最近、寝る前に『台湾文学ブックカフェ3 短編小説集 プールサイド』を読んでいる。表題の『プールサイド』は、村上春樹の『午後の最後の芝生』のオマージュなんだろう。面白い。

台湾文学ブックカフェ<2>　 バナナの木殺し/戴美楽嬢の婚礼/ろくでなしの駭雲 三篇とも不遇な身の上を恨み生きる人達の物語。台湾という国が持つ性格をはっきりとは知れないが異文化の粘度のある空気が肌に残る。 本当におすすめしたい。素晴らしかった。透明でいて濁っている幻想と現実。 #読了 pic.twitter.com/O09hvovkSn

返信先:@chimey超超超名作です 2回精読して そんなに中国語がわかるわけでもないのに kindleで原作も購入しました チベットと台湾(文学)が キテイる！ と思っています ぼくの若い頃の ラテン文学やクンデラらの 『世界文学』の潮流が いまアジアから のようにさえ感じています ！

張良沢主編『台湾文学評論【第二巻三期】』（私立真理大学台湾文学資料館） echizenbooks.shop-pro.jp/?pid=180352351 生野高原えちぜん書房 echizenbooks.shop-pro.jp pic.twitter.com/fTXJSXAo6k

黎湘萍・李梛主編『事件与翻訳　東亜視野中的台湾文学』（中国社会科学出版社） echizenbooks.shop-pro.jp/?pid=180352350 生野高原えちぜん書房 echizenbooks.shop-pro.jp pic.twitter.com/GO0zi5QsOP

国立台湾文学館からご案内。今年度の台湾文学基地(作家滞在型創作)のオープンコールが始まりました。英語または華語で意思の疎通ができる日本の作家・翻訳家も対象となります。レジデンス拠点は台北市の繆思苑。期間は2024年8月1日～2025年7月31日の間で、7日～30日選べます。詳細はQRコードよりぜひ！ pic.twitter.com/DUlGo3HGJf

林奕含『房思琪の初恋の楽園』 　すばらしい文体！２０代の若さで中国の古典を底に潜めたこんな華麗な文体が駆使できるとは台湾文学おそるべし。指導者から少女期の若い女性への性愛の押しつけがこんなに複雑な屈託と傷を残すのをこんなに繊細に描いた小説は他にないのでは。ーー上野千鶴子

Taiwan Literature Base｜逛台灣文學基地｜台湾文学基地｜Basis Sastra Taiwan｜대만 문학 기지 방문 youtu.be/R1-UvUAmbkM?si… 来自 @YouTube

返信先:@ecrindesimoneなりすましアカウントを次々に作っては嫌がらせをするという事をあちこちにやっている様ですね。台湾文学の先生にもしつこく絡みに行っています。

書肆侃侃房さんの海外文学冊子いただいて来ました✨️ なんと充実の内容！読みたい作品がたくさんでわくわくします。 小津夜景さんの寄稿や、大好きな『詩と散策』のご紹介などとても良きです。本屋「象の旅」にも行きたい。韓国文学、台湾文学にももっと触れたいと気持ちを高めています。 pic.twitter.com/Q4M79LVd8j

英語圏文学の人は中国台湾文学を学びに行けない(原典購読なので)x100

ということで今年度の初出勤は大阪。4年目の台湾文学の授業、人数は7人→5人→12人から29人になってびっくりした。師匠直伝のハードリーディングロード式授業なのにいい評価をしてくださったK大の学生に心から感謝します。がんばって面白い授業を用意します！ pic.twitter.com/GoUN771Aag

林奕含　『房思琪の初恋の楽園』 　すばらしい文体！２０代の若さで中国の古典を底に潜めたこんな華麗な文体が駆使できるとは台湾文学おそるべし。 　指導者からの性愛の押しつけがこんなに複雑な屈託と傷を残すのをこんなに繊細に描いた小説は他にないのでは。　ーー上野千鶴子

「台湾文学」として中国語文学のみを取り上げる人達はそういった残酷さに果たして気づいているだろうか

返信先:@rkayama別に、スパイでも日本で学位は取れるし、日本の大学で台湾文学も教えられるだろ。 日本にはスパイ防止法もなくガバガバなんだから🙄 それに、「なりすまし」はスパイの基本だよ。

返信先:@rkayama『日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者に、この無神経かつ攻撃を煽動』 日本人として恥ずかしい人、本間奈々。 #人道・人権

返信先:@yamapppppppppp2他1人→「日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者」であっても、スパイではない根拠にはなりません。 じゃ、このツイートは正しくないということですね わかりました

返信先:@rkayama「日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者」ということは、先の戦争やその犠牲者に対する日本人の複雑な思いもわかっているのかと思いましたが、じっさいには、単細胞的に悪意ある無神経な書き込みですね。 神経を逆なでされた日本人も多いと思いますよ。

〉日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者 であることがスパイの可能性を否定することにはならないであろう。 どのような意図なのか不明である。

返信先:@rkayama他1人「日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者」であっても、スパイではない根拠にはなりません。

へー‼️ 日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者さんなのね☺️ 私たち市井のホモオカマ同性愛者の多勢はこの台湾の方のようなLGBT活動家に非常に迷惑しており困ってるんだけどね

返信先:@nana0504なぜ日本にいるか? 日本の大学でPh.Dをとって台湾文学を教えているからでしょう。 ご希望通りに通報しておいたけど、凍結だけじゃ済まないかもしれませんよ。

返信先:@rkayama「日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者」 だからなんだっつー話。台湾人全てが親日ではなく、何なら日本人でも反日がいる。それだけのことだし、同じように俺もお前が恥ずかしい🚬

業務連絡　お茶大生の皆様、月曜日7・8限の中国言語文化論演習にはお茶大出身で台湾文学専門の赤松美和子先生にご出講いただいております。せっかく来ていただけたので、このチャンスにぜひ受講してください

返信先:@rkayama本間さんの発言は少々短絡的ではありますが、 (中国の)スパイかどうかは『日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教えてる』事は無関係ですよ？ 例えば『日本で学位を取り、日本で医者の資格を取り、日本の大学で教鞭をとっている』事も無関係ですし。誰の事とは言いませんが。

返信先:@rkayama台湾文学って中国文学にはカテゴライズされないんだ。

#ネトウヨやらかし大賞2024 #アイヌヘイターやらかし大賞2024 「台湾の歴史すら分かってないことが暴露」 台湾文学と中国語を教える外国人大学非常勤教員さんにありえない暴言を投げつけるネトウヨさん。ご自分がどこかお好きな国に出て行ったほうが早いし精神衛生上よろしいのでは？ pic.twitter.com/8G0Mc7S1rV

返信先:@rkayama「日本で学位を取った」 「日本の大学で台湾文学を教える」 これは彼の正当性を主張する上で無意味 GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによる洗脳のままに真実を見られない貴方は 本間さんと同じ日本人ではありません

アリエル先生は日本の大学でも台湾文学を教えている先生ですよ。 調べもしないで中国のスパイ呼ばわりは 明確な名誉毀損になると思います。 速やかに謝罪してください。

日本の大学で台湾文学を教えているアリエル先生に対してスパイ呼ばわりしたのを批判されたら、このいい草。 通報します。

日本で学位を取り、日本の大学で台湾文学を教える台湾の研究者に、この無神経かつ攻撃を煽動する言い草。本間さんと同じ日本人として恥ずかしく思います。

返信先:@arielcookieliu台湾文学とシナ語だけ教えていなさい。専門外の日本のことについては、黙れ。とにかく黙れ。お願いします。 あなたも恥をかくだけで何も得はない。

台湾文学を教えている文学博士に、台湾の歴史すらわかってないって……、よくそんな恥ずかしいこと言えるな🥴

返信先:@nana0504リュウさんは日本の国立大学で台湾文学の論文を書いて博士号を取った台湾人です。本間さんのこの発言は言いがかりもはなはだしく、彼の名誉を毀損しています。この発言が違法性阻却事由を満たすことは困難ですから、本間さんは今すぐリュウさんに速やかに謝罪し発言を撤回なさったほうが身のためです。

返信先:@nana0504天安門事件の犠牲者を馬鹿にすんな。 中国のスパイって証拠は？ 台湾国籍で台湾文学を専門として日本国の国立大学の博士号をもらった人としては、このような言動を決して許さない。謝罪しなさい。

台湾文学に触れてその魅力を知って、台湾という国そのものにも憧れて、covidによる出入国制限が緩和されたら行かなきゃ！って思いつつも社畜極まれり状態で行けていない内に、大きな地震。どうぞ皆様お気を付けて。然るべきタイミングで何か支援が出来たら良いな…。

三条・四条の真ん中にある立誠図書館で打ち合わせ。小さな図書館ながら台湾の少年をはじめ、台湾文学推しのこちらの図書館が好きで、時々寄らせてもらっているうちに一緒に台湾関連のイベントでもできたらいいですねという流れに。承認手続きなどやらなければならないことは山積みだけど、嬉しいな。 pic.twitter.com/lazih3DGe7

気になるレビューがあって調べてみたら... なんと... R.I.P... 台湾文学を日本に広げた人物の早すぎる死——翻訳家・天野健太郎氏を悼む nippon.com/ja/japan-topic…

日本で読める台湾文学 台湾美食エッセイ60年：おいしい記憶は永遠に ・食は広州に在り ・安閑園の食卓 私の台南物語 ・味の台湾 ・オールド台湾食卓記 　　−祖母､母､私の行きつけの店 nippon.com/ja/japan-topic…