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その研究何の役に立つの? 研究者を簡単に殺す言葉です。 二次電池の研究が始まった時は、これだけ世の中でモバイルや電気自動車になることは考えられませんでした。とノーベル賞を受賞された吉野彰先生は仰ってます。 その頃は、二次電池研究なんでやるのは分からなかったんです。
返信先:@Lucky0137日本は、かねて電池をお家芸としてきた。リチウムイオン電池の開発で、後に吉野彰・旭化成名誉フェローがノーベル化学賞を受賞するなど、技術的な蓄積がある。だが、日本の電池メーカーはその後の市場拡大に追従できなかった。(抜粋)
大阪府の紹介(市町村)15 ◎吹田市(中核市) ・人口-385,567 ・鉄道沿線-JR京都線、阪急(京都・千里線)メトロ御堂筋線、モノレール ・教育-大学→公立1(大阪)私立4(関西外) ・著名人-吉野彰(ノーベル賞)aiko(歌手)後藤淳平(ジャルジャル)→現市長の子 ・その他-万博記念公園 pic.twitter.com/Ml437bLkdr
返信先:@denryokutamezo他1人リチウムイオン電池でノーベル賞を受賞された、吉野彰 九州大学特別主幹教授の講演会を2000年1月31日(吉野先生の誕生日)に九州大学で聴講させていただきました。確かに、ご本人が受賞理由に「将来の再エネ蓄電とEVのコンビネーション」に言及されていました。 pic.twitter.com/evReF5n9gO
#日本学生科学賞 を代表し #ISEF2024 に出場する高校生7人が科学賞を協賛する #旭化成 本社を訪問。ノーベル化学賞を受賞した同社名誉フェローの吉野彰さんが激励に訪れ、生徒の様々な質問に答えていただきました。吉野さんの激励を胸に生徒は5月11日、会場となる米国ロサンゼルスに向けて出発します pic.twitter.com/qIjitPrcnA
富大まわりの意識高い系相手にチョコチップメロンパンとがぶ飲みメロンという最高に意識が低いものを食べ飲みしながら吉野彰とのツーショットを見せびらかしている カタカナだけいっぱい覚えて東京行ってるやつには実力と税金で東京に行った実績でゴリゴリ圧力をかけるんだ