返信先:@YlK1gnuSys0vf54古典経済学はイギリスだけど、最近の主流はアメリカ？

古典経済学は成立しなくなったと思ってるんだろうな〜。

"解説 Weblio辞書 『リカアドオからマルクスへ 古典経済学批判史』 新評論社 1954; 『マルクス経済学と近代経済学』 日本経済新聞社 1966; 『日本の経済学』 中公新書 1971; 『転換"

デーヴィド・リカード生まれる（1772年4月19日）イギリス古典経済学の最後の代表者で完成者。リカードの主著は1817年に出版された『経済学および課税の原理』で、古典経済学をその発展の最高峰に引き上げた。#今日は何の日

「日本人というのは批判と指弾の区別がつかない。ところが、欧米民主主義諸国においては、批判というのは同時に相手を認めることで、批判というのは発展的解消という意味でもある。一番面白い例は、マルクスですね。マルクスっていうのはある意味では、古典経済学をこてんぱんに批判してる」小室直樹

近く「1ドル=155円」か　このまま円安続けば家計負担増は“年10万円超”…介入めぐる駆け引きは　(FNNプライムオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/58a0c… アベノミクスで黒田さんが、バカことをした、通常の通貨発行の6倍を放出、景気が悪かったら金利を下げたらよくなると信じた、古典経済学

返信先:@shimachan2023馬鹿が現実をガン無視して訳の解らん妄想の世界を前提にして話すという古典経済学が失敗した理由がよく解る話を宣っています。 子育てサービスをインフラと捉えてない前提であり『金持ちしか使えない』サービスでしかない。 一部が成長するのは経済成長とは言わないんだよ？ 島澤くんは解ってる？

…対立する。新大陸の開発と富の蓄積は産業革命や啓蒙主義、古典経済学を生み出しているが、ウィリアムズは奴隷制度廃止論が産業構造の移り変わりや貿易政策を背景にイギリス議会の論点になっていることを多彩な登場人物の様々な引用から描きだす。砂糖は社会を一新させるようなまるでスマホのような…

古典経済学と熱力学。古典経済学のOSにはエントロピーの法則のような不可逆性が織り込まれてないという指摘。 OSを意識下から引き上げる作業は道を誤らないために大切。WindowsもOS構造を知らなくてもPC使えるけど、アーキテクチャの要諦をおさえれば人はより自由になる。 r.voicy.jp/7GVlJYagm0g

同じ理由で、古典経済学をろくに学んでない人が行動経済学の話するの好きじゃない

需要と供給のバランス　古典経済学　神の手

古典経済学やってくれるのしゅきしゅき

返信先:@craneopesanその通り。 高橋氏は財務省批判はするが、染み込んだ商品貨幣論と古典経済学は抜けていない。 彼を見るに、財務省の本質は色々言われるが単に「頑張る無能」なのかも知れない。

古典経済学の埒外にいるので、ベイシアまでは行かない。めんどくさいから。

返信先:@yaesiro古典経済学的には老人が「退場」すれば種々雑多な問題が解決するね。 しかし、今すぐ我々が恩恵を受けるには積極的に未来への資産を食い潰してきた戦後生まれの老人を……どうにか…… (流石に戦前・戦中生まれはもう良いでしょ

返信先:@Greenwe82121158他2人実質賃金云々も古典経済学前提の統計値の話。 それでモノ知らないとかマウント取ってる姿勢自体が私から見ると微笑ましいというか何というか。 統計数字でモノ見て都合の持論に良い結論出すのって劣化官僚の手法。 例えば、日本企業の「総支払い賃金額」がどう推移してきたか？とかご存知か。

返信先:@Greenwe82121158他2人積極財政やっても需要は古典経済学による机上論ほどの効果はない事は、つい直近我が国で行われた超積極財政の大規模実験により実証されましたじゃないですか。 その「事実」はめちゃくちゃ重いんですよ。 まあ、積極財政が悪い、という話でなく程度問題だ、という前提で喋ってるとは認識くださいね。

プベルル酸の名を聞くたびに「えんとつ町のプペル」を思い出すんだけど、経済学徒なので、話を聞いて「腐る通貨って古典経済学上の通貨の要件満たしてなくない？」となり、見た後輩も「腐る通貨って経済学的に通貨の機能満たしてねえじゃんってなったっすwww」みたいに言ってたことしか思い出せない。

返信先:@Tsutsui0524そろそろ本格的に義務教育に古典経済学を組み込まなきゃダメだよ。金にラベルをつけるバカが多すぎる。

「行動経済学の使い方」大竹文雄 （岩波新書） 進化心理学の本を読んでいくうちに、行動経済学にも興味を持ちました 高校時代に習った古典経済学にはあまり興味が持てませんでしたが、行動経済学は人間くさくて面白い この本は私みたいな初心者にも分かりやすくて良かったです #読了

リチャード・ヴェルナー氏著 虚構の終焉より ドイツと日本のエコノミストたちは百年ほど前古典経済学を検討し非現実的で現実にあてはまらないとして退けた 市場メカニズムは維持したが、主な受益者としての*株主*を排除したーなんという賢明さ！ pic.twitter.com/isGlvF7ydI