■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』おまけ黄檗宗の寺 唐僧超然が創建した長崎の崇福寺・日本にいんげん豆をもたらした隠元禅師の萬福寺、中里介山のいた黒瀧山不動寺、「笠掛野御用水」の開削が農業用水である「岡登用水」と勘違いされている岡上景能の墓がある国瑞寺等 pic.twitter.com/Mo64RIF609

【5/8 開運タロットメッセージ】 堰を切ったようにアイディアが溢れてきそう。一度に形にしようとすると全てが中途半端になるかもよ。優先順位をつけてから取り掛かって。 pic.twitter.com/48aj1HgVQA

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 昭和初期、ドイツの建築家ブルーノ・タウトが洗心亭居住していたことでも有名。ワシの叔もダルマを作って、達磨寺で販売。現在、だるまの生産量として全国シェア８割を占める高崎だるま。群馬県立歴史博物館で、「だるま」の展示会が開催中。 pic.twitter.com/6qKTjWnl7Q

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 安政６年(1859)の横浜港の開港で、海外からスカーレットという赤の顔料が輸入されると赤いだるまの生産が盛んに。養蚕農家で蚕の起きと達磨の起き上がりとのゴロ合いから神棚に祀られるようになったので、 次第に丸くなり、現在の型に。 pic.twitter.com/DA5IWmqjZr

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』おまけ 安中藩の板倉勝明（かつあきら）は大山幽斎にダルマ造り製法で竹籤の入っていない地球儀（安中ふるさと学習館に２個展示）を造らせ水戸斉昭にもプレゼントさせた。 pic.twitter.com/UKsQOBgnsR

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 安中～高崎は１０ｃｍの火山灰が積もった天明の飢饉で苦しむ農民。天明８年（1788）達磨寺九代目東獄（とうがく）和尚が農民の副業になるようにと、開山東皐心越禅師が描かれた一筆達磨像をもとに木型を彫り張子だるまの作り方を伝授（伝）。 pic.twitter.com/HO1IJrkIHf

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 寛政年間（1789～1801）に山縣友五郎（★おそらく武田信玄家臣山県昌景一族子孫）が豊岡村で達磨の木型に紙を張り、座禅像に作り始めたのが、高崎だるまの始まり（群馬県達磨製造協同組合）。天明３年（1782）約90日間続いた浅間山の大噴火。 pic.twitter.com/QzYUz5eY2F

おはようございますッ😀 今日は、堰の近くで レッツハンティング💪 pic.twitter.com/yUlTiKpGCA

小堰川の鯉のぼりは 既に居なかった… ベストタイミングでは見逃した感 少し残念 pic.twitter.com/F0AHEZYIMX

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 水戸から迎え達磨寺を開創。 享保１１年（1726）水戸徳川家から三葉葵の紋と丸に水の徽章を賜い、永世の祈願所とされた。享保１６年（1731）に少林寺達磨寺として正式に黄檗宗寺院に昇格した。 pic.twitter.com/nM4V0kkP96

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 一了居士という行者が達磨大師の坐像を彫り上げた。その話を耳にした前橋藩５代目藩主：酒井雅楽頭忠挙(ただたか)が、厩橋城の裏鬼門を護る寺として、元禄１０年(1697)東皐心越(とうこうしんえつ）の弟子天湫(てんしゅう)和尚を水戸から pic.twitter.com/HSuXO2uRmj

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【え】『縁起だるまの少林山』 ネットで調べると、「室町時代、厄除けや子授け、縁結びにご利益がある観音様が祀られている観音堂が建てられた。 延宝８年( 1680)、碓氷川が大氾濫後、「碓氷川のほとりに建っている観音堂に収められていた霊木で達磨大師の像を彫るように」 pic.twitter.com/h0tVUzsWRX

返信先:@nHy108TUAwurRIVこんばんは。 ありがとうございます。 私の地元にある松川という川の上流です。 これより上には温泉と地熱発電所くらいしかありません。 取水堰の直ぐ上流にある砂防ダム群です。 pic.twitter.com/Qjx3RMRn69

6日は、「塀本信之さんをしのぶ会」でした。 3月26日に85歳の生涯を終えられた塀本さん。ご自身の裁判闘争から国民救援会の活動、議会活動、海洋パーク問題や吉野川第十堰可動堰化反対運動等、常に住民と共に歩んで来られました。偉大な先輩の在りし日を偲び、思い出を語り合いました。 pic.twitter.com/PjqWVjUput

返信先:@Hongugawa_kochi5/7 22時現在、蛍橋郵便局やや上流の水路に取り残されたオイカワも水量が少なくなって酸欠でクルクルきりもみしている個体が多く見られます。大きなテナガエビは移動させましたが、早く落ちた可動堰が上がればいいですね。 pic.twitter.com/y9df8M4WbE

本日もありがとうございました🌸 初めまして様ー！！ とっても楽しいお時間でした！ 後半の堰を切ったようなおしゃべり最高でした😂前半は( ˇωˇ )ｽﾔｧとされてましたもんね😂 ニコニコしながらお洗濯待ち。 このGW貴重なオフに観た舞台の幕を添えて。 pic.twitter.com/vOcvAuyVLa

5/5 まとめ AM5:30発 杉田ダム→吉野ダム→奥出ダム→和食ダム→鎌井谷ダム→新改発電所→休場ダム→繁藤堰堤→平山発電所取水堰→穴内川ダム→山崎ダム→早明浦ダム→汗見取水ダム→柳瀬ダム→国道319から新宮ダムチラ見→しまなみ海道わたって自宅へ pic.twitter.com/1ZPsopPqp5

・・・夕方の堰から見た下流方向～🎵。 pic.twitter.com/5aOyAqvGfh

板鼻公民館裏手には本陣書院が残っていて、皇女和宮が宿泊した部屋だそう。平日のみ見学できるとのことだけど、 この日は祝日だったので叶わず😵 書院の裏には板鼻堰用水路が流れていました。 #中山道 #板鼻宿 pic.twitter.com/cqavVr6flE

染色工場の前を開渠で流れていた長野堰からの用水。 pic.twitter.com/XsvT8G96VB

戦前の新井堰からの取水ルート。取水された水は旧三国街道に沿って流れ、途中二つに別れて城内の堀に流入していたようだ。●は地場産業として盛んだった染色工場。三つの堰から取水された水路沿いに点在していた。 pic.twitter.com/ys7TmHff0W

先日訪れた堰 pic.twitter.com/76sOr9TRMp

ここ羽黒堰で大荒川と葎川が合流し、塚田川が分岐している。左側が大荒川本流で、右側は塚田川。塚田川は用水路の側面が強そう。 pic.twitter.com/NAxv1Jqm2f

阿賀野市の大荒川と羽黒堰。五頭山系から流れ出る大荒川の河床は真砂土で水も澄んでいる。 pic.twitter.com/yo5L3uprpo

去姜堰了 pic.twitter.com/OglPTLNWg7

花咲く長野堰円筒分水堰（高崎市） pic.twitter.com/XV5mQ5lkvq

この9年間に思いを馳せ、照史くんの「ジャニーズWESTとしては今日が最後」という言葉にタガが外れ、証拠のイントロで堰を切ったように大号泣していたのに、このシーンを見て一気に爆笑。気づいたら涙なんて止まってた。この7人となら大丈夫。もう泣かないよ。 #WEST. pic.twitter.com/huP0SxL2JE

土砂降りの濁流のときに訪れたらどうなっているのか気になるところですが、そんなときは危険なので近付かれません。 そういう状況の川は見に行くものではありません。 先日の取水堰 pic.twitter.com/y09Gi7maKr

新しい作品を制作しています。揖保川の風景。手前の堰は、木々で隠れます。調整を繰り返しながら、最後に電車を描きます。 #絵 #イラスト #揖保川 #日本の風景 #illustration #水彩画 #兵庫県 #たつの市 pic.twitter.com/IM2fii1Niq

先日の取水堰 pic.twitter.com/Z0DU6QJOLB

大まかに計算したところ、ざっと1万5千~2万トンの水 本格的なダムは、小規模なものでも貯水量は100万㎥単位です。 これはあくまでも堰で、ダムという規模ではありません。 堰としては非常に大きなものだと思います。 先日行った取水堰 pic.twitter.com/TkkS4t0ZfE

ここからは山北町、松田町を流れる８つの用水路を3日間で歩くその２日目の旅です。まずは北山根堰が滝沢川に流れ込んで終える水門から上流目指してスタート。今日も水が無い。。。 #北山根堰 #山北町 pic.twitter.com/uampDpRubU

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【こ】『心の燈台内村鑑三』 上州無智亦無才（上州は無智亦た無才にして） 剛毅朴訥易被欺（剛毅朴訥にして欺かれ易し） 唯以正直対万人（唯正直を以て万人に対し） 至誠依神期勝利（至誠神に依って勝利を期す） （写真消滅） 上州人は無知で才能も無く、お馬鹿。 pic.twitter.com/2lTSezIK3E

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【こ】『心の燈台内村鑑三』 しかし、群馬県内の関連史跡は①柳川町の生家跡の碑・大河内松平輝名の先祖祀る頼政神社のバイパス側境内に内村鑑三の記念碑があるくらいだけ。本当に高崎が生んだ偉大な思想家なのだろうかか？ワシは内村鑑三を群馬県人と思ちょらんがに～～。 pic.twitter.com/LU0IP6GEvO

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【こ】『心の燈台内村鑑三』 新島襄同様アーマスト神学校卒（★ワシの高校後輩TMちゃんがアーマスト大学に取材に行ったがに）。非戦論・教派や神学に縛られることなく、聖書にのみもとづく無教会主義で知られる。日露戦争前に発表した「非戦論」が有名。 pic.twitter.com/C2CsUZfZfy

■ブー爺『長野堰』 高崎市編【こ】『心の燈台内村鑑三』 万延２年(1861)３月、高崎藩の江戸小石川の江戸屋敷で誕生。 慶応２年（1866）５歳～明治３年（1871）？８歳迄高崎在。明治４年（1871）の廃藩置県。明治４年（1871）１０歳～明治６年（1873）２歳迄大河内大河内輝聲（てるあき）の高崎英学校 pic.twitter.com/HSv87hOpo0

返信先:@wataru5532手元から作品が巣立つと 不思議なもので 又一丁つくろうかーってな気持ちにもなりますな 4月末から色んなことが、堰を切ったように動き始めました 五月の風がふいてます youtu.be/q-INAJDp2os?si…

5/3 富里乃堰に下見…メーター両ダンゴで遊んで来ました🎣🐟🎶 5/4 池ちゃん会…清遊湖… 久しぶりに出会えた釣り仲間や初めましての釣り仲間と和気あいあい🎣楽しかった🌸 5/5 子供の日🎏子供&孫を連れてムーミンバレーパーク…疲れた😅 5/6 仕事車のコンパネのハリカエ…キレイに出来た😍 pic.twitter.com/d7qRevhrIL

蓮ダムの15キロ程下流の取水堰 白水ダムみたいで綺麗 pic.twitter.com/W4SkOBiTeS