鎌倉殿きっかけで吾妻鏡読むなんて素晴らしいの一言。

鎌倉殿の13人から吾妻鏡読む方を見つけた🥰 入り口何でもいいです、歴史好きでいて下さい😊 私？ 私なんて、るろうに剣心ですよ？😎

20年前は図書館に関連する本も少なく、北条と言えば小田原北条ばかり。ネットも高くて満足に調べることもできなかった。 今はネットで吾妻鏡が見られるので、ボケボケ泰時の解釈にドラマが大いに役立っている。本も増えた。バンザイ。欲を言えば、泰時の小説が読みたいです！！

というか和田合戦に尋常ならざる思い入れをもった編纂者がおったじゃろ吾妻鏡。

吾妻鏡の和田合戦のあたりはライターがいるんじゃないかって思うような筆致。たぶんだけどいろんな視点からの文書とか記録を集めて並べて編纂されてる感ある。

こんな方に心ない事を。。 吾妻鏡をひもといてらっしゃるなんて、素晴らしい事じゃありませんか。情熱がないと出来ない事です。

返信先:@urakkun26主要産業が貧弱かつ遺跡遺構や日本初のナショナルトラスト運動発祥の地で開発がままならない鎌倉に取って歴史文学の吾妻鏡や太平記に大河ドラマ等のによる観光収入増減は死活問題。 寺社仏閣や遺跡遺構や山海森林を潰して農地や工場や別荘にしたり過疎を進めて死んだ土地にしたいたら別ですが

吾妻鏡から着順2症候群に患った

大河ドラマ見て吾妻鏡や太平記の翻刻を読む様になるのは、歴史に踏み込んだというより文学に分け入ったんだよ。アニメや劇を見て脚本を読みたくなる様なものだ。

めちゃくちゃ久しぶりにネイル塗って、シャツやワンピースや子のセーラー服や体操服にアイロンかけた。あとは風呂にゆっくりつかって寝るのだ。図書館で借りた小説は読みきれなかったから明日そのまま返却…マンガ吾妻鏡は読了よ。 pic.twitter.com/HAFDjLKtwC

とりあえず、和田合戦の記事を読めば吾妻鏡は光り輝く。あれはどんな小説も勝てないだろ和田合戦の記事（1213年5月） adumakagami.web.fc2.com/aduma21-05.htm

大学の図書館に吾妻鏡置いてあるからゆっくりでも読み進めたい所存

誰のおかげで現代でも「吾妻鏡」や「太平記」が読めると思っているのか、みたいな話にも飛び火していくやつじゃん

洗濯物畳みながら鎌倉殿2周目をしている。これ終わったら光る君１周目いくぞ〜⤴︎ 時間見つけて吾妻鏡読みたいな。誰かいい現代語訳おすすめあります？

吾妻鏡はね〜色んなタイプの本が売ってるので自分が読みやすいのを選ぶと良いですよ。現代語訳もあるので！

私は吾妻鏡ちらっと目を通しただけだけど、なかなか謎な部分も多く（笑）この人はこういう人だなと自分のなかでキャラを立てられるかというとできないなあと思ったので、作家さんは凄いなあと改めて。そして殿13のキャラ造形は、ドンピシャとは言わないけどほぼ齟齬もないので、また凄いなあと思う。

「（のちの）日本史上屈指の名宰相」というふれこみで投入された泰時さんが、蓋を開けてみれば天然ボケ成分強めの人物造形だったの、良かったなぁ（フォローするなら、やるときはやる人です（笑））。吾妻鏡の泰時さんもたいがい不思議ちゃん成分強めだけど。

返信先:@pc18_そうです！吾妻鏡の漢文は癖がありますが、読書楽しんでくださいね😊

吾妻鏡を読んでいるんだけど、源頼政が挙兵する下りで 『潜かに一院の第二宮の三条高倉の御所に参り』 っていう所があって心の中で読んだ瞬間に あああ〜気持ちいい〜！ 何そのリズム感〜最高〜！！ ってなりました 早く義経に会いたい

まあでも鎌倉殿は歴代大河と比べてもハマり具合がおかしい。 吾妻鏡読むとは思ってなかった。 光る君へも、このドラマがフックになっていろいろ手を出すひとがいるかと思うけど、多分源氏物語よりも公卿の日記に手を伸ばす人の方が多そうw

この人はどんな人なのかな〜と想像しながら読むのがとても楽しいです吾妻鏡

返信先:@taiga_hj_1183その人が読み始めた『吾妻鏡』とは、果たしてどれなのか？ 以下のどれでもない可能性もある(苦笑)。 pic.twitter.com/V63Jgcgl94

鎌倉殿きっかけで吾妻鏡読み始めたって呟きを見ると、よっしゃあああ！ってなる

勉強会の予習で毎朝吾妻鏡を読むのが日課になった。鎌倉殿BGMかけて。 吾妻鏡と殿はもちろん違うものだけど、 BGMはやる気になるのでかけちゃう。

頼朝の作った武家の幕府は王政復古の大号令まで680年に渡り続く事になります 家康は、頼朝の事績を多く記した『吾妻鏡』を集めて写させ、『吾妻鏡』を読み頼朝の行動を学んだといわれています 「大事を思ひはからふ者、物とがめをせず、事ならぬことを事になさず」　頼朝 本日もよろしくお願いします

宇多天皇の皇子の敦実親王の子か孫が臣籍降下して藤原姓を賜り、軍事貴族として後三年の役に参陣。その後、正五位下の位の子孫が神社の大宮司として地方に下向、神領を管理して勢力を広げ、子孫は和田合戦に出陣。『吾妻鏡』にも名前が。 #あなたのご先祖様教えて下さい

『吾妻鏡』建久二年八月一日の宴会に行って、大庭景義のふるまう酒と『五色鱸魚等』の肴をもってして、『足利義兼、千葉常胤、小山朝政、三浦義澄、畠山重忠、八田知家、工藤景光、土屋宗遠、梶原景時、梶原朝景、比企能員、岡崎義実、佐々木盛綱』がいる宴会 の部屋の隅にある観葉植物になりたい。

赤坂御用地の七不思議 ③歯形の銀杏〜番外編 西行の井戸 三笠宮邸裏の奥州街道付近 紀州藩女中が身を投げた井戸と… 西行法師が実際に訪れたか確認できていないが 吾妻鏡は文治2(1186)年、東大寺再建の砂金勧請に奥州藤原秀衡を訪ねた際に関東へ立ち寄ったと 井戸の隣には桜の歌人らしく西行の桜も pic.twitter.com/VKiOL4fW5H

最近、鎌倉に新しく出来た穴場のお店を教えて貰って来ました 火曜日、水曜日のみ限定でお蕎麦があります 季節限定、今日までの坂の下産のめかぶを使用したお蕎麦と「吾妻鏡」神奈川鎌倉産 芋焼酎をソーダー割にしてもらいました #ランチ #蕎麦 #坂ノ下 #me組 #ワンダー765 pic.twitter.com/HF2J373gx9

語り継がれた歴史逸話や刀エや銘さえあれば、記憶を刀に注入して顕現出来る。 そして、モノ（刀、と言うか物体）なら時間跳躍が安定して出来る…… なら吾妻鏡もまだ可能性ある…ってコトッ！？

返信先:@21nagi_sukeぇぁ……読んでくれたの？！😭ありがとう( ;ᯅ; ) そう！古文なの〜！吾妻鏡と平家物語参考にした〜✨ 好きなだけ戦艦強くしてたら導どうすんだこれ( ˆ̑‵̮ˆ̑ )って思ったけど好きなだけ絶望させた😇 なんか私もわぁ、導生まれる以外希望もくそもねえ（恍惚）って感じで書いてた☡✍( ¨̮ )濃ゆめすち

歴史創作は歴史を扱った「創作物」なのだから史実が云々は野暮の極みなんよな… 「史実に忠実」って制作側が言う（挙句過去の大河の二次創作みたいな）（原作吾妻鏡ってどこがよ）のも頭がどうかしとるし

返信先:@saemonhiguchiあの急な判断を下すシーン吾妻鏡でも屈指の臨場感ある名文ですね、日頃の弓馬の鍛錬が命拾いにつながるという貴重な同時代の実例かと（本人が盛ってる点はあるにしてもｗ

『吾妻鏡』に記録された 「鎮西八郎に至近距離から矢をぶち込まれた人の回想」が脳裏に（よく生きてたなという初見での感想

『平家物語』も史実とは少し違っている部分がある。『平家』の文学的世界に浸かるのもいいし、史実を求めて『吾妻鏡』などの記録文書に軽率に手を出してみるのもよい。学者さんが書いた歴史書も慣れると楽しい。ただ「教科書にない」「真実の」「の謎」この辺がタイトルにあるのはやめておけ。

5/8(水)は、僧侶の浄光師が鎌倉の高徳院の大仏堂(鎌倉大仏)の建立を開始された日。(1238年。旧暦:暦仁元年3月23日)(歴史書[吾妻鏡]による)高徳院は、神奈川県鎌倉市長谷にある浄土宗の寺院で、本尊は[鎌倉大仏]として知られる銅造阿弥陀如来坐像(国宝)(像高約11.39m、台座を含めた高さは13.35m)です。

「大河ドラマは史実に忠実であるべきか」という命題については、「そのドラマによる」という答えが用意されていて、例えば『草燃える』は、「『吾妻鏡』をそのまんまドラマにしただけやんけ」という評をその道のプロに聞いたことがございまして。

返信先:@mariyatsu「吾妻鏡」大好きですからねえ…あと公家とどうにも合わないところがあったんじゃないかと思ったり（笑）

返信先:@fushunia網野善彦『日本中世に何が起きたか』に、絵巻物に蝶がほとんど現れない理由として同様の叙述があり、傍証として「吾妻鏡」寳治元年三月大十七日庚午の記述が取り上げられていました。adumakagami.web.fc2.com/aduma38-03.htm