4月9日に発見された地球近傍小惑星が4月11日に最接近してフライバイ。 今回は地球に落ちたとしても大気圏で燃え尽きるサイズだったらしいけど、小惑星地球衝突最終警報がちゃんと機能してる

ナピカワ（那比川、なぴかわ、864723 Napikawa）（1994NP617）は、太陽系の小惑星であり、地球に接近する地球近傍小惑星（地球に近接する軌道を持つ天体）のうちエナガ群に属する。

同じ神の別名である ＂アポフィス＂は 地球近傍小惑星に付けられ NASAが現在進めている OSIRIS-APEXミッション の対象でもある 【画像】 混沌のエジプト蛇神 「アポフィス」 pic.twitter.com/DTDn2SqyBy

小惑星エロスは、1898 年に発見された最初の地球近傍小惑星であり、現在、地球近傍天体としては全体で 2 番目に大きい。

返信先:@youryou_3byte地球近傍小惑星('∀`)

地球に衝突しそうな地球近傍小惑星が在る。直径140㍍以上の物が25000以上あるという。発見されたのは15000程で未発見のものも多い。NASAが火星に衝突しそうな小惑星に衛星を当て軌道変更を試みた。一応実験は成功したが再び火星にぶつかる可能性が残るという。人間は無駄な試みを止めない生き物だ！

アティラ群地球近傍小惑星2065 SF₄₂(軌道要素未確定)は日本固有の領土

人類が行った実験が予期せぬ形で他の天体に影響を及ぼす!?2022年9月にNASAは、地球近傍小惑星に小型探査機をぶつけて軌道変更を試みた。この際に飛び散った岩の一部が将来、火星に衝突する可能性が明らかに／人類が探査機をぶつけた小惑星の破片、火星に衝突するかも、研究 buff.ly/49kfoy1

（続き） 公開された。 今回の研究により「地球近傍小惑星も地球に飛来する隕石の発生源になりうることが示されました」と、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの小惑星力学研究者であるフェデリカ・スポート氏は語る。

『また、そう遠くない将来、地球近傍小惑星でレアメタルからロケット燃料になる水まで、貴重な物質が採掘されるようになる可能性があるが、今回の研究は、無計画に小惑星をばらばらにしてはならないことを示している。』

返信先:@3103civilchanもちろん人類を絶滅させるほどの衝突をしてくれる天体ですね😤😤😤 地球近傍小惑星1950 DAあたりに会いたいと願ってるかもしれません😡

返信先:@tete_koteha地球近傍小惑星？みたいなやつだろ！この前本で読んだぞ！！！

地球近傍小惑星「カモオアレワ」 karapaia.com/archives/52326…