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【きょうの出来事・4月24日】順法闘争で首都圏の足 大混乱(1973年)▶合理化反対やスト権奪還などを掲げて、2月1日に始まった国労と動労の順法闘争で、首都圏の国鉄は混乱が続いた。4月24日夜には、……続きは www2.nhk.or.jp/archives/movie… #4月24日 #今日は何の日
4/26 2006-耐震強度偽装事件 1991-ペルシア湾へ初のPKO派遣 1986-チェルノブイリ原発事故 1970-太陽の塔に男が8日間籠城-エフエム東京開局 1966-私鉄10社・国労・動労・全自交が共闘してスト 1959-王貞治氏初ホームラン 1937-スペインの町ゲルニカ無差別爆撃 1890-商法公布
もちろん国労が元気だった頃は、職員のモラル(飲酒運転して機関車衝突させたりとか)の問題はあったわけだが、民営化して以降は経営側のモラルがそれ以上に悪化した。福知山の事故は完全に私鉄との競争という新自由主義の弊害。
【国労・動労】むしろこのストやアジを弾圧する側になってたのが国鉄当局で、国労・動労が大暴走の末に乗客の不興を買った上尾事件を通じて当局にはまあまあ同情的な世論も形成されます。労使の折り合いが悪いと鉄道安全に悪影響と言うなら説明はつきますが、国鉄自体をdisるにはいささか不適切かと。
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
国労、前衛的だな…
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
末期の国鉄は客放ったらかしで「斗争」に明け暮れる国労動労を中心とした過激派然とした労組が影響して 「親方日の丸」体質の最たるものとして当時のマスコミすら批判する「プロ意識」に欠けた集団 「プロ意識に溢れた」職員などいてもごく一部 そこまで国鉄時代美化したいのって労組関係者ぐらいだわ
返信先:@_capybara_bara美化するつもりは毛頭ない。不心得な職員のために、プロ意識に溢れた真面目な職員までもが同列に見られていたことは本当に気の毒。
これ昔の資料として時々見るけど関東ばかりなのね。 親世代の大人達から戦争時代の話はよく聞いたけど、国鉄を罵倒する話は聞いたことないんだよな。 国労も地域差があったのかな? だとすれば中曽根さんが分割して民営化した意味もよく分かる。 孤立させれるもんね。
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
スト決行など色々書いているのは国鉄というか国労…それに国鉄マンのマナーだのなんだの言うけれどそれが昭和の価値観なだけでは?そんな卑下していうこと?
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
後年腐りきった労働組合はツケを払わされて誰にも支持されなくなりましたしね スト権ストも勿論国労敗訴!
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
本当の鉄道マンはいくら嫌がらせをされても国労に入らず、スト中に罵詈雑言を浴びせられながら黙々と列車運行を維持した人だと思いますが。
返信先:@sirane2015でも、鉄道マンとしてのプロ意識は、国鉄時代の方が高かったと思いますよ。もちろん、車両にスローガンを描いたり、ビラを貼ったりは許せない行為ですが、自分の職場を守ろうとした意識の現れだったのだろうと思います。
内閣総理大臣の裏切り⁉...過去「最恐」の春闘を牽引した国労がハマった恐ろしすぎる「ワナ」 @kodansha_kikaku gendai.media/articles/-/127… #プラスアルファオンライン
国労、ひどすぎるな。料金収受(改札・検札)ストを知らなかったのではなく、国民生活に打撃を与える為にあえて行わなかったとは……。
返信先:@rozinekosi他1人残念ながら、国労のスト戦術は経営への打撃を人質にして交渉するのではなく、「国民生活を混乱、困窮させて政治的圧力で要求を勝ち取る」ことだったので、無賃輸送ストは論外だったのです。
国労。 民営化は経済改革ではない。政治改革だ、って真だよ
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
返信先:@rozinekosi他1人残念ながら、国労のスト戦術は経営への打撃を人質にして交渉するのではなく、「国民生活を混乱、困窮させて政治的圧力で要求を勝ち取る」ことだったので、無賃輸送ストは論外だったのです。
好景気のうちに多角化と人員削減ないし子会社への転出をやって不良債権と化してた過剰路線網を政府(というか自民)に高値で買わせとけば国鉄のまんまでも何とかなった(国労その他総評系も別に反国鉄という訳でもなかったので)
【私見】私は国鉄の方が良かったと思う人ですが、かつての国鉄で見られたストライキや鉄道車両への落書きは、あくまで国労など労組による蛮行で、国鉄自体がダメ、という話ではないと思います。(あくまで国労等労組側に問題があった、という理解をしています)
偶にTLに流れるJRはダメ、国鉄がよかったと言う人。勝手な都合でストするし税金で作られた車両に落書きする組織をよく賞賛できるよね、僕はそんな組織に乗車中の命を預けたくない。
返信先:@eutxsl3LKNTxWLfJR北海道が限界ってより、国鉄改革が破綻した成れの果てです 国労、動労潰しのためだけに、むりやり3島会社を作ったからこうなるんです 高速みたいに、東、中、西の3社だけで良かったんですから…
返信先:@laborkounion共同に尊敬する元上官がいた田中角栄が健在だったら、国鉄は民営化されても分割はされませんでしたね。葛西史観では、総評、社会党はその気になっていたのに国労執行部(当時)は波を読んで動く能力がなかった(要するに無能)というまとめのようですね。葛西さんはすごいが、動労のコペ転も利いたな。
10数人の国会議員と数百人の地方議員を誇った巨大組織 国鉄労働組合。経営側のというより葛西敬之史観でしか語れられない国鉄民営化論。田中角栄との関係の近さ、セクト主義の末路、敵の敵は味方で誰とでも手を組む冷酷とも言える判断力。国労解体は何を得て、何を失ったのか。敗者の視点です。
返信先:@natsukashi__他1人今思うと駅員は態度悪い人多かったがなぜか車掌は当たり柔らかいか丁寧な人多かったな その後の経緯見ると国労が弱体化し現場から外されるようになってから態度良くなった
1973年.過ぎたるは及ばざるが如し、上尾事件で味を締めた国労らは更なる順法闘争継続を狙ったが、赤羽駅での騒動をきっかけに暴徒と化した利用者らは国鉄に9億6000万の損害を与え、負傷2000人、逮捕者138人を出した同時多発騒擾事件、首都圏国電暴動が起きた4月24日水曜皆様おはようございます
それは日教組じゃなくて国労だろ‼︎
日本で学生運動が危険視されるようになったのは内ゲバが頻発したせいだと思う(その最たるものが連合赤軍事件)。ただし運動形態としてのデモの減少はそれとは別で、労組運動の斜陽と時期的に一致する気がする。日教組に代表される労組の衰退と同時に、集団で権利を勝ち取る運動形態そのものが廃れた。