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#2024年4月映画ランキング(旧作映画23本) ※★8以上が当たりで★5以下が外れ ①インビジブル・ゲスト 悪魔の証明 ★10 ②ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ ★10(★9から上方修正) ③ミッドナイト・ランナー ★9 ④食われる家族 ★9 ⑤激流(1994年) ★8 ⑥善惡の刃 ★8 ⑦夜の来訪者 ★8
『善惡の刃』も人間ドラマを見ていて面白い劇に落とし込んでる映画だったな。こういうのは普通に楽しめる。
人間ドラマを見ていて楽しい劇に仕上げる工夫が見られない映画はどれだけその人間ドラマが深みのあるものであっても面白く感じないタイプだけど、『ソウルメイト』や『激流(1994年)』はその辺りの工夫がしっかりされてるから面白かった。
『善惡の刃』★8。どう冤罪を晴らしていくのかというゲーム性主体の面白さには意外と乏しかったけど(あるにはある)、かなり面白かった。何度困難に見舞われても食らいついていく話運びとキマりまくった画、暴力描写(アクション)、熱演でグイグイ引っ張る。特に画は最近見た映画の中で一番良いかも。 pic.twitter.com/Hqij79NzxV
映画『善惡の刃』のレビューを書きました! filmarks.com/movies/73030/r… #Filmarks #映画 韓国の実話ベース映画。 もうホント警察がクソすぎて腹立つけど我慢して最後まで観た。冤罪作り出すって安定の韓国警察
『善惡の刃』(原題:再審) 落ちこぼれ弁護士と冤罪で服役させられた青年が立ち向かう、再起の物語。 打算や諦めでそれぞれ迷い揺れながらも、次第に信頼を寄せていく弁護士(チョンウ)と青年(カンハヌル)の関係が本当によい!邦題から漂うノワール臭は薄め。好き! #さとうが観た韓国映画 149 pic.twitter.com/RN5JFwkCz6