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当院理学療法士の松本拓也の症例報告が「神経理学療法学第3巻1号」にて公開されました! 回復期脳卒中患者に対して可変的な中高強度の歩行練習を実施しようと考えた意思決定過程やその練習方法、結果について報告しています。 ぜひご一読ください。 doi.org/10.57353/jsnpt…
返信先:@osanpo_hiyoko自分は退院は早いほうだと思います。杖も必須ではなかったので。 まだ1ヵ月位のリハビリでは結果は見えにくいと思うので、回復期病院で進捗見守っていきましょう!やっぱり、時間はある程度は必要です😅 ちなみに、夜間体制は30床につき1~2人なんて人数でやりくりしているところが多いですね。
③現在の総合内科 内科救急•病棟を中心としたホスピタリストのようなの働きがメインです。 回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟もあり、急性期〜慢性期管理まで学ぶことができます。 救急・外来では様々な主訴に初療から対応する機会があります。
本来、有言実行マンだったんだけど、去年人生最大級の活動限界病が来て回復期な上、お絵かき楽しめない。辛い病む。が来るので兄さんの爆誕祭絵を描けたらええなぁ…と希望だけ言っておく。 その前に今日も書くはずだった文章黄砂でおじゃん…文字だけは書き出したら早いのになぁw
職場にいるST足りてますか? アンケートお願いします🙇♀️ 特に足りない分野は、コメントへ📝 急性期、回復期、維持期、生活期訪リハ等、老健やデイ等、小児発達デイ等 療育センター、耳鼻科・ヒアリングセンター、ボイスセンター、特別支援学校、ことばの教室、研究職、教員
返信先:@Otsukisun1他1人Ct値を上げて←陰性者・回復期の患者を増やしていたのですね。 ⭐️Ct値40=10個程度 ⭐️Ct値42=1個程度 ⭐️Ct値10=100億個を軽くオーバー pic.twitter.com/RiTNc2Z5bo
返信先:@osanpo_hiyoko回復期病院への転院、おめでとうございます🎉 私は逆で、近所の急性期から山を越えた、 隣県のリハビリ病院へ転院でしたので、 病院が近くになられたのは羨ましい😅 たとえ、回復の具合は亀のようにゆっくりでも、 リハビリは嘘をつかないです👍 リハビリ頑張ってくださいね~😊
今ネムは鬱の回復期らしくて(推定)、落ち込んで前に進んで落ち込んで前に進んでっていうのを繰り返してるらしい でも確実に4月の頭よりは良くなってる、と思う 早く、ある程度元気なネムに戻りたいな ピカピカ元気はつらつなネムはただのSSRだから
胃腸炎体験談メモ ①初期はリンゴジュースかポカリかゼリー飲料以外を口に入れると悪化する ②腹部を締め付ける服を着ない、ゆるゴムボトムで過ごす ③沢山寝る ④病院でミヤBMやドンペリドンとかを早めにもらう ⑤回復期はうどんや乳製品は胃痛おきて✖️、お粥は市販が最強、しゃぶしゃぶや焼き魚は○
その上での要介護3の認定。しかし、回復期と老健でしっかりリハビリを重ねた母は、入院前と同じように杖で歩け、トイレは1人で、入浴は見守りだけで大丈夫。3の条件は、全てにおいて介助が必要、車椅子なので、今回の更新で2に戻るか?1になるかも?と老健のケアマネさんの言葉…本来なら、喜ばしい
そして、何が問題か?と言うと 介護保険の更新が10月にある、更新は、2ヶ月前に申請し、9月位に区の職員が面談に来て審査に1ヶ月。その際に、現在、要介護3が2若しくは、1に下がる可能性が高い。前回の請求の際は、母は大腿骨骨折で回復期入院中の面談審査、車椅子生活で全てに介助が必要な状態
ビジネスを覗き見て、看護師という仕事が社会保障に守られている安定感、安心感がある事も実感した一方、やはり給料が適切なのかと言われると疑問が残る。 「看護師」としか分類が無いことに大きな問題がある気がする。 例えば大学病院と市中病院、外科と回復期など分野や規模が違えば
今日は息子の高次脳機能障害評価のため、入院していた回復期病棟がある病院にきています。あんなに辛い思いで通っていた場所なのに、今では来るのが楽しみなパワースポットになっている不思議。#のぼるあるある番外編 pic.twitter.com/MoEZdVJvBw