フォースターの作品ってある時代まではほとんど吉田健一氏が手掛けてるんだけど、お茶の場面に出てくるティーポットを『土瓶』って訳してるんでその場面読む度に頭にこれが浮かぶ(まあ方向性としてはそんなに違ってはいない気もするが) pic.twitter.com/IIlwcSwACZ

そういえば昨日、吉田健一の『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）が届いた！ 本当は本屋さんで買いたかったけど、行けそうにないので…。 宮崎さんの解説もふまえて読むのが楽しみです☺️ pic.twitter.com/pDpgAvJXf1

本日の #brc876、今井さんお大事にしてください… 先ほど新刊の吉田健一『言葉というもの』を取ってきました！ 「知るということが真の目的ではなく、知った対象とともに知ったあとも生き続けることが、知るということの目的であり、それが対象に親しむことである。」（宮崎智之＝解説より） ↓続 pic.twitter.com/rLtTphpGzL

旅先に持参したのに1頁はおろか１文字も読まなかったトインビーをようやく読了😅トインビー著『世界と西欧』が吉田健一訳だと知って驚いた。ぜひとも読まねば。恐ろしく難解な訳だろうけど💦 pic.twitter.com/PcepCyUcQz

#今日買った・届いた本を紹介する 吉田健一『言葉というもの』、『新編中国名詩選』上下、ポール・オースター『ガラスの街』。 pic.twitter.com/JVVQx8gpKk

吉田健一さん(翻訳家、吉田茂の長男)曰く 学者が学者らしい顔をしていると、きな臭い。 政治家が政治家らしい顔をしていると、きな臭い。 金持ちが金持ちらしい顔をしていると、きな臭い。 一流の人間は【普通の顔】をしている。 その点からしても、飯山あかりさんは、一流なのが伺えるのだ🧐 pic.twitter.com/DVH0lKnYpm

アルクマーンの斷片（Bergk60）の邦譯を纏めてみた。本作に關しては悲しいかな詩趣に乏しい邦譯が多く、水準を超えてゐるのは、呉茂一譯、廣川洋一譯および中村眞一郎譯であらう。ただ、吉田健一譯のやうに方便として譯出された事例もあるので、一槪に否定はできないが。 　山海のもる影ねぶりぬ霧襖 pic.twitter.com/7CWpS7VkdA

吉田健一、あの生き様はホンマにいいと思う

吉田健一『言葉というもの』（平凡社） honyaclub.com/shop/affiliate… #ふたば書房御池ゼスト店 pic.twitter.com/GM1dDbgLgR

文庫櫂さんで購入したもの。 吉田健一のみならず。木山捷平の読みたいと思っていた本が買えてうれしい。 pic.twitter.com/RfPcVzXPv3

吉田健一がなにかで「あのおじさんは、本当に何もしなかった。健康で、働く必要ないほどお金もあってとなると、学問やら芸術やら、たいてい人はひとかどの人物になってしまうものだけど、あの人は何にもならなかったのですごい」的なことを書いていた、と昔どこかで読んだのをよく思い出す。

堀辰雄、中村地平、三枝博音、田中美知太郎、三木清、西脇順三郎、片山敏彦、吉田健一、藤澤桓夫、清水幾太郎、佐藤信衛、暉峻康隆、斎藤史　ほか『文學界　昭和16年9月（第8巻第9号）』ほか入荷しました。 seichoshoten.ocnk.net

月刊 人事マネジメント　５月号　発刊 #人事マネジメント busi-pub.com ■戦略Note： メンタル不調者対策 ～予防・休職・復職のポイントを産業医が解説～ フェアワーク　代表取締役会長　吉田健一 ■特別寄稿： 自律的に動く組織のつくり方 リンクアンドモチベーション　宮澤優里 pic.twitter.com/cx3aT9Sun7

【本日5/8発売】『言葉というもの』吉田健一（平凡社ライブラリー）『今昔物語』や『宇治拾遺物語』といった日本の古典を題材にして文明論に至る異色作「説話」などを含む、最後の文士・吉田健一の知られざる名随想集。 解説=宮崎智之　amzn.to/3xHHHZP #life954 #radiko #tbsradio

気になる本。『言葉というもの』（吉田健一、平凡社ライブラリー）heibonsha.co.jp/book/b644075.h…

吉田健一氏の描く女の子の脚が本当に本当に好き

返信先:@victoriaokadaそれでも頑張って下さい。👍世界は危機に直面しています。私達も毎日、悪との闘いをgameの世界で行っています。生活を考えた時、息子は直前まで思考して海外留学を選択しなかったけれど、日本の国の中で現在も戦っています。 古典絵画家　吉田健一 pic.twitter.com/9CLylWqmxl

【仕入】2024/05/07の新刊より２ 言葉抜きの現実などというものはないーー 平凡社ライブラリー 　『言葉というもの』吉田健一 pic.twitter.com/tb9Z5AEmr3

吉田健一『怪奇な話』（中公文庫1982） まず、うねうねと読点がなく続く文体の印象が強烈。収められた9つの短編の内容が変(奇怪)。 どう変かというと、物語の設定がある必然(作者の意図)に沿って展開されるという前提が感じられない。主人公が怪異を前にして不思議とも思わないという摩訶不思議(^^♪ pic.twitter.com/I71jmwWssC

青春を嫌い、成熟したものを好んだ吉田健一が、中原中也の詩をなぜあそこまで高く評価していたのか。きちんと考える必要かあります。

#山陰阿房列車 #サンライズ出雲91号 列車は横浜を過ぎるとダイヤ上は大阪までノンストップ。 車中の一餐としゃれます。 下段ベットをちょいといじれば、無いはずの食堂車に早変わり。 吉田健一氏に習って、シェリー酒の『ティオ・ペペ』を偽キャビアと駅売りの生ハムチーズを肴に愉しみます。 美味ッ！ pic.twitter.com/MM6T6U02Rj

ところで吉田健一は『酒談義』(中公文庫)ではもっぱら日本酒とワインとブランデーの話しかしないので、ビール党やウイスキー党の人には物足りないかもしれない

【期間限定：1話〜3話無料視聴】 『#天国大魔境』 youtu.be/UluDRPQB1dM わーまた無料配信やってたのか アニメーション、映像表現としても素晴らしいので未見の方はぜひ…特に吉田健一さんも絶賛の3話おすすめ

吉田健一の文章にめぐりあった。 臼井吉見（「事故のてんまつ」の）の編集の本に小文を書いてった。調べると、吉田茂の長男らしい。youtube.com/watch?v=oxFVdQ…

何だかとても良いな 日常の切り取り方かわいいな 吉田健一さん味を勝手に感じている

#ブックオフ 20%引き。 プロパーの本は欲しかったものばかり😊　写真右は均一。狐(#山村修)は見つけたら必ず買う。 #日野日出志 対談も掲載されていて、これはお得。『作家の老い方』、谷崎、朔太郎、犀星、堀口大學、吉田健一、杉本秀太郎、古井由吉、中井久夫ほか豪華な顔ぶれ。期待が膨らむ。 pic.twitter.com/W3S9XyaI9U

返信先:@MPD_yokushi他1人社訓と条文ヤクザ1、何百着作ってもお客様一人一着、1、言い訳しない1、一分一秒大切に、1、自己判断は事故のもと、、鳥取市西今在家オリエンテーション会社、被告吉田久子、孫の吉田健一屠殺オヤジ、被害者、三澤正二

返信先:@MPD_yokushi他1人鳥取県鳥取市、裏声、腹話術、イルカ声、語り部屋、などで本人の耳の(器官を意識して)語りかける現実に起こる、 社訓だと行って、ヤクザの条文をさせる、シャッフル、シャッフル、被告、吉田久子、孫の吉田健一、屠殺オヤジ、鳥取市西今在家オリエンテーション会社。被害者、三澤正二、社訓と条文、1、

加瀬亮が愛読している吉田健一の『時間』を読んでみてるけど 想像以上に文章の意味が理解できなくて気絶した

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返信先:@Heibonsha_L#平凡社ライブラリー の吉田健一の作品。 これまでの三冊は全て本棚にあり、時々その中のエッセイを一つふたつ読み返して良い気分になっている。 『言葉というもの』も揃えなくちゃ。

返信先:@kim_duelist吉田健一さんのキャラデザ好きすぎてめちゃよきっす

意外に思われるかもしれないが、吉田健一や澁澤龍彦など読み始めた時は既に亡くなっていた評論家は別として、同時代に限って言えば私が評論で影響を受けたのは柳下毅一郎・川本三郎・高原英理で、実際、私を世に出したのは柳下さんです。実は柳下チルドレンなのだ。誰も言わないから自分で言いました。

返信先:@k34615「女王は、『ふしぎの国のアリス』をおほめになり、このつぎに何か書いたら、その本もぜひ見たい、と言われました。そうすると、ドッジソンは、むずかしい数学の本を献上したので、女王はひじょうにおこまりになったということです」と吉田健一が『ふしぎの国のアリス』の解説で述べていましたね。

返信先:@Heibonsha_L他1人これからの吉田健一読者に。 やはり旧仮名、旧字体で読んでほしい 言葉というもの　と 言葉といふもの　は やはり、違うでしょう それを感じとってほしい

平凡社ライブラリーさんでは、『余生の文学』に引き続き、『言葉というもの』という吉田健一の名著復刊に、解説というかたちで関わらせていただきました。長く後世まで読み継がれる本になりますように📚✨

おお、解説を担当した吉田健一『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）を取り扱っていただいている。ありがとうございます😭 @Heibonsha_L