返信先:@8YwGruLKqnZJBun根本的にムラ社会なので『ムラの均質性と調和』を乱す存在を恐れ不安視するのでしょう。 米仏独の様な白人種以外には妙な優越意識を持っており『高麗大学出の韓国人』『億元戸の中国人』『モデル級のインド人』も皆『日本人以下』と判断する人が多いです。 もう宿痾ですね。

「百木田家の古書暮らし」43話。意外や意外、三姉妹の中では一番のコミュニケーション上手と思われていた三女が学校では「ぼっち」とは。様々な年齢、立場の人と関わりあう場と一般社会とはかけ離れた均質性が保たれている学校空間でのコミュニケーションがいかに異質なものであるかを感じる描写だ。

店舗として均質性を求めるからなのか？

日本人は民族の均質性によってアイデンティティを保ってきたので移民により日本が日本でなくなることが怖い。それで保守党が台頭します。 それでも労働需給ギャップがあるので移民は入ってきます。 だから、移民も含めた日本を定義し、そのアイデンティティを言語的に確立することが求められます。

返信先:@KatsuonoKo94730＞ここで言ういろんな男性とは、水商売で関わった男性を指してらっしゃいますか👀 それこそ大変偏った情報かと存じますが、情報の均質性に関する見解はいかがでしょう… 水商売に来る男性は、水商売に行かない男性ともお話出来るんです🫠君はそれを知らないなら、交流関係が激少ないです🫠

返信先:@Acier_yuka存じませんが > いろんな男性と会話した事あるならば、そのアンケートは偏りがあると気がつくよねw ここで言ういろんな男性とは、水商売で関わった男性を指してらっしゃいますか👀 それこそ大変偏った情報かと存じますが、情報の均質性に関する見解はいかがでしょう…

返信先:@KOMEI180これを見てしまうと、 日本の均質性に愕然としますね。

多様性によって滅びを回避するのがトレンドだけど、均質性による効率化を突き詰めて滅びる共同体を見てみたい気もする。

家畜種は女性優位の性淘汰による｢自己家畜化｣で純化した後は、女性の卵子は用いず体細胞クローンで再生産するか、あるいは複数の系統を掛け合わせ一代交配(F1)により均質性を維持するか。 一代交配は雑種強勢によりソルジャータイプなど超人タイプを量産出来るかも知れない。 以上が家畜人類

日本では、ほとんど報道されないハンガリーが守る「民族的均質性」 反移民で難民受け入れも拒否し、EUから制裁されている。 同国は今年EUの議長国になる。x.com/i/spaces/1nAKE…

(4)国家検定・検査業務と生物学的製剤、抗生物質等の品質管理に関する研究　 感染症、その他特定疾病の予防・治療及び診断に関する生物学的製剤 (各種ワクチン、血液製剤) について、それらの有効性と安全性及び均質性を保証するため国家検定を行っている。 pic.twitter.com/bQ2J2EwiyK

返信先:@cA8NryPBEMh0jip他1人このまま『自民党永久政権』が続き餓死者や借金苦の自殺、心中が続発しても『権力者・富裕層・エリート官僚達』には『ただの数字』なのでしょう。 特権的均質性の世界で生きていればそうなります。 恐ろしい。

現在の歌手たちの演奏には、両方の声区の均質性などまったく見られないというのが、極く当たり前のようになっていますが、それは、ベルカントの手順に従って二つの声区を発達させていない現代的な発声訓練メソードの極めて重大な怠慢によるものです。Ｃ．リード『ベルカント唱法』

一定の均質性を前提に他人に忖度しながら動くことを求められる日本の社会においては特に、この障害を持つ人は生きづらいのではあるまいかと思う。そこに同情を禁じ得ない所であるが、このような人と付き合わねばならない「健常者」の側もまた不幸である。

イノベーションは均質性の世界では作れない。なので、リーダーは組織内の他の意見を受け入れ、多様性を維持するために努力しなければならない。従業員が時には空気を破る発言ができるようにする。そして、ブレない意思決定のもと、不完全な情報だけで正確な道を提示できねばならない。

返信先:@KKojiroinusa三角形の証明(マクロ=抽象化)も、裁判所の判決(ミクロ=具体化)も同じと教えました。帰納法で3つから構成される、証拠(三角形)の合同や相似で判決を出す。図面のルールも幾何の三角法 点と線で繋ぐ関係性で調和した図形=三角形 抽象化の教育は多様性と均質性の環境で大分異なってました。

現在の歌手たちの演奏には、両方の声区の均質性などまったく見られないというのが、極く当たり前のようになっていますが、それは、ベルカントの手順に従って二つの声区を発達させていない現代的な発声訓練メソードの極めて重大な怠慢によるものです。Ｃ．リード『ベルカント唱法』

観測している感じでは、後者の人が多そう。つまり、「個々人の言動に関わらず改善されるべき状況である」という立場。 ある意味で個人の自主性の否定だとは思うが、多くの人がこの立場に立つのは、興味深い。均質性を指向する社会の特徴なんだろうか。

政治系の外人のツイッター結構見てるけど、 民族の均質性を保ってる最後の砦として日本を崇拝してる反多様性の外人って結構いるんよな

定期的リピ❣️ 『ソララクリニック』 🍀 毎回、施術前に 肌画像診断装置VISIAで肌を詳細に分析してくれる✨「シミ」「シワ」「毛穴」「肌の色の均質性」「ポルフィリン」「かくれジミ」の解析。 かくれジミをみると、定期的に施術を受けなきゃと思う💦 drsato02.com #仙台美容　#msato02

別に生まれついての日本人でも、不満たらたらの人間は「そんなに嫌なら出ていけ」とすぐ言われるよね。これは国籍や出自に基づく差別なんかじゃなくて、日本社会が全体の均質性にかなり依存した構造だから「社会変革を狙うものはその時点で敵」という構造がある、というだけの話だよ

返信先:@giftedjoho更には、小学校からの同級生で、不登校の生徒が更に一名いました。 　日本社会は、同質性、均質性が求められます。 　海外は、自分の意見を言えないと、存在すら認めていただけません。 　不登校の問題は、米国等でもありますが、差別が原因との理由で、質が違うと思います。

K-POPアイドルは整形によって均質性を高めると同時に道具性を高めてしまうという整形の弊害がモロに出たのかもしれない。AKB系列でも感じたことではあるけど、アイツらは数でバラエティ確保してるから耐えてるのか。

監査でサンプリングを行う際に、業務プロセスの違い等を考慮して母集団の均質性を把握したり、母集団の監査要点に対する適合性や網羅性の確認と文書を行うことは重要なのに意外と不十分な調書を見る気がします🤔

日本社会の基本は「社会に順応しコミットせよ。そうすれば高い効率が与えられる」なので、世の中を変えてやろう=社会に順応する気はありません、というやつはその時点で不穏分子であり、社会の和=均質性による高効率を破壊する敵、ということになる。だから「お前は日本人ではない」と言われるわけよ

日本社会は集団の均質性で全体効率を詰めるやり方だから、アメリカ式の個人主義とはとことん相性が悪い 「なんでも我を通そうとするな」と言われてるだけ。日本に来たアメリカ人(欧米人)あるあるだけど、自己利益最大化のために利害衝突をふっかける行為は、日本ではそれ自体がノイズなの

日本社会は集団効率を最重視した構造と発想で運用されているので、順応さえしてしまえば物凄く効率が良くて便利、というメリットがある。一方で運用効率が構成員の均質性に依存するので、異端者の排除に余念がなく、定期的に「日本社会に向かない日本人」が生じる。そういうのが出羽守になる

でも実際これは起こってるよね。僕たちが日本人の均質性を考える時、そこでは「今は当たり前になったかつての日本人の多様性」が消失してるから均質に見えるわけで

英語を学び話すというのは、日本語圏から見れば均質性からの脱却だけれども、世界規模で見れば覇権言語への迎合、つまり均質化だよなあ。

また、ナショナリズムが独立に結びつくというよりは、帝国中枢の崩壊が独立以外の選択肢を消した。 国民国家自体、帝国的な形成史をたどる。（ただし均質性に依拠するか差異の上に君臨するかの違いはある) 特に帝国から国民国家にそもそも脱皮しなかったロシアという視点は異様なほど今の世界に響く。

情愛や自然主義的な詩を読むと人間の想像の限界や均質性を感じてしまい悲しくなる時がある。

おお！ 授業でちょうど活字と均質性の話をしているところだから、表紙を見せてみようかな。気がつくかしら？

ノーマライゼーションが、当事者に対して健常者との均質性・同質性を求め、自己決定の権利を付与するのと同時に責任を負わせるという方向に進むと、要請に応える力のない人は篩い落とされ、結果的に包摂が排除を、寛容が不寛容をもたらすという逆転現象が生じる。 x.com/pschofie79/sta…

我が家は高受も選択肢。でも高受での受入れ無しの私立学校、どうなんだろう？特に女子の惨状に驚く・・これは問題と思う。教員にとって、均質性が保証された集団の方が教えやすい。進学実績も伸ばしやすい。でも確実に遅咲き女子の門戸を閉ざすことになる。私が女児親なら納得いかないな🤔

また徳大寺有恒は『間違いだらけのクルマ選び』'86年版のいすゞ･ピアッツァの頁で「この洒脱なスタイルが日本で受け入れられないのは, 日本人の “出る杭を打つ” 均質性･同調圧力の強さによるもの」と解釈できる一文を残しており, 氏が心理学的考察をも有していた事が窺える twitter.com/ma3yos/status/… pic.twitter.com/YZbUnNUvtM

至高の講義スタイル。30代で実践したことも。でも講義のクオリティを毎回均一に保ちつつ、最終回まで完遂することは困難。今は授業時間を複数のモジュールに分け、学生の集中力と授業の均質性を確保。私自身の負担も減。カリスマの事例だけでなく自己の能力（と体力）に応じた講義形態の模索は不可欠。

“本/モジュール”と“本棚/モジュール”と“開口/モジュール”を貫く「正方形」。その反復が建築を整えつつも、どこまでも連続していくような“めまい”を生み出す。“静謐さ”にひそむ動的で均衡から離れていく感覚。迫さんの“反復の美学”は均質性とは正反対。遠心力と求心力が様々な振幅で行き交う。

本当に民族的同一性と文化的同一性というか均質性は重ならない場合がままあるというかむしろ後者の方が「同一民族」の中であっても軋轢を生む場合の方が多いんすよね

当事者から批判されることのある行動療法も、個人のウェルビーイングを目的とする限りは有益なことはある また、実はND運動に多様な声が反映されているわけではない。ネットに書き込めるような環境とIQを備えた一部の当事者の意見の反映にすぎない（少数派の中の均質性）