- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
残り3日! #新しい本麒麟 に創業130年の伝統と技術、哲学のすべてを込めました。 あなたも味覚評価しませんか? フォロー&リポストで、新しい本麒麟 体験キット(350ml×2缶)が抽選で1,000名様に当たる✨ ①@Kirin_Breweryをフォロー ②この投稿をリポスト ③結果はすぐ返信 #初めての本麒麟を味覚評価
返信先:@Tomio_0413そうそう‼️ 物理法則なんかは「人類が考えた」云々の条件付けがメタには別として本質的に無理なんで、それはそういうものとして進められるし、進めざるを得なさがある。 これは道具としては何よりもありがたい性質だけど、同時に真理性には不穏がある。哲学はせいぜいその指摘をなしうるぐらいよね。
記事更新しました! 記事自体は有料ですが、本文は全文読めます👇🏻 「人生に意味があるのか」という問いに向き合うための、2つのアプローチ|うぇい@哲学 @wayundweg #note #私のイチオシ note.com/wayundweg/n/n2… #人生の意味 #人生論
論理的にしか世界を構築してこなかった人たちにとって、こっち側にもこんなに素晴らしい世界があるんだよってことを教えてくれるのが センスの哲学という、題名と表紙のマーケティングセンスが抜群な本です、まだ半分くらいしか読んでないけども、、 pic.twitter.com/wJsHUIk7tS
そもそもPhilosopheを語源から解釈するととフィロ(知)をソフィア(愛)することに他ならなくて、だから博士号は哲学に限らずPh.Dだし、哲学するのに哲学の知識は必須じゃないんですよ。もちろん、学問としての哲学にいい加減な解説をつけてネットに流布するのは知への背信ですから許してはいけない。
返信先:@nitta_nandesu新田さんリプありがとうございますー!☺️ 地下室についてそんな風に言われたのは初めてです笑 僕の哲学Tシャツ購入検討して下さってたんですね!ありがとうございます!🥹 TGMSで着てたTシャツは現物まだありますよ!
このように、哲学の経験と並んで、芸術の経験は、科学的意識に向かって自己の限界を認めるよう、もっとも鋭い警告を発するのである。 ~ガダマー「真理と方法」 方法(学問研究)→知性の行使 真理(芸術経験、世界経験の在り方)→情緒を通じて与えられる認識や経験。学問を可能とする基盤。
ディープステートが管理するGoogleは現在、バイデンを擁護し、このトランプの選挙広告を検閲している… なぜかって?それは効果的であり、私たちのお金を盗んで米国民以外の人々に与えるというバイデン政権の狂った哲学を暴露するからです。 見なければならない! t.me/Truth_Social6/…
めっぽう面白い本だった。 バッド・ランゲージ: 悪い言葉の哲学入門 | ハーマン・カペレン, ジョシュ・ディーバー, 葛谷 潤, 杉本 英太, 仲宗根 勝仁, 中根 杏樹, 藤川 直也 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/dp/4326103108/
返信先:@suitukicunni村上龍の「すべての男は消耗品である」の下位互換ですね〜 「画面の中で生きろ」って その動画を世界に配信できるのは、画面を見続けたギークのおかげなんですけどね 哲学は極端から生まれるけど マッチョ至上主義はかなり底が浅い
言いたいことが山ほどあるけど、 黙って広大な畑で作物を育てるなんて、 ちょっとした哲学ですね。 言葉にするよりも、 行動で示すことの大切さを感じます!
言いたいことは山ほどある。 その積み上がった頂上の上から見た景色なんかよりも 言わないように肥やしにして広大な畑から実った作物は 栄養たっぷりだ 成長するんだ #こどもの日
中学の時既に自分の問題が哲学の問題であると気付いていたら、もっと違う未来が在ったように思われる。 大学の哲学科を受験する為、進学校へ通うということも、考えたかも知れない。 だが現実は真逆で、偏差値の極めて低い高校へ行った。学校の勉強が厭で、本を読んでいたかったから。 誤れる選択だ。
哲学やら科学やら博学すぎてとにかく深堀りが素晴らしくて、漫画という形をとった最高の知的エンターテインメントになっているというのは昨今ではとても貴重だと思います。 経験や、人それぞれの愛の形が最高の財産である。 人間や人生そのものを表していると思いました。
NHK100分de名著の朱喜哲『ローティ 偶然性・アイロニー・連帯』良かった。「会話を続けること」を哲学の至上命題とするローティは、「われわれ」というものの偶然性を受け入れ、他者の語彙によって自分の語彙を書き換えることもし、その「われわれ」自体の範囲を拡張することによる連帯を目指す。
プーミュ見てきました。演技はもちろん、意外な曲も披露されたり、ほのぼのとしつつも哲学的な台詞があったりするプーさんシリーズらしさもあったりと、素晴らしい内容でした pic.twitter.com/7lgCt4sgTI
宗教-こう生きなさい 哲学-なぜ生きるのか 科学-生きるとは何か 文学-もしもこう生きられたら 芸術-これが生きる形だ 歴史-それが生きた証だ 美学-そうやって生きたい 世論-生きてさえいればいい 医療-生かしてみせる 役所-生きていることにする 宮崎駿-君たちはどう生きるか
私が哲学の存在を知ったのは、中学を卒業後の春休みに、『ソフィーの世界』を読んだことによる。 だが別段、12の冬以来の自分の問題が、哲学の問題であるとは思わなかった。 高校に入ってから中島義道氏の『哲学の教科書』を読み、初めて自分の問題が、哲学の問題であることを知らされた。 遅かった。