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それに一度人の手に渡った商品は「中古品」になり、それを販売するには古物商許可申請が必要になる 自分用に買ったものを売るのは除外されてるけど、新商品を複数購入してすぐに売ってる時点で、それが自分用でないことは明確なので犯罪行為 キリがないから警察の手が回ってないだけ
古物商許可申請メモ✏️ 『URL使用承諾書の発行依頼』 申請書にショップURLを記載するだけでなく、そのページが実在するのか、また、申請者とネットショップを運営・管理している者が同一人物かの照合がある。 Yahoo!ショッピングやBASE(PayID)、Amazonなど。 運営会社に発行依頼が必要✏️
これであなたも古物商!かんたん古物商許可申請キット2024年版★起業・開業・副業の決定版【即納ダウンロード版】 page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b11…
返信先:@5T8wl88Q6fgcSljひがませてるのは誰の責任やねんって話やけどな、ほとんど売れてねえけど(笑) 中古で売るなら、古物商許可申請がいるはずなんやけどなー そもそも申請してないクソ共ばっかなんやろうな
返信先:@SnLRoBHuj758561実は上記2者はどちらも 確定申告 及び 古物商許可申請 をしていれば法律的には 残念ながら問題無いんです…😭 そして中古屋にも一部"まとも"では無い会社もあります…
将来的なリフォームのご依頼の可能性を視野に入れると、古物商を取っておいた方が確実に安心なんですが、古物商許可申請で一番悩ましいのは、書類の書き方揃え方ではなくて、賃貸住まいの場合の営業所の住所なんだなあ。
やっと古物商許可申請終わった😆 市役所や法務局で何度も書類集め、ラスボスはメルカリ! メールでは対応できないからガイドの近い項目から問い合わせろとか言っておきながらテンプレ返答しか返さない。 URL発行出来ないなら明言してくれと言ったらやっとこの文章送ってきた。 4日も無駄にしたわ👎 pic.twitter.com/oGW4hHyIqU