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国立西洋美術館の企画展終了しました!タイトル「You are Precious to me」は山友会の写真立てに添えられた言葉で、これ以上のものは無いと思い引用させて頂きました。山谷からおじさんやコスモスの皆さんが美術館に沢山来てくれたし上野公園にいる方も何度も足を運んで下さり本当描いて良かったです! pic.twitter.com/WReW8QHzA0
外に出れば国立西洋美術館前の広い通路で、イスラエルの軍需産業との武器兵器等の取引をやめない川崎重工への抗議を含めたパレスチナ連帯のスタンディングのデモやってるかなと思ったけど、どうやら時間よりも早めにやめたらしく、ゆっくりとした片付けというかサイレントデモのような感じになっていた pic.twitter.com/P3kjCnjc4Y
昨日、夜勤が入ったので、その前に上野へ行き、国立西洋美術館での《Does the Future Sleep here ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? 》を、時間もなかったので、二時間弱ぐらいでザッと見ていった。 pic.twitter.com/kqSz8z8BHh
久々に国立西洋美術館の常設展へ。改修前に行ったきりなので約4年ぶり。最近気になっているハマスホイが!カペ、初めてお目にかかったけど、勝気な美人さんで、かつサロンに初めて参加した女性という経歴がかっこよすぎて惚れてしまうわ。ゴヤの「戦争の惨禍」凄惨な作品だけと私にはとても刺さった。 pic.twitter.com/WjI9mZOrwF
#IfIMustDie #StopRafahInvasion #CeasefireForGazaNOW 国立西洋美術館のオフィシャルスポンサーである川崎重工はイスラエル軍需企業との輸入代理契約によって虐殺に加担している。 アートに血濡れた金はいらない。
西洋美術館前での行動に敬意を表して。最後に #Paletine の人が。 #IfImustdieYoumustliveTotellmrstory #StopRafahInvasion #CeasefireForGazaNOW
あまりに内容のない展評で驚いた。これが通るのが批評界か。 目は語る:5月 国立西洋美術館 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」展=高階秀爾 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…
国立西洋美術館、ゴヤ〈戦争の惨禍〉全場面。「真理はよみがえるだろうか」 見逃しがちな常設展の中の小さな企画展、けっこう好き。 戦渦を前に何もできないことの苦しみだけが、これでもか、これでもかと。 戦争を語るのは、戦争に苦しんだ先人の残したものにいっぱい触れてからでも遅くはないのでは pic.twitter.com/hfPOOt7669
今回の国立西洋美術館の展覧会が終わってまもなくのキュレーターの方のつぶやきに多くの美術関係者がRTやいいねをされている。最も言いたいのは「下手に」現代美術に踏み込まなくてい、ということだろう。踏み込まれるとこちらの業務に支障が出るから余計なことするな、と読み取ってしまう。(つづく)
国立西洋美術館 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」はその名が示す通り業界に閉じた展覧会で、キュレーターの人の人生経験が極めて美術に限定されてるがゆえのナイーブさを感じて辛かった。下手に現代美術に踏み込まなくていいんじゃないかと思った。
国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」つづき。よかったのは辰野登恵子、飯山由貴、長島有里枝、竹村京……ってどうしても以前から作品みてて好きな作家になってしまう。現代だからいいのか。歴史的評価はこのあとに任せればいいのだろうか。それはわからない。
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」at国立西洋美術館 最終日混んでたがインバウンド観光客がほぼいなかったのが印象的。観るとどうしても好き嫌いが先に立ちなかなか建設的な批評ができない。写真の3、4枚目、辰野登恵子とシニャックのこの絵を間近にみられてよかった。 pic.twitter.com/n4Y3ALexIr
国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」つづき。入る前に田中功起の美術館へのプロポーザルを読む。キャプションの「材質」箇所にこういう記述があったのをはじめて見たが、材質がなければ作品は作れないのでこうなるのだろう。 pic.twitter.com/WrWRAMvGHA
ようやく最終日の夕方に国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」へ。キュレーションや意図とは別に、小田原のどか展示でのロダン「青銅時代」は足場なしで下から覗くとハート形なんだ、ということにわけもなく感動してしまった pic.twitter.com/yaMeGQUEFW
最終日にようやく行った国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」のエレナ・トゥタッチコワの映像作品の新作と、昨日観た国立新美術館のチャ・ジェミンの11年前の作品、まぁ、つながってますね。動線の可視化は昔からあるネタではありますが。さばきと巻きとり。
(つづき)土曜の国立新美術館チャ・ジェミンの映像作品のケーブルも日曜の国立西洋美術館エレナ・トゥタッチコワの糸も、古いがどうしても39年前テレビでみてたPVのこと思い出してどちらも観ながら脳内でずっとこの曲が鳴ってた John Forgerty "The Old Man Down The Road" youtube.com/watch?v=4cwS_d…
展覧会で観た。国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」より、エレナ・トゥタッチコワ「糸に沿って道がつづく、糸の先にとびらが開く(美術館を歩く方法、その1)」2023-24 と、国立新美術館「遠距離現在」より、チャ・ジェミン「迷宮とクロマキー」2013 pic.twitter.com/LYvEjPRPKU
(つづき)半蔵門線は田園都市線になりTwililightで小津夜景×下西風澄対談をきき太子堂サミットでベーグルとビールを買って近くで夜食。日曜は午後になってから国立西洋美術館に行き御徒町の吉池で買い物して代々木で飲み食いして最寄駅の本屋に寄って(なにも買わなかった)スーパーで買い物した。
「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」展。国立西洋美術館が初めて現代美術家と組んだ展示。現代の美術館のあり方について美術館からの問いかけに作品を通して答える。数々の議論も生まれているが、それこそが「現代」を生きている証ではないか。作品全てが力作ぞろいだった。
12日に終了した国立西洋美術館の企画展、結局感想がまとまらないままだったな。そのまとまらなさが感想の要点なのかも。進次郎構文みたいな文章だな。物事を批判的な物差しばかりで見るのは疲れてしまうので前向きな点を見出したいけど、必ずしも全てを肯定出来る内容ではなかった、みたいな感じかな。
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? ―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ 展示レポート |「レビューとレポート」 note.com/misonikomi_ode… note.com/misonikomi_ode… note.com/misonikomi_ode…
国立西洋美術館の企画展、美術館の自問と現代美術家への問いかけ。思想を表現に落とし込んでないようなのもあったが、この辺良かった。メインカルチャークソ女になろうとして行ったものの結構サブカルだった。 pic.twitter.com/Sn3EZe9UVc
国立西洋美術館 Does the Future Sleep Here?- Revisiting the museums response to contemporary art after 65 yearsここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? pic.twitter.com/raubW4A49m
東京都美術館の後は、国立西洋美術館へ移動し、以下を鑑賞👉Does the Future Sleep Here? - Revisiting the museums response to contemporary art after 65 years ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? pic.twitter.com/eE0GwTxlv5
これは割と本質情報なんですけれど、国立西洋美術館所蔵の『マリー=ガブリエル・カペの自画像』の衣装にめちゃくちゃ成宮由愛みを感じれます。 国立西洋美術館の常設展で最も成宮由愛みを感じる作品の一つですゾ^〜 #毎月4日はゆめすこの日 pic.twitter.com/EE7JelupcE
国立西洋美術館にて、刑務所アート展でもお世話になっている弓指寛治さんの展示を見れました。現代のルポルタージュ絵画だと思って勝手に受け取っています。そこにある(あった)一人ひとりの人生に丁寧に寄り添う眼差しの優しさが感じられます。 pic.twitter.com/SPVJ5ZWSk9
国立西洋美術館〈眠る部屋〉展。 まず勝手知ったる西洋美術館に、オールドマスターでも印象派でもなく、現代美術ずらりなのことに、単純にびっくりする。お客さんは若い人多め。というか若い人はいつもいるけど、「やっぱりモネはすてきねえ💕」みたいな層がいないから、平均年齢下がってるのかな。 pic.twitter.com/L6FVC1iPBY
西洋美術館の現代美術展、 〈ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか? —— 国立西洋美術館65年目の自問〉 やっと行けた…。これはほんとうに間に合ってよかった。笑ったり泣いたり唸ったり、なかなか体力いるけど楽しすぎましたよ。 迷ってる方はぜひ! 12日まで🐻
あと国立西洋美術館企画展にもいってきた! 国立西洋美術館の存在意義を問い、われわれが無意識に受け入れている枠組に揺さぶりをかけてくるような展示でした。 (ようするにとても難しかった) 美術史を体系的に学んでいたら、もっと色んな違和感みたいなのを感じて面白かったのかも。 pic.twitter.com/mleC0ItQ1h
最終日にようやく行った国立西洋美術館「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」のエレナ・トゥタッチコワの映像作品の新作と、昨日観た国立新美術館のチャ・ジェミンの11年前の作品、まぁ、つながってますね。動線の可視化は昔からあるネタではありますが。さばきと巻きとり。
国立西洋美術館 「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」展=高階秀爾 mainichi.jp/articles/20240… <美術館が文化施設としてどのような活動をしてきたか、これからどのような文化創造に参画すべきかを考えさせる充実した内容の企画展である> 高階さんはそう語ります。
国立西洋美術館まで足を運んで展示を見てくださった皆さん本当にありがとうございました。もし良かったら山友会さんに寄付などして下さると嬉しいです!シャツとかタオルとか靴下とか sanyukai.or.jp
(国立西洋美術館が存在意義を自問自答する展覧会が終わり、ワタリウム美術館ではギャルリー・ワタリ時代を振り返る展覧会がはじまった。両展は自己言及という点で共通するが内容はまったく違う。ひとえに「美術館」といっても公立か民営かでこうも違うのかと。) pic.twitter.com/DzXP0ZThUB
国立西洋美術館『ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?』、長いキャプションを読む展覧会で正直疲れたが、 弓指寛治の一連の山谷のシンプルでたくさん貼られたキャプションと各々の人生のインタビュー文は読みたいと思わせるもので結構良かった。最初と最後のやり取りのオチも。 pic.twitter.com/Iy1poXLuda