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【シチリア資料】 史學雑誌 史學會 第93編 第12号 「12世紀ノルマン・シチリア王国の行政官僚」 ノルマン・シチリア王国の官僚制度とその構造、役職についての論文です。 「ふびと」 1996年3月号 三重大学歴史研究会 「シチリアにおける移民とマフィア ー自由主義期を中心にー」… pic.twitter.com/9Lne66LPMZ
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返信先:@wagashi_no_yosa例えば歴史学の場合、時代別やテーマ別の“研究史本”が数年おきに刊行されますし、毎年一度『史學雑誌』に「回顧と展望」が掲載されたりするのですが、社会学の世界では似たようなモノはないのでしょうか? pic.twitter.com/IRLo0niZaS
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到着🛬 山田慶兒『日本の科学|近代への道しるべ』 エルズリッシュ/ピエレ『〈病人〉の誕生』 児玉善仁『〈病気〉の誕生─近代医療の起源─』 藤井尚治『脊椎調整術の世界 カイロプラクチック物語』 『身体均整法研究vol.01 no.05』 『日本醫史學雑誌 第70巻 第1号』 #鍼灸師の本だな #均整師の本だな pic.twitter.com/BbyCm6QRVc
小柳【弐】魄(ニハク)@nihaku
到着🛬 石川九楊『悪筆論 一枚の書は何を物語るのか─書体と文体』 フランクル『精神療法における意味の問題 ロゴセラピー 魂の癒し』 上野千鶴子編『構築主義とは何か』 上野千鶴子『構造主義の冒険』 アッカークネヒト『世界医療史─魔法医学から科学的医学へ─』 #鍼灸師の本だな #均整師の本だな