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返信先:@asa3ikuji横から🙏私も同居の母親が脳梗塞になってから、食生活を見直して、砂糖→オリゴ糖やサラダ油→オリーブ油に替えました。値段は高いけど健康にはかえられない。同じ様に金額は高くなるけどお肉も国産に。 大学出た後、農家になる!と地方の地域協力隊へと長男。来年の独立まで国産なくならないでと願う
色んな地域の人達に怒られそうだが、 「ウチの地域のポテンシャルは高いと思います」そうどこの地域もそうだと思う。 ただそれを活かそうとする人がいないだけじゃないかと思う。 例えば地域協力隊みたいに、移住、定住しないとわからない事が多いと思う。 見たくない事にも見ないといけない。
えきまちテラス長浜で26日開催中のマルシェで、兵庫から長浜に移住し地域協力隊で活動されている方のシェアリングエコノミー「シェアエコ」の活動展示コーナー。地域の困り事やモノ、場所のシェアなどいろいろな地域課題を拾いあげたものに共感。めちゃくちゃお話したい。 #シェアエコ pic.twitter.com/cXNgTEE8Ol
#障害児育児 #コミュニティの形成 家入さん@hbkrのこの考え方、地域協力隊だけではなくそれぞれ小さなグループで頑張っている障害を持つ子どもを育てている親御さんたちにも当てはまる。 そこを解決したい。
協力隊同士のコミュニティをいかに形成するかがこれから大事だと思っています。お互いの悩みを吐露し相談に乗れたり、「うちの地域ではこうやってるよ」というノウハウも含めて情報をシェアしあえるコミュニティ。
今日はいつもお世話になっている、柴田町の地域協力隊の方の報告会に行ってきました。3年の任期を終え、その成果と活動について。素晴らしい、熱意の伝わるプレゼンで、とても感動しました。地域に密着した起業家として、益々のご活躍をm(_ _)m プレゼン能力ってとても大事…。勉強になりました🤔 pic.twitter.com/jxbvrVGPP3
地域協力隊、最多7200人 23年度 道内1084人、東川トップ:北海道新聞 >地域おこし協力隊 任期は1~3年程度。受け入れた自治体には総務省の財政支援があり、2024年度からは隊員1人当たりの上限額が480万円から520万円に引き上げられた。隊員の報酬や活動経費に充てられる。 hokkaido-np.co.jp/article/997173/
ご報告があります。 僕はこの度、三重県いなべ市の地域協力隊に就任いたしました。 これまでのサーカス、パフォーマンスでの経験を活かして仲間たち、町の皆さんと楽しいことを企画していきます。 今後ともよろしくお願いいたします🙇 写真はいなべ市の新居の癒しスポット。 pic.twitter.com/3seQeaVEYb
創作風鎮神楽を操り、2016年度風鎮神楽毛利斉熙公と国の春で観光産業「稼ぐ力」創出事業で山口県観光連盟から交付金を受けた西浦文化研究会は創作風鎮神楽会を防府市西浦地域協力隊と名前を変えて人を募集し成功しましたがその後神楽の路線対立で分裂解散しました。 pic.twitter.com/JVPSyhmfBi
古谷忠隆は平成29年(2017)に創作風鎮神楽会の名前を西浦地域協力隊に変更しました。これは会の名前を変える事でネット上に出てくるのをかわすためですポスター・富海史談会とも西浦地域協力隊代表 古谷忠隆とでています。 pic.twitter.com/NXar68ZUyF
古谷忠隆は平成29年(2017)創作風鎮神楽会を西浦地域協力隊と名前を変更しています。これは名前を変える事でネット上にでてくるのをかわすためです。 募集ポスターの一番下に(代表・古谷忠隆)とあり、防府史談会佐波の里の富海史談会の平成29年6月29日に pic.twitter.com/5zl8JprN57
Googleに言います、古谷忠隆は平成29年(2017)に創作風鎮神楽会を西浦地域協力隊と名前を変えていますが同一団体です、名前を変える事でネット上に出てくるのをかわしているのです、ちなみにこの募集ポスターの一番下に(代表・古谷忠隆)とあります。 pic.twitter.com/yll9zJ2qOq