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【#ODA出前講座 リポート】 海外インフラ研究協会の会員30名に向けて「中央アジア・コーカサス地域に対する我が国ODA」をテーマに講義を実施し、「日本の行うODAに対する国民の視線、それを納得させるにたる道筋を示すことの重要性を感じ取れました」などの感想がありました。 mofa.go.jp/mofaj/gaiko/od… pic.twitter.com/uAD6d0V29i
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当時はまだ自衛隊に向けられる国民の視線は厳しかった。 とくに野党のなかには「非武装中立」という安全保障観が根強く残っていた時代だ。 もし自衛隊が民間機を攻撃したなどということが明らかになったら、内閣が吹き飛んでしまうくらいの時代だったのだ。 1/x #日航123便 pic.twitter.com/8xBFQaa93V
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『硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ』(講談社)書評しました。『神奈川大学評論』105号。著者は北海道新聞の酒井聡平記者。戦史ジャーナリズムの傑作。硫黄島は戦後未補償問題の象徴ながら、政府によって国民の視線を遮断されている。多くのメディア人が本書を読み、硫黄島に渡って発信してほしい。 pic.twitter.com/c6fHRV5Qe1