そもそも廃坑以降産業らしき産業が全く存在せず、一次産業(夕張メロン)が相対的に浮上してきたような地域なので…　そんな産業らしき産業が存在しない町、ダムによる固定資産税収入がなければ、再建なんて永遠に無理でした

不動産価格の下落により固定資産税収入が減少 結果他で増税するか、衛生・交通・安全サービスを削減するしかなくなる 増税、市民サービスの低下、資産価値の低下から住民が転出というシナリオ #大仙市

島根４市町、鳥取８町が「消滅可能性自治体」に　鳥取・日吉津村は「自立持続の可能性あり」と評価 日吉津は、イオンがあるし、王子製紙がある。それだけで固定資産税収入がある。人柄もいいしnhttps://news.yahoo.co.jp/articles/bec318593d7a01f80f8633da902269044a1e0924

返信先:@tocho_koho＞緑と生きる街づくり 嘘っぽくてインチキ臭いから注意しましょう。とはいうものの、生産緑地と公園緑地は確実に減少しています。そして間違いなく固定資産税収入が東京都で増加しています。そのぶん光合成による酸素の生産は減少の一途を辿りに参加酸素排出量は反比例て増加しています。温暖化が加速

返信先:@respeto_kkrはい。「モノ」によりますね。 売れるなら売っちゃいたい。 所有が民間に移るので固定資産税収入へ。 再開発進めば地価も上がります。 しかし、一度売っちゃうと 利用方法に口出しが難しくなるので どうしてもエリア一体の景観となれば、景観条例かけて売却進めるのもアリですね。…

おお。ネトウヨの皆さんのいうとおり、「靖国神社は宗教でない！」とすると、東京都は年間44億円の固定資産税収入を得られるのか！素晴らしいじゃないか！！！！