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返信先:@GoogooFumingわぁ、司葉子さんもおキレイですね✨️ 昔の女優さんて美しい方が多かったですね。 今ほど整形とかもなかったと思うのでなおさら。 竹むらさんで連続ドラマのロケとか想像つかないです😅
返信先:@nekoryoshkanekoはい、田宮虎彦原作で先に司葉子さん主演で映画になっています。このドラマあたりから松原さんも演技開眼した感じがありましたね。 今だとドラマロケで使われることは難しそうというのは、 google-mapの竹むらさんのレビューを読みますとそんな感じがしますね。😅 pic.twitter.com/rxbS1NIaT5
「月給泥棒」岡本喜八 新文芸坐 自社のカメラを強引に売り込むモウレツ社員・宝田明と怪しげな外人・ジェリー伊藤に、とにかく可愛い司葉子が加わる色恋接待(媚薬まで😵)の応酬が痛快。岡本演出が弾けたとにかく楽しい快作!4/23 pic.twitter.com/9Ej78DAOHZ
昨夜の湯上がりは新文芸坐で #岡本喜八 監督の #月給泥棒 を。 宝田明さんのスマートながら泥臭さもある格好良さに、司葉子さんのチャーミングでありながらも凛とした姿に見蕩れて蕩けた🤤 至福の時間をご馳走様でした🙏 pic.twitter.com/BTJNxuozzn
水木洋子氏と言う名脚本家と組んで、デコちゃん主演の名作を連発した成瀬巳喜男監督に、こんな逸話があったとは! 確かに台詞のない場面での、人物の演出に手間をかけた彼。それは遺作『乱れ雲』まで、一貫した彼の演出技法であっただろう。あの最期の湖面を見つめる司葉子氏の姿が、実に悲しかった。
【成瀬巳喜男】成瀬さんは、芝居でできるところは台詞はいらないという監督です。だから私が主役の場合、脚本の第一稿が上がってくると、二人してどんどん台詞を削っていく。「この台詞、どうします?」「いらないね」「ここは?」「芝居でいいよね」。 amzn.to/3Uq48vA
司葉子 ある時、池部さんが私の八重歯を治した方がいいとおっしゃって、歯医者さんに連れて行ってくださったことがあるんですよ。もうその時なんかも、周囲が「昨日は何時にどこへどう行ってどうしたか」って、監視していたって言うか(笑)。池部さんはモテるので有名でしょ。(映画俳優 池部良)
司葉子 撮影所にいる間はプライベートのことはわからないんですよ。だけど撮影待ちの時に池部さんはいつも自分のエピソードとかいろんな面白いことを話して下さる。ズッコケた話もして下さったりね。それは森繁さんにしても三船さんにしても同じですね。(映画俳優 池部良)
司葉子 4作目の「33号車応答なし」が決まっていたけど、その間に特別出演みたいな形で「天下泰平」に出演しました。その時は宝田明さんが恋人役だったのですが、浮気をしているようですごく罪悪感を感じましたね。今の方よりも私の若い頃の18歳の方が非常に清純だったのではないでしょうか。
司葉子 2作目の「不滅の熱球」では池部さんの奥さん役なんですよね。それで「あなた」って言わなきゃいけないの。もうこれが恥ずかしくて恥ずかしくてね。でも監督に叱られて。「あなた」って何べんも言わなきゃいけなくて、その度に汗だくでした。そのぐらい私もウブだったんだと思いますよ。
――池部さんの相手役として非常に評判が良かった 司葉子 そうでなかったら映画界では2作目ということは考えられないでしょうね。しかもまた池部さんの相手役ですからね。池部さんは当時映画界きっての二枚目ですから。その相手役を2作目もできるということは本当に稀な事じゃないかと思います。
司葉子 「君死に給うことなかれ」のラブシーンでは、池部さんは非常に気を遣って下さったと思います。 画面を見ると唇を合わせているように見えますけど、実は頬っぺたにして下さって。その時私は「男の人の唇ってなんて柔らかいんだろう」と思いました(笑)。それが私の人生初めてのラブシーン。
司葉子 一作目の「君死に給うことなかれ」は日赤病院で撮影したんです。ああこれが本物の池部良さんで、私がお相手をさせていただくのかという、夢のような感じでした。池部さんは優しいお兄様っていう感じでした。だから安心して寄っかかっていればいいなという感じでしたね。(映画俳優 池部良)
『暗黒街の対決』こちらは三船主演だが、鶴田浩二が破滅へと突き進むのは一緒。歌も歌う黒ずくめの殺し屋、天本英世がカッコいい。予想外に頑張る司葉子。平田昭彦が『暗黒街の顔役』とは正反対の役柄なので続けて見ると少し混乱😅 pic.twitter.com/nE0it035AX
【高峰秀子】くちづけ(1955年)◆石坂洋次郎の原作を高峰秀子、青山京子、司葉子、杉葉子、中原ひとみ、中村メイコ、小林桂樹、笠智衆、上原謙ら豪華キャストで描く全3話オムニバス作品。 監督:筧正典 / 鈴木英夫 / 成瀬巳喜男 脚本:松山善三 amzn.to/3Q5EEkO pic.twitter.com/PKdKYfmGKJ
そして、喜八版「無責任一代男」と言える(?)、己の出世の為には手段を選ばない男が主人公の「月給泥棒」。平均にはまだ会社に対しての「愛社心」があったけど、この主人公はそれすら無し!あのラストの展開は、今観てもビックリ!そして、司葉子さんをはじめ、出られてる女優さんの美しさよ。
岡本喜八マイブーム到来中。池袋新文芸坐にて『大学の山賊たち』『月給泥棒』を連続鑑賞しました(^^)宝田明と司葉子の掛け合いがイイです。見終わって「本郷さん」と声かけられてアニメ様とバッタリ!怖るべし池袋(笑) pic.twitter.com/Uvcpd635Qe
「司(司葉子のこと)ベース vt.1 シャドウ v.02 頬 クレーム 口紅 ピンク」とあってカラー作品だけあってメイクの色調整と思われる記号。メイクまでカラー設計されてたのか。記号はよくわからないが何を指すのだろう。ここだけ抜粋されてたのでもっとたくさん情報があるのだと思うと、さらに→
「暗黒街の対決」@新文芸坐。汚職刑事の三船敏郎は、河津清三郎率いる新興暴力団が暴れるある街にやって来たが...。めちゃくちゃな殺し合いなのに、何故か楽しいギャング映画😁。三船敏郎が飄々としていてグッド。平田昭彦がカッコいいし、天本英世の三人組の殺し屋が可笑しい😅。司葉子が美しい🤩。
これからまたマンション管理組合総会に向けた小ミーティング。明日は仕事。なので今日はここで失礼いたします。 皆様お疲れ様でした。明日はよい金曜日を。 おやすみなさい、バイビー! 司葉子と加山雄三(誕生日) 東宝「乱れ雲」1967 pic.twitter.com/iqXFCSWn4Z