なぜ「波平は54歳」なのか　『サザエさん』の年齢に秘められた文化的な謎を探る(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

「言葉狩り」とな。 このリストは実に興味深い。 記憶に留めておこう。 ・博多大吉 ・木村隆志 ・鈴木祐司 ・堀井憲一郎 ・鎮目博道 pic.twitter.com/Q1nsm45KKV

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昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか…朝ドラ『虎に翼』の根幹につながる「違和感」(現代ビジネス) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3f783… 堀井憲一郎さーん、今日の凉子さまお母様がワインで酔っ払ってるのは違和感ありますかー？#虎に翼

堀井憲一郎って、もっとまともな人だと思っていたんだけれど。 問題は全くそこではないだろう。何が「根幹につながる」だ #虎に翼 昭和10年女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか…朝ドラ『虎に翼』の根幹につながる「違和感」 @gendai_biz gendai.media/articles/-/128…

>このドラマの目的は、たぶん「世の中のシステム」そのものを意識することにあるのではないか >きちんと見ないと、変えることもできない 『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味(堀井憲一郎) news.yahoo.co.jp/expert/article…

返信先:@wakana_haruseちゃんとした牛乳飲みたい安い加工乳ばかりだよわたしは…🙃 堀井憲一郎読んで寝ます。

返信先:@ashibetaku「デモについて肯定的とは言えない発言をした」という一事を以て（見識の浅さへの批判ならともかく）相手を単純なポジションに押し込め人間性まで不当に貶めようとなさるのなら、それは「堀井憲一郎氏を叩く」向きと何ら変わりないのではないでしょうか。

はあ？これ書いたの堀井憲一郎なの？がっかり。 この人のテレビ批評、結構好きだったのに、こんな視野狭窄だとは思わなかった。もうこの人の書くものが信用できなくなっちゃったよ。 残念すぎる。 #虎に翼 ※リンクを貼るとPV稼ぎに加担してしまうので貼りません pic.twitter.com/H36MNEytJD

RT 堀井憲一郎のコラムに対する違和感がこれよ。だいたい、あの見事な飲みっぷりに対して何を言ってるのか。

堀井憲一郎が出演していたのはこの時間帯の前々番組『小島慶子キラキラ』でしたね。 病気で倒れた神足祐二の代わりに火曜担当。町山さんの「アメリカ流れ者」は金曜。 堀井は早稲田の漫研で町山さんの先輩。何の因縁かは知りませんが、番組最終回の金曜で堀井はハブられてました。 #こねくと

「昭和10年に女が酒呑むかい」と #虎に翼 に因縁つける堀井憲一郎。「戦前の映画観て勉強セェや」と町山智浩。縁がないでもない二人。堀井が出ていたのは #こねくと の前の前の番組だったか。 女子は本当に「ビールを飲んでいた」のか 『虎に翼』の根幹につながる「違和感」 news.yahoo.co.jp/articles/3f783…

日曜朝のキャスター交替を「MCが昭和のおじさんから昭和のおじさんが好きそうな女性に替わっただけ」と書きながら、夜9時の女性新キャスターを「昭和っぽい落ち着いた雰囲気がいい」と書く、カトリーヌあやこ女史。早稲田大学漫画研究会で同期入部は堀井憲一郎。令和6年、昭和が大渋滞している。

【『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　】「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味（堀井憲一郎） news.yahoo.co.jp/expert/article…

『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

落語コラムや記事で著名な堀井憲一郎さん、自ら二流の物書きであることを証明してしまった。一流の物書き等からケチョンケチョンに批判されている。下調べの労を惜しんだとしか思えない駄文だ。今後、信頼できる落語の記事は山本進さんあたりにつきるかな。

記事で「禁治産者」て言葉久しぶりに見た！ 記事中では「準禁治産者」て書かれています。 『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味（堀井憲一郎） - エキスパート - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

虎に翼、に的外れなコラムを書いた堀井憲一郎氏。この人の落語記事も、やはり眉にツバつけながら読んだほうが良さそう。

いや町山智浩と堀井憲一郎って同じサークルの先輩後輩なんかい、さすがに笑ってしまうわ。

堀井憲一郎は常々朝ドラの「登場人物はみなこの戦争が間違ってて、負けることを知っている」のおかしさを語っているので、そこからすると「いちゃもんつけてる」とも言い難い

堀井憲一郎の『愛と狂瀾のメリークリスマス：なぜ異教徒の祭典が日本化したのか』は文献調査に基づいて、昭和はじめ頃のクリスマスに向けての熱狂を活写していた好著だった その氏が、あるTVドラマでの昭和初期の飲酒シーンの描かれ方に感じた違和感を記したことが 随分雑駁に叩かれているのは心配だ

「堀井氏の指摘は猪爪家の当時としては飛び抜けた進歩性を気づかせてくれるものでした」って・・・ 堀井憲一郎氏は、そういう趣旨で書いてない。 > もちろん、この家が他家とは違って、異質な家族だったというのなら、そういうこともあり得るだろう。・・・でも、そんな描写はなかった。

堀井憲一郎氏の記事が叩かれているが、あの方の芸風ってデータの蓄積から雑学を披露するスタイルでなかったっけ。今までの記事はどうだったのかということにもなりかねないような。

堀井憲一郎の記事叩いてる人、内容読んでんのかな

チンメとかいう奴の記事、読んじゃったよ 堀井憲一郎なんか比べ物にならないほど酷いレベルだな こいつひょっとしたら『虎に翼』見ないで書いてるぞ

『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

そんな中を生きた祖母や母たちの姿から、ドラマに違和感を覚えた堀井憲一郎氏はきわめて正当。当時の常識を破った猪爪家を描いた脚本家吉田恵里香氏（ぼっち・ざ・ろっく！）もまた正しい。当時実際にビールを飲んだ女性がいたことは反証にならんのです。

『ブギウギ』で描かれる「戦前」はなぜ明るかったのか　そこに隠された巧妙な仕掛け(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

この元記事書いたバカはどんなツラしてんのかと見にいったらなんと堀井憲一郎だった😱 かつて愛読してたホリイずんずんの。いったいどうしちゃったのか？面白くてまともだと思っていた人がいつのまにかこんな薄らバカに…。元からそうだったのを気づかなかっただけ？ 『#虎に翼』は色々と炙り出すねｗ

今、堀井憲一郎叩きやってる人たちって、冬にシナリオ作家協会叩きやってた人たちと同じ匂いがする。

堀井憲一郎のバックラッシュを見届けなければ。

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どこの浅はかなライターが書いたかと思ったら、堀井憲一郎氏ではないですか。ちょっとびっくり。 堀井氏はきちんと資料にあたって数字をカウントし論考する芸風の印象だったが、この記事は本人の記憶と印象以外に論拠がない。 スタイル変えたの？ なりすましじゃないよね？(違うと思う😅)

当時としてはめずらしい、女性が家の中で立場が強いのは主人公の猪爪家「だけじゃない」と印象的だったのが桜川家。こちら家長である男爵は婿入りで、寿子が窓からの陽光が明るい内からお酒を飲んでるのが「忘れられない」のですが、堀井憲一郎さんは、こちらは違和感なかったんでしょうね #虎に翼

「虎に翼」で女性がビールを飲んでいるシーンにイチャモン付けてるオッサンたちが、あからさまに「あちら」で笑ったけど、その中に堀井憲一郎がいて、ああ苦しいんだなと感慨深いGW最終日。

堀井憲一郎氏の「女とビール」にいきり立ってる人は、こっちも読んでよ。頼むから。 『虎に翼』は朝ドラを根底から覆すか　「すべての婚姻女性は無能力者」という恐ろしい時代を描く本当の意味(堀井憲一郎) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article…

堀井憲一郎 _φ(･_･ 覚えておこ

返信先:@white198305アベマの立ち上げ笑 夕刊フジ笑 堀井憲一郎の当時の女性はビールを酔うまで飲んでたのか？並のしょーもない記事ですね。読むに値しない。 こんな記事が出るという事は「虎に翼」が良いドラマと言う証左。

賛同と元記事への批判が集まっとるねｗ 堀井憲一郎ってもうちょいまともなライターかと思ってた