返信先:@sumitobachi張遼のあれは確かにインパクトが有るけど、別に張遼が居なくとも合肥を攻め落とすのは無理かと、あの辺一帯は既に堅壁清野されてて、しかも合肥の後ろには寿春が有る、援軍や支援物資は数日で届ける。これを火薬も無い三国時代で真正面から攻め落とすのは誰でも無理なんよ。

焦土作戦……堅壁清野……現地徴発…… うっ……頭が……

堅壁清野期。

返信先:@tbs_houtoku「ホルマリン漬けの赤ちゃん」はイギリスやフランスなどの科学博物館などにも有りますね。とくに珍しくは無いのでは？ ところで中国軍が黄河を決壊させたり田畑や民家を焼くなどの他、生物兵器を堅壁清野の一環として日本軍に対して使用していた事は何故無視するのですか？ pic.twitter.com/YwHGQZykEU

返信先:@gyy862449847中国軍による生物兵器使用は私が言い出した訳では有りません。 中国軍は黄河を決壊させ大洪水を起こしたり、田畑や民家を焼き日本軍がそれを利用出来ない様にする「堅壁清野」を至る所で行っていました。 また、砲弾などの武器や軍の訓練などはドイツも含む欧米諸国が補助していました。🐶 pic.twitter.com/gVMbFglTJe