意外に思われるかもしれないが、吉田健一や澁澤龍彦など読み始めた時は既に亡くなっていた評論家は別として、同時代に限って言えば私が評論で影響を受けたのは柳下毅一郎・川本三郎・高原英理で、実際、私を世に出したのは柳下さんです。実は柳下チルドレンなのだ。誰も言わないから自分で言いました。

【期間限定：1話〜3話無料視聴】 『#天国大魔境』 youtu.be/UluDRPQB1dM わーまた無料配信やってたのか アニメーション、映像表現としても素晴らしいので未見の方はぜひ…特に吉田健一さんも絶賛の3話おすすめ

吉田健一の文章にめぐりあった。 臼井吉見（「事故のてんまつ」の）の編集の本に小文を書いてった。調べると、吉田茂の長男らしい。youtube.com/watch?v=oxFVdQ…

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平凡社ライブラリーさんでは、『余生の文学』に引き続き、『言葉というもの』という吉田健一の名著復刊に、解説というかたちで関わらせていただきました。長く後世まで読み継がれる本になりますように📚✨

返信先:@k34615「女王は、『ふしぎの国のアリス』をおほめになり、このつぎに何か書いたら、その本もぜひ見たい、と言われました。そうすると、ドッジソンは、むずかしい数学の本を献上したので、女王はひじょうにおこまりになったということです」と吉田健一が『ふしぎの国のアリス』の解説で述べていましたね。

#ブックオフ 20%引き。 プロパーの本は欲しかったものばかり😊　写真右は均一。狐(#山村修)は見つけたら必ず買う。 #日野日出志 対談も掲載されていて、これはお得。『作家の老い方』、谷崎、朔太郎、犀星、堀口大學、吉田健一、杉本秀太郎、古井由吉、中井久夫ほか豪華な顔ぶれ。期待が膨らむ。 pic.twitter.com/W3S9XyaI9U

何だかとても良いな 日常の切り取り方かわいいな 吉田健一さん味を勝手に感じている

【今月の新刊】 吉田健一 『言葉というもの』 文学とはなにか 言葉とはなにか 古今東西の文学作品を自在に行き来しながら言葉と文学の力を明らかにする 『吉田健一随筆集』 『本が語ってくれること』 『余生の文学』 とあわせてどうぞ〜 pic.twitter.com/Ez2YQ6mfUQ

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返信先:@MPD_yokushi他1人社訓と条文ヤクザ1、何百着作ってもお客様一人一着、1、言い訳しない1、一分一秒大切に、1、自己判断は事故のもと、、鳥取市西今在家オリエンテーション会社、被告吉田久子、孫の吉田健一屠殺オヤジ、被害者、三澤正二

返信先:@MPD_yokushi他1人鳥取県鳥取市、裏声、腹話術、イルカ声、語り部屋、などで本人の耳の(器官を意識して)語りかける現実に起こる、 社訓だと行って、ヤクザの条文をさせる、シャッフル、シャッフル、被告、吉田久子、孫の吉田健一、屠殺オヤジ、鳥取市西今在家オリエンテーション会社。被害者、三澤正二、社訓と条文、1、

加瀬亮が愛読している吉田健一の『時間』を読んでみてるけど 想像以上に文章の意味が理解できなくて気絶した

おお、解説を担当した吉田健一『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）を取り扱っていただいている。ありがとうございます😭 @Heibonsha_L

#悪は存在しない 心が落ち着いたらもう一度観る。今は、小説「楢山節考」が絶賛されてゐた時に評論家の吉田健一が言つた言葉を記しておくだけにしたい。 「この作品には承服しかねる」

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『言葉というもの』吉田健一(平凡社ライブラリー)、 『サッド・バケーション』飯村大樹、 『26歳計画』椋本湧也、 『いっせいになにかがはじまる予感だけがする』のもとしゅうへい、 『SF作家はこう考える』(Kaguya Books)、 などなど入荷しています！

返信先:@Heibonsha_L#平凡社ライブラリー の吉田健一の作品。 これまでの三冊は全て本棚にあり、時々その中のエッセイを一つふたつ読み返して良い気分になっている。 『言葉というもの』も揃えなくちゃ。

新刊が出ました！　『言葉というもの』　著／吉田健一　古今東西の文学を自在に横断しながら、文学とは何か、言葉とは何かを解き明かし独自の文明論に至る、吉田健一随筆の真骨頂。 heibonsha.co.jp/book/b644075.h… pic.twitter.com/i3bJMJGhTH

返信先:@kim_duelist吉田健一さんのキャラデザ好きすぎてめちゃよきっす

返信先:@Heibonsha_L他1人これからの吉田健一読者に。 やはり旧仮名、旧字体で読んでほしい 言葉というもの　と 言葉といふもの　は やはり、違うでしょう それを感じとってほしい

返信先:@bijutsushitan私はダリを面白がっていたら古典帰りした作品も好きになったのでそこからですね。ダリがウォーホルを評価したのもわかりましたし。全然きな臭くないですよ（笑）。私も吉田健一やっていたら専門が福田恆存の浜崎洋介氏の知遇を得て西部邁さんとも親しくなり、今は三島に齧りついていますし（笑）。

えっ、もう出てるの？ 5月の新刊とは知っていたけど😥 本屋さんへ走らなきゃ。 『言葉というもの』吉田健一著　平凡社ライブラリー

吉田健一『言葉というもの』の復刊本もう売ってるのかとおもってたらまだだった😇5月8日🤔

吉田健一キャラみたいに目を奪う未来的なドレスで、雨の街をランウェイのように颯爽と歩く女性とすれ違って、都会はすげえなと感じ入ったのだけれど、冷静に思い返すと普通のワンピースのうえに100均で売ってる半透明なレインコート羽織ってたわ pic.twitter.com/rpmViSEcpU

1年あまり前の日記を更新。オタール・イオセリアーニと吉田健一。 richeamateur.hatenablog.jp/entry/20230413…

ネス湖の紀行文といえば吉田健一（お酒ばっかり飲んでるほう）の「ロッホ・ネスの怪物」が傑作で、こんな淋しい、黒い水の湖なんかには怪獣の一匹もいないとカッコつかないだろうだとか、そんなノリ。『新編 酒に呑まれた頭』（ちくま文庫）所収だす。

『時間』（吉田健一著）を読んでいます。

図書館で『余生の文学』（吉田健一著）を借りました。

集英社の吉田健一著作集（補巻含め全32巻）が国会図書館デジタルコレクションで読めるようになっています。 これは私にとって大ニュースです。 今夜は徹夜したい。

返信先:@miyazakid宮崎さんご本人様…！ありがとうございます😭 ５月発売の解説を担当された吉田健一さんの本両方とも絶対に予約させていただきます！🙇‍♀️発売を糧に、毎日の仕事頑張れそうです☺️

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のを避けるのが常識になっていたということは充分にあり得る。 　東京の昔／吉田健一 いい加減なことをするのを避けるのが常識になっていたということ… そういう頃がたしかに在った。

吉田健一『言葉というもの』（平凡社ライブラリー）の解説を担当しました。自分のエッセイや評論でたびたび引用していた名著がついに復刊。新刊で手に入ります！ 👉 heibonsha.co.jp/smp/book/b6440… 吉田が後記で「「或はもう言葉に就て書くことはないかも知れない」と書いた重要な一冊です。ぜひ！

気になる新刊『言葉というもの』 言葉は生命の延長であり、人間にとっていかに欠くべからざるものである。古今東西の文学作品を自在に行き来しながら、言葉と文学の力を明らかにする。吉田健一の知られざる名随想集 詳細こちらです📚 amzn.to/4beWxFI pic.twitter.com/qEFBiRA2SV

『酒談義 (中公文庫 よ)』吉田健一 著 #読書メーター で読んだ本に追加しました bookmeter.com/books/11661195

これ読んで吉田健一の絵で脳内変換された！

あなたという月の光のために（吉田健一「大阪の夜」）｜峯澤典子 Noriko Minesawa @noriko_minesawa #note note.com/unjourunpoeme/…

久しぶりに日々のメモ、更新しました。 吉田健一の『旅の時間』 とくに「大阪の夜」を手すりとして。 引用が少し長いですが… 月を見上げることの、私的な意味として あなたという月の光のために。吉田健一「大阪の夜」｜峯澤典子 Noriko Minesawa @noriko_minesawa #note note.com/unjourunpoeme/…

新刊の見本ができました。吉田健一『言葉というもの』。なぜかこれまで等閑されてきた感のある著作ですが、吉田が重視した「生きている言葉」が文学であるという論が、わかりやすく展開されているのが本作です。解説は、昨年刊『余生の文学』に続き宮崎智之さん@miyazakid。5/7ごろから発売です。 pic.twitter.com/M4v1Rw2M35