた絵と共に記録 pic.twitter.com/9IFpi6Vc39

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 | 2023年度 研究成果 | 国立極地研究所 nipr.ac.jp/info2023/20230… 昔から日本ではオーロラは赤だったのね

明月記で赤気が記録されたんだものな 当時は地磁気の北極がもっと近かったんだろうなー 赤気は日本古典籍なのかな 白虹は漢籍だよね 古代中国でオーロラはなんて呼ばれていたのかな

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9…

国立極地研究所（所長：白石和行）／総合研究大学院大学（学長：長谷川眞理子）の片岡龍峰准教授、国文学研究資料館の岩橋清美特任准教授 江戸時代の古典籍に残る記録から、明和7年7月28日（1770年9月17日）に史上最大の磁気嵐が発生していたことを明らかにしました。

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9… @AstroArtsより 江戸時代のシチズンサイエンス。この時は京都でも見れたんだからすごいよな。

弘徽殿女御のスピンオフとか書いたらどうだろ！？と古典籍で博士を取った仕事仲間に言ったら 「平安京のウィキッドか！？ヾ(≧∀≦*)ﾉ〃」 と言われた。 誰か書いてくれないかな？ #光る君へ #大河ドラマ #弘徽殿女御

極地圏HPより。「科学的な知見も踏まえつつ、既知の古典籍を丁寧に調べ、全体の中で位置づけていくような研究を重ねることで、人文学的にも自然科学的にも豊かな知見が得られる…この手法の重要性は、「赤気」の研究に限ったことではなく、他の様々なテーマの研究にも言える」nipr.ac.jp/info2023/20230…

#書物学　第25巻 『古典籍の文献学　鶴見大学図書館の蒐書を巡る』（bensei.jp/index.php?main…） 鶴見大学図書館では、文献資料に基づく実証的研究を伝統とし、その時々の教職員の書物に対する深い関心と集書への熱意によって徐々に貴重な古典籍が蒐集されてきた。 pic.twitter.com/rryRL9Up5r

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 | 2023年度 研究成果 | 国立極地研究所 nipr.ac.jp/info2023/20230…

各地で観られたオーロラは過去にあったキャリントンイベントと似てる⁉️ 江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9… @AstroArtsより

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9… @AstroArtsより 幕末のオーロラ

日本の古典籍中の「赤気」（オーロラ）の記載から発見された宇宙変動パターンの周期性と人々の反応に関する記述 ソース: 国立極地研究所 search.app/FACWfrMmJg6Lw6…

江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐 - アストロアーツ astroarts.co.jp/article/hl/a/9… @AstroArtsより

日本国内におけるオーロラ観測の記録、古くは藤原定家の日記『明月記』に記された。1204年の京都で1週間のうちに何度もオーロラが見られたという。 1859年、観測史上最大の磁気嵐「キャリントン・イベント」の際には、青森県や和歌山県でもオーロラが見られた。 ｜古典籍『星解』に描かれたオーロラ

おはようございます🌹 昨日は、七月にご依頼を頂いております神社さんでのミーティングでした。 私のかたりは”人となり”を輪郭を持ってお伝えすることができる、というのが強みです。 地域伝承や古典籍に残るお話しを生々しく語り、解説に添えることで親近感が湧きスタンドのように目の前に現れます pic.twitter.com/53HMX28j0s

江戸時代の古典籍に残る記録の画と似ている雰囲気がある。