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何が言いたいかというと、脚本家とか監督にも旬があるんじゃないかなという…園子温もめちゃめちゃ輝いた時期があって、新宿スワンあたりから「あれっ」てなったじゃないですか。個人的には園子温のピークは2006年前後だと思ってるけど。「うつしみ」「ハザード」なんかいま観ても意味なく泣けるし
さりなちゃんの両親 ルビーとアクアの父親 転生 アイ B小町 みやえもんの捕まった夫 芸能界の闇 監督しか勝たん かな あかね 原作レイプ 托卵 戸籍 DNA鑑定 演技 女優 万引き家族 園子温 冷たい熱帯魚 でんでん 暴力団売春 酒薬女キメセク アイドル 俳優 劇団 タレント 2.5次元俳優 芸人 モデル 演出家
これに似た映画があった気がずっとしてたがそれはたぶん園子温監督『部屋 THE ROOM』93分(1993)ではないか。全然ちがうといえばちがう。でも作品に再度向きあおうとする私の気持ち・内面を想像したとき非常に似た状態になっているのではないかと予想する。私の紙と鉛筆70枚に近いことを希望する遊べ！ pic.x.com/szhaqzqyvc x.com/orega2061/stat…
広島サロンシネマ、黒沢清脚本監督『Chime』45分R15＋鑑賞。基本は『CURE』だが何が違う？ 短い。よって主人公以外の人物に精彩がない。刑事や主人公の妻でさえ。だが帰りの歩道で車道を走る車のヘッドライト群を浴びるうちに映画が血肉化するのがわかる。真のタイトルは『シナリオ』だろう。遊べ！ pic.x.com/tcahplygsk
『地獄でなぜ悪い』（監督：園子温） 普段こういうの観ないからこれもスプラッタ物に含めていいんじゃと思いつつ"任侠アクション活劇"と言われれば確かに…という内容。常識を軽々と超えていろんな物がブッ飛びまくるw 「全力歯ぎしりレッツゴー！」 #きいてよみかちゃんおすすめの映画プレゼン #椿絢 pic.x.com/7rnqlxxps0
ポリコレに問題があるとしたら、園子温のような監督でさえ一部の人たちの評価でハリウッドデビューしてしまうことだろう。 園子温のような男を熱烈に推してたリベラル映画人や文化人は、今何食わぬ顔でSHOGUN将軍を自分たちの手柄のように扱い、変わろうとしてる日本の映画界を見下す。何様よ。
ハリウッドからもお声がかかる有名映画監督というキャラが出てきて、それが映画狂人でもあるのだけど、ビジュアルがモロに園子温なんだよね…なぜ… 映画や撮影所の話だけどセクハラ、新人いじめなどは一切なかったので安心して観られます。
「地面師たち」最初の方だけ観てるんだけど、綾野剛の口調が園子温作品のソレで、シーン的に「冷たい熱帯魚」のでんでんが吹越満と口裏合わせてるシーンと同じなのでそう感じるのかもしれない。 綾野剛は園子温作品（新宿スワンだけど）出てたし、余計そう思うのかもしれない。 pic.x.com/e688gu1zfb
返信先:@HanakoSamaDayo他1人この件は松本人志や園子温と違い、被害を訴える女性がいません。性被害を受けたというホステスは一切取材に応じてないのです。 示談で済んでる話を持ち出し、さらに髪の毛鷲掴みの写真を出した新潮の目的は何だったのか？ 2年前の9月に世間を騒がしていた問題は何だったか？ そこに答えがあります。
SHOGUNについて、ポリコレか、そうじゃないかみたいな話があるが、 ここからの国内芸術に補助金をみたいな流れはちゃうやろ。 補助金出しても、園子温みたいな出演者に性暴行上等な人しかチヤホヤされないし、六本木のキャバ嬢の収入に消えるだけやろ。 要するに業界自体ピー。
小林勇貴の『全員死刑』や園子温の『恋の罪』や『冷たい熱帯魚』のプロデューサーが、あの『三茶のポルターガイスト』や『真・事故物件』のプロデューサーの千葉善紀氏であるということをいまさら知ってフリーズしてる……。この前、角さんのヤバ帝で見たばっかりだよ……。
こないだ染谷将太くんがテレビ出てて、これまでの略歴みたいなの紹介されてて映画で賞とった話まで出てきたのに園子温さんの名前や作品名は出てこなかった。まだだめなのかな…。ということで園子温映画を見ている。今日はTOKYO TRIBE。
返信先:@hebonia16でも今は違う。映画界での加害行為は厳しく批判されるようになり、ワインスタインは逮捕され、ポランスキーは国外逃亡、キム・ギドクは逃亡先のラトビアでコロナ死。そして園子温はなかなか新作を出せないでいる。ならば園子温の問題を映画界のパライダイムシフトの問題として捉えられないだろうか？
刺激が足りないのは、園子温映画や韓国ノワールが観れなくなったせいだ。自分が好きな映画が10年前くらいで止まっていて更新されない。エッシャー通りの続編をずっと待ってます。 pic.x.com/3qghx6jy3j
返信先:@hebonia16『ベニスに死す』で使われたマーラーの交響曲第五番は、園子温の『恋の罪』でも使われ、メディアでもたびたび話題になっています。 masterlow.net/?p=508
返信先:@hebonia16ずっと気になってたのが、今や映画界の誰もが触れたがらなさそうな園子温監督のこと。映画界における水井さんの師匠で、後に水井さんもその行状をブログで批判しましたが、その園子温に大きな影響を与えたと思われる映画が故ルキノ・ヴィスコンティ監督の『ベニスに死す』(1971)。
園子温監督の「希望の国」っていう映画🎞️をみたけど、この内容に「希望の国」ってタイトルつけるのが園子温さんらしいなと思った あの実家でずっと暮らし続けた父母にとってはその場所が希望の国という意味もあるのかな、と この手の作品は変に伏線を探すよりも感性的な側面でみるのが正解な気がする
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