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6月15日(土)B&Bにて大野露井さんの小説『塔のない街』(河出書房新社)、大野さん翻訳のコルヴォー男爵『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)の出版を記念したトークイベント「小説と翻訳のあわい」に大野露井さん、佐藤亜紀さんと登壇します。是非ご参加ください。 bb240615a.peatix.com
諏訪哲史著『昏色の都』(国書刊行会)をご恵贈いただきました。ありがとうございます。 カバーも本も途轍もなく美しくて手が震えました。 ゆっくり拝読いたします。 pic.twitter.com/NHsRumRj2i
【新刊入荷】 『ティラノサウルスを発見した男バーナム・ブラウン』ローウェル・ディンガス+マーク・A・ノレル、国書刊行会 新種を次々と発見する天才的嗅覚で、アメリカ自然史博物館コレクションの礎を築いた伝説の恐竜ハンター、バーナム・ブラウン。 初の本格的評伝🦕 7F古生物 1Fアカデミック塔 pic.twitter.com/u0D5OujUQy
科学否定論者の5つの類型が既視感ありすぎる ①証拠のチェリーピッキング ②陰謀論への傾倒 ③偽物の専門家への依存 ④非論理的な推論 ⑤科学への現実離れした期待 【刊行カウントダウン】リー・マッキンタイア『エビデンスを嫌う人たち』解説全文公開!|国書刊行会 note.com/kokushokankoka…
ブルース・J・シュルマン『アメリカ70年代』(巽孝之 監訳、北村礼子 訳/国書刊行会)をお送り頂く。70年代のアメリカ影響下にある80年代ポップカルチャーが私はリアタイなので大変興味深い。ヴォネガットが取り上げていた社会問題も当然ながら網羅。索引注釈もめちゃ充実。 kokusho.co.jp/np/isbn/978433… pic.twitter.com/8UyY52ueMO
ロリータ・ファッション 嶽本野ばら (著) 国書刊行会 (2024/4/14) 3,740円 「可愛いに命を捧げます」 ロリータのカリスマ・嶽本野ばらが、その歴史をあますことなく記した古今唯一の文献!! 〝飾欲"に生きるすべての乙女たちへ贈る、著者畢生のエッセイ集。 abundant.jp/mystyle/lolita…
昏色の都 諏訪哲史 (著) 国書刊行会 (2024/4/30) 3,960円 昏色に彩られし悪魔の文業―― 芥川賞に輝いた第一作以来、作品ごとに文体を変幻させてきた《小説狂》作家による高踏的、唯美的、反時代的な、幻想文学の金字塔!! abundant.jp/mystyle/kureir…
ティラノサウルスを発見した男 バーナム・ブラウン ローウェル・ディンガス 国書刊行会 (2024/4/27) 3,300円 1902年、米・モンタナ州ヘルクリークで、ティラノサウルス・レックスが発見された―― 伝説の恐竜ハンター、バーナム・ブラウン! 愛称はミスター・ボーンズ! abundant.jp/mystyle/tyrann…
【仕入】2024/04/25の新刊より2 国書刊行会 『ティラノサウルスを発見した男 バーナム・ブラウン』 集英社 『馬の惑星』星野博美 CCCメディアハウス 『宇宙一チャラい仕事論』近藤康太郎 pic.twitter.com/m2PR1sj5qT
ところで『ヤン坊 ニン坊 トン坊』という三匹のサルの童話がある。実はデ・ラ・メアの『三匹の高貴な猿』(国書刊行会『魔女の箒』収録。ハヤカワFT文庫版、岩波少年文庫版では邦題は『ムルガーのはるかな旅』)が元ネタである。 pic.twitter.com/mntfcYwwZg
【本日4/25発売】『アメリカ70年代』ブルース・J・シュルマン、巽孝之、北村礼子(国書刊行会)21世紀アメリカはここから始まった――異色の歴史学者が、70年代アメリカの文化・社会・政治を多角的・横断的に捉え、以後半世紀にわたってダイナミックに変容していく社会の萌芽。amzn.to/49TnZYK
巽孝之さまからブルース・J・シュルマン 著, 巽孝之 監修, 翻訳, 北村礼子 翻訳の『アメリカ70年代: 激動する文化・社会・政治』(国書刊行会)をご恵投いただきました。 kokusho.co.jp/np/isbn/978433… pic.twitter.com/nuijNpVdLY
スタニスワフ・レム『捜査・浴槽で発見された手記』(久山宏一・拙訳/沼野充義解説、国書刊行会)お読みいただきありがとうございます。
【新刊】〈スタニスワフ・レム・コレクション 〉『捜査・浴槽で発見された手記』(久山宏一・拙訳/沼野充義解説、国書刊行会) kokusho.co.jp/np/isbn/978433… かっこいい装幀は水戸部功さんです。
スタニスワフ・レム『捜査・浴槽で発見された手記』(国書刊行会)を読む。死体安置所の死体が動いたり消えたり奇妙な事件が起こる『捜査』。因果と確率をネタにした解放やSF的なアプローチまで持ち出して一種の多重解決(解決していないけど)モノのメタミステリとしてこれは面白いな。
写真は「志賀直哉・里見弴等の来浜」/『目でみる浜松の昭和時代』P62/神谷昌志/国書刊行会/1986より dl.ndl.go.jp/ja/pid/9540088…
【おばあちゃんのずだ袋】⑪ 志賀と弴は体格が真逆だったんだよ。 志賀はがっちりした長身で、落ち着いて見えた。 弴は小柄だけどバランスはよく、若く見えたという話だね。 志賀は二人について書くとき「大きい男と小さい男」なんて表現してるよ。 さぞかしでこぼこコンビだったんだろうねえ☺️
『塔のない街』(河出書房新社)&『教皇ハドリアヌス七世』(国書刊行会)W刊行記念イベント、開催します! ■登壇者 :大野露井×佐藤亜紀×川本直 ■タイトル:小説と翻訳のあわい ■日 時 :6月15日(土)19:00~ ■場 所 :本屋B&B ワクワクしませんか? bb240615a.peatix.com
久々にこの記事をリンクします。星雲賞の参考作品になっていることや新田次郎文学賞などで目に止めてくださった方々、これは自分史上最強の「奇書」なのです──全身全霊をこめた『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)を上梓します blog.goo.ne.jp/kwbthrt/e/1ae2… #gooblog
嶽本野ばらさん『ロリータ・ファッション』入荷のお知らせがありすぐに手に。まず装丁を楽しみ、若き日々を思い出してMILKとJane Marpleのところを拝読。国書刊行会『それいぬ』は今でも大切にしている本です。こちらの本も大切に読みます。 pic.twitter.com/i4dcEeXEIG
森章司先生の「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」の成果が、速やかに書籍になることを強く期待します。東洋大学系の先生が多く携わっているので、国書刊行会から出るのでしょうか??
母校から『仏教学セミナー』が届く。森章司先生の「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」の偉業を紹介する講演録が興味深い。前半は釈尊の生々しい布教について述べられおられるが、話題になってる清水俊史先生の『ブッダという男』のブッダ像を思わせる。
川野芽生さん『教皇ヒュアキントス』の選書も素敵。 国書刊行会といえば本そのものの美しさを見逃すこともできない。お金がなくて国書刊行会の本などそうそう買えなかった頃にそれでも『教皇ヒュアキントス』が出るなり買ってしまったのは、装画の中からこちらを射竦める眼差しのせいもあったと思う。 pic.twitter.com/36rvQAwQD7
中原昌也さんは『法の書』、《真ク・リトル・リトル神話大系》(全10巻)、『さらば、シェヘラザード』(ドーキー・アーカイヴ)。 「国書刊行会のドス黒い書籍たちにときめいていた幼少の頃…」と書いてあるけど凄い幼少ですね… pic.twitter.com/GgNZzpjZ7H
国書刊行会創業50周年記念小冊子「私が選ぶ国書刊行会の3冊」、良いですね!職場で発見。 川本直さん選書『レッド・ダート・マリファナ』、『リリアン卿 黒弥撒』、『それいぬ 正しい乙女になるために』ではジュリアンへのオマージュと大野露井さんと嶽本野ばらさんとが並んでいてうつくしいなあと。 pic.twitter.com/wYHYQgVz7V
5月22日発売予定 『定本 たかが映画じゃないか』和田誠 山田宏一 著(国書刊行会) 残る思い出は映画だけ──稀代の映画ファン和田誠の驚くべき映画的記憶を、友人である映画評論家山田宏一がとことん聞き出した伝説の名対談集、大幅増補版でついに復活! amazon.co.jp/%E5%AE%9A%E6%9…
【本日のピックアップ】「「愛」なんて「セックス」の書き間違い!?」 『愛なんてセックスの書き間違い』(国書刊行会@KokushoKankokai) - 著者:ハーラン・エリスン 翻訳:若島 正,渡辺 佐智江 - 国書刊行会による後書き ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/3382 allreviews.jp/review/3382