ウェーバー：歌劇「魔弾の射手」～「静かに、静かに」 　エリーザベト・レートベルク(ソプラノ)、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1933年 #5月10日 ウィーン国立歌劇場でライヴ録音 youtu.be/FkCSUdG-gkI

ウェーバー：歌劇「魔弾の射手」～「この悲しみの浮世では」 　フランツ・フェルカー(テノール)、ヨーゼフ・フォン・マノヴァルダ(バス)、ヨーゼフ・クリップス指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1933年 #5月10日 ウィーン国立歌劇場でライヴ録音 youtu.be/xy3ZJhUhj18

#アンネ・ゾフィー・フォン・オッター生誕祭 今年は1994年から30年目、あのウィーン国立歌劇場来日公演の「ばらの騎士」におけるバーバラ・ボニーとの正確無比にして馥郁たる香りが漂う献呈の二重唱を捧げたい☺️ pic.twitter.com/cb25ErYGdp

ワーグナー：歌劇「ローエングリン」。クリスティアン・ティーレマン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団/同合唱団/デヴィッド・バット・フィリップ、マリン・ビストレム、マルティン・ガントナー、アーニャ・カンペ、ゲオルク・ツェッペンフェルト、アッティラ・モクス。2024.5.5 ウィーン国立歌劇場

真ん中で休憩が入ると思っていたお客さんが結構いて（確かに…最近は前半3曲後半3曲にしているケースが多く、バイエルンも休憩入り）3曲終わって、拍手が入ったり、集中力が最後まで持たなかったり… ペトレンコの演奏スタイルは、基本はバイエルン国立歌劇場管と同じで、ベルリンなので密度が高い

返信先:@6ixieme_storm1981年のアバドとクライバーが指揮したスカラ座来日公演で、ダフ屋を見かけました。 すれ違いざまに「チケット買うよ」「いい席あるよ」と声をかけられましたが、その前年のウィーン国立歌劇場の時もいたのかな？『ナクソス島のアリアドネ』しか買えなかったので『フィガロの結婚』などはいたのかも？

過去にクラウス・フロリアン・フォークト氏がウィーン国立歌劇場に何回くらい出演されたか（ウィーンに）関心がなく調べたことがない。ティーレマン氏とフォークト氏による《ローエングリン》を夢見たけれど来年もイギリス人テノールがローエングリン役を務める。ベルリンとの契約が今後あれば嬉しい。

ミュンヘン到着🛩 電車でベルリンへ🚄 ペトレンコの「わが祖国」をベルリンで3回聞きに行きます！！✨✨ バイエルン国立歌劇場とのあの演奏が、ベルリン・フィルとやると… どこまで化けるか楽しみです！！ その後は、プラハの春のオープニングコンサートで2回聞く予定です

返信先:@spawienローグネイションですね、見ました❗️ウィーン国立歌劇場の場面、ワクワク💕ドキドキ💓でした✨

返信先:@Serena_Blair_ウィーンならオペラ行きたいね🇦🇹 国立歌劇場🎶

ストラスブールのラン国立歌劇場にて インゴ・メッツマッハー指揮でマニャールの《Guercœur》という大変珍しいオペラ 桟敷席からずっと指揮を観ていが、彼は恐ろしいまでに歌の旋律を振らずアンサンブルに徹していた 様々な声・楽器の音色、リズム、フレーズが入り乱れる素晴らしい空間だった pic.twitter.com/69ua9EjVCS

小澤征爾がピアノから指揮に転向したのも例の「雨のスクラム」で指を骨折したのがひとつの理由だというし、2002-2003年のシーズンにウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任している。もしかして2003年の野外コンサート ヴァルトビューネは雨？ってことは無かったみたい。まあちょっと強引すぎる読みかな☂️

今日はベートーヴェンの交響曲第9番、通称「第九」が初演されてからちょうど200年になる日だそうです。 初演の会場だったウィーンのケルントナートーア劇場は残念ながら現存していませんが、ウィーン国立歌劇場の隣の跡地には現在「ザッハ・トルテ」の発祥地で有名なホテル・ザッハーが建っています。

あのサヴァリッシュ指揮バイエルン国立歌劇場の来日公演は本当に日本にいろいろな種をまいてくれたと思います。やはり圧倒的な演奏というものは人の人生をうごかしますね。

ウィーン国立歌劇場「ローエングリン」 ①5/5ライヴ配信。ヴィーラー＆モラビト演出、ティーレマン指揮 河岸の堤防のような殺風景な舞台。前奏曲で現代の若者らしい普段着のエルザ（ビストレム）が地下の弟ゴットフリート？の手から帽子を取ってかぶるのは、実は姉の王権簒奪？play.wiener-staatsoper.at/event/f3e9444e…

#ベートーヴェン第九初演200年 #ベートーヴェン交響曲第九番 #フルトヴェングラー 次の第九はザルツブルク音楽祭 ライヴ 指揮は ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ウィーン国立歌劇場合唱団 ウィーンフィルハーモーニー管弦楽団です。 pic.twitter.com/5FK5o1FwKJ

聞き終わりました。カール・ベームの戦中でドレスデン国立歌劇場の音楽監督を務めていた頃で40代後半で今日Disk Union新宿クラシック館で見つけました。しかも990円以下で該当する色でしたので半額でした。

#ベートーヴェン第九初演200年 ベートーヴェンの第九カールベーム指揮によるドレスデン国立歌劇場管弦楽団との録音これは貴重ですね。 Sp マルガレーテ・テシュマッハー Ms エリザベート・ヘンゲン Tr トルステン・ラルフ Br ヨーゼフ・へルマン 1941年(昭和16年) ドレスデンでの 録音です。 pic.twitter.com/0YjglGm5G3

ウィーン国立歌劇場のティーレマン指揮ヴィーラー＆モラビト演出の新制作ローエングリンを観た。 以下演出のみに言及、ネタバレの感想。 ----- 権力簒奪を計る狡猾なエルザの罪と罰の物語 play.wiener-staatsoper.at/event/f3e9444e…

Wien Staatsoper（ウィーン国立歌劇場）の立ち見の一番良い場所 500円ほどだったのが、Parterre（パルテッレ）で18ユーロ。（2800円ほど）になっているのか。 他の記事を読んでいると、音楽を聴くのではなく、観光の記念に Staatsoper のインバウンド対策とか。。 note.com/rinkai_kazane/…

📍ウィーン国立歌劇場 何も知らず€18のチケット予約したらまさかのボックス席の三列目で舞台が全く見えない、音声のみの席。たまたまボックスの1列目が1席空いてて横のマダムが呼んでくれてお邪魔させてもらった！ 1人一つ翻訳機あって各国の言語選べるから話も付いていけたし凄く貴重な経験だった🌞 pic.twitter.com/oKP3RYMBSZ

おもしろかったのはフォルクスオーパー(市民オペラ座)とスターツオーバー(国立歌劇場)での経験の違いだ。 前者はスタッフも隣り合う観客もフレンドリーかつ英語で問題なしだったが、後者では(そんなに保守的場所か？)ピット横のバルコニースペース内で嫌な思いした。 (両方ともジャケット、タイ、革靴)

1824年5月7日、ベートーヴェンの交響曲第9番がウィーンのケルントナートーア劇場で初演された。 ウィーン国立歌劇場の建設にしたがって1870年にケルントナートーア劇場は閉鎖、現在はホテルザッハーが建っている。 今日は初演からちょうど200年。 心静かにスコアを読んで当時を偲ぶ。 pic.twitter.com/YqSuEbOiTO

引用リプ欄が参考になります。 昔、ミラノ・スカラ座の天井桟敷席が座っていると何も見えない席で、みんな立って鑑賞し、疲れると座って休んでました。その後に行ったウィーン国立歌劇場の天井桟敷席は座っても舞台が見えて感激しました。

ウィーン国立歌劇場「ローエングリン」。字幕は出ず（日本語も選択にあったのに！）。あまりなじみのない演目で今一分からず。歌手とオケは素晴らしかった。現代に置き換えた演出もまずまず。出演はGeorg Zeppenfeld, David Butt Philip, Malin Byström, Martin Gantner, Anja Kampe, Attila Mokus。

2007年モ日外交関係樹立35周年記念コンサートがモンゴル国立歌劇場で行われ、モンゴル側から馬頭琴奏者バトオチルと国立歌劇場管、日本側からは筝奏者たけおじゅんこ？が出演した。この時モンゴル側の曲はハンガルの馬頭琴協奏曲とか新作の筝と馬頭琴の協奏曲だったのに mn.emb-japan.go.jp/news/mn288.html

ティーレマン/ウィーン国立歌劇場、ローエングリン oe1.orf.at/player/2024050…

ウィーン国立歌劇場の『ローエングリン』、オンデマンドで観られるようになってますよ〜。ジオタグかかってないので、日本からでもOKです。 play.wiener-staatsoper.at/event/f3e9444e…

マスネ：歌劇「エロディアード」～「Calmez donc vos fureurs」 　レジーヌ・クレスパン(ソプラノ)、アルベール・ランス(テノール)、ジョルジュ・プレートル指揮パリ国立歌劇場管弦楽団 1963年 #5月6日 ～ #5月9日 パリのサル・ワグラムで録音 youtu.be/vIJexXhakoY

返信先:@korosukekororinあらら、ウィーン国立歌劇場の配信は字幕のトラブルが多いですね。今回はせっかく、日本語も選択肢に入っているのに。前は少し遅れて直ったこともありましたが。

R.シュトラウス：楽劇「サロメ」抜粋 　リヒャルト・シュトラウス指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団 1942年 #5月6日 ウィーン国立歌劇場でライヴ録音 エルゼ・シュルツ…サロメ ハンス・ホッター…ヨハナーン アントン・デルモータ…ナラボート youtu.be/0p-Yl0lnJZg

ウィーン国立歌劇場。 今日はローエングリン。 やっぱりワーグナーは良いし、オペラにしては珍しい3管編成なだけあって管楽器が際立つ作品なんだけども、 お隣の人たちのお喋りがうるさい。お前らのドイツ語を聴きにお金払ってるんじゃないんだわ。アホが。

ダムタイプみたいなの作りたいで大学院へ行き、交換留学でウィーンの国立歌劇場にマクベスを観に行ったりした結果生まれた作品が、桃太郎だったりさるかに合戦になった。 pic.twitter.com/LBa51Qy3Zu

プラハ国立歌劇場です。オペラ観ます。フランス語上演ですって（さぁ、どこまで聴き取れるか！？）。まぁ、「ロミオとジュリエット」ですからね。お話の骨子はわかります。なんなら「ジュリエットの乳母（ #トッツィー ）」だってわかります。ふと気付いたら、源氏と平家が極寒のロシア pic.twitter.com/QkcO7QND5l

先々週シリーズ、そのままベルリンに行き国立歌劇場でLohengrin。KFV様のグラール語りをもう一度。10年近く前に比べて圧倒的に声に重厚感が出てて、声が綺麗なLohengrin歌いから時代のHeldenになって来ていると思う。エルザがNylund、ハインリヒがGroissböckと外れの要素がない。 pic.twitter.com/yKy5N2YkrO

ズン、ポーランド国立バレエ団でやるけど何回もいろんなキャストで見たくなると思う…！コールドにまで誰がいるかわかったらめちゃくちゃおもしろいだろうな…🤤笑　ウィーン国立歌劇場は内装が落ち着いた色味で素晴らしい装飾。緑と金基調だった。クロークの対応もスムーズで温かくて(並ばなかった！)

はもちろん全編ショパン。ポーランドに住んでいると自然と耳にする機会が増えるので(ショパンはポーランド人でショパンコンサートが頻繁に行われてる)、耳馴染みのある曲ばかりだけど普段はピアノで聴いている曲にオケが入るとまたさらに良くてときめく…！✨ウィーン国立歌劇場でオケを聴いてると思う

返信先:@SkyscannerJapanウィーン！ ハイリゲンシュタットに住んで、 毎日ベートーヴェンガンクを散歩して、 野生のリスと戯れて、 時々、トラムに乗ってリンクに出掛け、 カフェ・シュヴァルツェンベルクでお茶して、 国立歌劇場でオペラを観る。 pic.twitter.com/13p9BKqnAV

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