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敗戦国としてアメリカの顔色ばかり気にした。当時の吉田首相が悪い👊自衛の戦争は認めるべき共産党の主張が正しい👍️どこの世界に全ての戦争を放棄する国は、無い👊自衛するための軍隊は、必要だ👊平和を目指したはずの憲法9条2項が日本を戦争に向かわせる(田中良紹) news.yahoo.co.jp/expert/article…
返信先:@martytaka777まるで田原総一朗 私は「安保改悪反対」「岸はヤメロ」とデモ隊の中で連呼していながら、実は、吉田首相の最初の日米安保条約も、岸首相が改定した安保条約も全く読んでいなかったのである。
返信先:@Wq5if92WDa1qe0Jゐぬ友さん、 仰られます通り、難しい・・・ 吉田首相の真意は判りませんですね😢 憶測を言えば、前年の5月3日からあの極東軍事裁判が始まったのですが、急ぎ施行指せた憲法も、国際法からすると、どちらも違法の誹りを受けかねず、憲法が押付けと言われぬ様にアリバイ作りかもしれません。
返信先:@odensamurai0421難しい歴史の謎ですね 私見) マッカーサーが出した憲法改正への意見は 実は日本の「真意」を探るためのもの? もしマッカーサーの支援に軽々と乗るようならば 日本は軍事大国への道を捨て去ったとは言えず 米国は警戒感と監視を強める それを知っていた吉田首相は時期尚早と考え 乗らなかった?
その様で御座いましたね。白州次郎氏が、吉田首相のお手伝いで、憲法の草案をGHQに持参されましたが、一瞥もせず放り投げたと伺いました。
おはようございます 5月3日は憲法記念日 1946年2月、日本政府が改正案をGHQに提出するとGHQはそれを拒否し自ら1週間で作った草案を受け入れるよう日本政府に厳しく迫った 産経新聞によると、官邸周辺にB29爆撃機を飛ばし、「われわれは戸外で原子力の起こす暖を楽しんでいるのです」と言って威嚇した
【憲法記念日・考】「憲法施工前にGHQより憲法改正を要請されていたのに、なぜ吉田首相は憲法改正をしなかったのか」昭和21年11月3日に公布された日本国憲法が、翌5月3日に施行されたことを記念して出来た祝日ですが、11月3日の「文化の日」と共に、しっくりこない部分もございます。… pic.twitter.com/xDkIlpkhtw
・1954年(昭和二十九)5月3日 神奈川県大磯町の吉田首相邸に侵入した男を逮捕 ・1957年(昭和三十二)5月3日 神奈川県藤沢市に「江ノ島マリンランド」オープン ・1958年(昭和三十三)5月3日 クリスマス島周辺の核実験危険水域を解除 ・1960年(昭和三十五)5月3日 浅草雷門が95年ぶりに復興
第二に日本政府側はしかし自衛権留保の主張をGHQにぶつけず、問い質しもせず、内心おかしいとは思ってもGHQが許さないと決め込んで、吉田首相答弁のように第九条全体としてはすべての戦争を放棄したと解し、それに賛成しなければならないとの認識共同体を形成していたこと、
南原繁:1889~1974 政治学者。1945年東大総長。46年教育家委員会委員長としてアメリカ教育使節団に教育改革を建議。講和問題では全面講和を唱えて吉田首相と対立し、「曲学阿世の徒」と非難された。
返信先:@RebornHachiあまり言葉が出ません。そんな早くに天皇が。その頃の天皇の言葉はマッカーサーに自分自身の身は構わない日本国民だけは助けてくれ と知らされて来たので。50年以上はとうに過ぎて、だからアメリカは。時の吉田首相以後岸以後皆知っている訳。沖縄の方々も。国民は二重三重に欺かれて。私だけかも。
返信先:@deepone5950②については、 国権の発動たる戦争、及び武力による威嚇又は武力の行使は出来ないので武力を使わず戦争することなく対抗してくださいとしか言い様がない。 国連で「最小限かつ均衡性ある対抗措置」が認められていてもそれが日本の憲法に記述されていなければ意味が無い。 当然、吉田首相も武力無しで
知らなかった 吉田首相の時にこんな密約あったとは 自衛隊は米が冷戦兆し、ソ連警戒始め日本に要請し作られた経緯 まるで日本予算で軍備増強させられる米軍の一部 儲かるのは米の軍産複合体 世界の戦争ビジネスに組み込まれる (天声人語)指揮権密約 asahi.com/articles/DA3S1…
p.286 "吉田首相がマ元帥を訪問して、日本の鉄道及び通信を民営にし、米国の資本を導入したいと話したとの新聞記事があるが、まさか本当ではあるまい。若し事実とすれば、いかに保守政党の政策とはいえ、あまりに時代錯誤であきれる外ない。"
返信先:@powerpc970他1人昭和21年衆議院で、共産党の野坂議員は、「自衛権は国際法に認める所であり、憲法9条においては是を侵略戦争の抛棄とすることが的確ではないかと思う」と主張した。 これに対して、吉田首相は「自衛のための戦争を認めることは危険であります。戦争の多くは自衛権の名で行われますから」と答弁した。
【きょうの出来事・4月23日】“迅速に講和を”ダレス氏力説 東京(1951年)▶ダレス特使は4月23日、帰国に先立ち、丸の内の工業クラブで吉田首相をはじめ、内外の名士を前に、対日政策の変わらないことを明らかにしました……続きは www2.nhk.or.jp/archives/movie… #4月23日 #今日は何の日
日本国憲法の再検討について(1) ”極東委員会は…「施行後1年を経て2年以内に新憲法を再検討する」政策を決定した” ”マッカーサーは、翌1947(昭和22)年1月になって吉田首相宛の書簡でこれを伝えた” 概説[第5章 憲法の施行] | 日本国憲法の誕生 ndl.go.jp/constitution/g… #歴史 #憲法
岸田の演説って 吉田首相の演説に匹敵するものだったのでは?
夕刊フジでさえひれ伏す岸田演説。 ✏︎岸田総理が米議会で演説 ・その内容と歴史的意義は国内でもっと評価されていい ・中国人研究者は「歴史の転換点になってしまうのでは?」と懸念 岸田首相が米議会の演説で示した変貌 中国が危機感「歴史の転換点になってしまう」zakzak.co.jp/article/202404…
返信先:@maittayowattaいや、そこではないんですよ。むしろ吉屋信子が朝日を敵に回したのは、「吉田首相叩き」のネタに使われた時。座談会の一言がやり玉にあげられて、天声人語で叩かれ、彼女の味方であったはずの女性読者が不買運動を起こした、という経緯があるんですね。ただそれは比較的早く沈静しました。
返信先:@2yan2yan_nuko他47人しかし、その後 『1949 年 4 月 20 日、衆議院外務委員会において、「政府においては、憲法改正の意思は目下のところ持っておりません。」と吉田首相が答弁するに至った』 (衆憲資第90号より引用) とのことですから、日本はGHQの押し付け憲法を容認し、これを正当な憲法として扱う追認をしたのです。
返信先:@pirooooon3他1人「日本は日本人だけの ものじゃない」 アホか!! 「朝鮮人のものではない」のは 確かだ!! 1949年(当時の)吉田首相がGHQに「在日朝鮮人の全員半島帰還事業」の嘆願書を提出 日本政府が費用負担する帰還事業を拒否し、日本各地の土地、家屋を勝手に不法占拠し居座った朝鮮人 テメーらが言うことか!!
返信先:@naonaoAVENGERS合衆国大使のダレスが吉田首相にサンフランシスコ平和会議に中華人民共和国政府代表を招待するか問い合わせたとき、吉田茂首相がそれを断っています。理由は、台湾と中国の二つの中国問題になるのを嫌ったため、日本政府の都合です。…