もうこの頃には「宇津井健」が仕上がってるけど、新東宝ではこんな芝居してなかったよなあ🤔 やはり大映に移って増村保造と出会ったのが大きかったのだろうか。　#赤い迷路

黒澤はもちろんだか、小津や溝口や成瀬も入っているから、ちゃんとしたランキングになっている。森田芳光や相米慎二、鈴木清順、岡本喜八、市川崑、増村保造もランキング。ただ、大島渚や吉田喜重は入っていない。

8月25日は、増村保造監督の誕生日。 おすすめ映画は『盲獣』（1969）です。 盲獣となった船越英二さんが、ヒロインの緑魔子さんを監禁します。原作の「触覚芸術」を表現しようと頑張っている心意気や良し。ただお話としては「日本版コレクター」ですね。もう少しヒネリが効いていて欲しかった所です。 pic.twitter.com/DQNvpDKi0O

井上 靖 ー　a nostalgic movie ー 『氷壁』 監督 増村保造 脚本 新藤兼人 出演者 菅原謙二 山本富士子 野添ひとみ 川崎敬三 山茶花究 上原謙 浦辺粂子 音楽 伊福部昭 撮影 村井博 公開　1958年3月18日 pic.twitter.com/jpea3VDxdA

返信先:@alterature8おぉスゴく詳しいですね。妹さんのコトまで（笑）増村保造監督「痴人の愛」も近々観て見ます。どうもありがとうございます。

ゴダール、カサヴェテス、レオス・カラックス、増村保造。自分が大学の時に見て、よくわからなかった映画たち。今の自分にそれを再視聴する時間も根気もないけれど、自分と同世代の映画監督の作品に、懐かしい映像を感じることができたことがそれだけで豊かな体験だなと。

Meiko Kaji (梶芽衣子) and Masaomi Kondo (近藤正臣) in Mainline To Terror (動脈列島), 1975, directed by Yasuzo Masumura (増村保造). Scanned by me. pic.twitter.com/leOzSwEEEu

返信先:@ASSShocks増村保造監督の『痴人の愛』が同原作で、安田(大楠)道代さんがナオミ役。終盤の脇毛を剃るシーンで、水原さんはほとんど毛が映ってないけど、安田さんはワッサー‼️という感じ(笑)。 ちなみに妹の水原明泉さんも女優として一作だけ出演(不連続殺人事件)

相米慎二、増村保造、小津安二郎、鈴木則文、．．． これは塩田明彦の日本戦後映画史であり、近代主義批判だ。 北香那は相米の薬師丸や牧瀬であり、聖獣学園の多岐川裕美なのだ。 pic.twitter.com/S50BprLHdZ

返信先:@Kenashian大好きな大映、大好きな増村保造監督、大好きな雷様と若尾ちゃんなのに観てない😭探します！

増村保造監督にあややが勝った作品ですね‼️

増村保造監督の神デビュー作「くちづけ」はいつ4K配信されますか？

返信先:@Jack_A_Daddy1増村保造処女監督作ですよね 野添ひとみサンが和製ヘプバーンと云われるのも、ちょっと納得。この頃、そう云われた若い女優さんは数多居たかもだけど… 後の旦那様、姑夫妻との競演作と成りましたね!

返信先:@StephanieSays75「清作の妻」は若尾文子と増村保造監督の最高傑作だと思います。国家から愛する夫の命を守ろうとする、女の狂気すれすれの情念に圧倒されます。

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 増村保造監督の「 #刺青」

女優･野添ひとみ(1937-95)は今日5月4日が命日。 出演した傑作『巨人と玩具』『暖流』(増村保造) ww1.m4ufree.to/search/hitomi-… 『たそがれ酒場』(55内田吐夢) ok.ru/video/20573064… 『浮草』(59小津安二郎) ok.ru/video/23077875… 将来の夫となる川口浩と共演した名作『くちづけ』('57増村) から pic.twitter.com/Z5boZ72JEI

「陸軍中野学校」(1966)見ました。 日本に“陸軍中野学校”というスパイ養成の学校があるの知ってました？　映画の筋書きはフィクションだと思いますが、悲劇的な内容です。 監督は「痴人の愛」の増村保造。モノクロです。主演は市川雷蔵、小川真由美。

「華岡青洲の妻」を鑑賞。 大映最後の超文芸大作の筈なんだけど、度々渦巻く引き攣り堪え笑い この映画の監督が、後のスチュワーデス物語やら、少女に何が起こったか。の脚本家、増村保造。 家でひとりで見ていた時には、こんなに笑う映画だなんて気付かなかった。 #若尾文子 #市川雷蔵 #高峰秀子 pic.twitter.com/gkFWiV6KQg

『青空娘』(1957) 大傑作すぎた。 増村保造監督、若尾文子主演。 東京の荒波に呑まれ、人々にひどい扱いを受けるも負けずに頑張る主人公に感動した！ pic.twitter.com/2H9XZEkq47

今年は増村保造監督生誕１００年

映画「やくざ絶唱」（増村保造監督） 勝新太郎と増村保造のタッグはいい。 勝新さんが燃えてる🔥 #映画好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/9Xqwz53BC2

増村保造『この子の七つのお祝いに』。ずっと避けてきた映画で。まあキャンプな魅力はある。

岐阜のロイヤル劇場へ出かけて見た映画『暖流』でアメブロを更新しました。増村保造監督にとっては監督第3作目。脚本は白坂依志夫。 ⇒ ameblo.jp/iwashima555/en… #アメブロ @ameba_officialより pic.twitter.com/vDbKDNYuJg

#あややかわいい #マイラブリー佐藤慶 佐藤慶と書いてフェロモンと読むと私の辞書には載ってる こんな悪い男に騙されるのも悪くないって思わせるような色気がこの人にはある 佐藤慶さんのご命日によせて 私が佐藤慶に恋をしたのはこのあやや作品で 刺青(増村保造/1966) pic.twitter.com/CqCMgZVqz2

返信先:@morionet2018去年ちょうど車で和歌山ブラブラしてたら道の駅の隣にあった春林軒（華岡青洲の住居跡）を見学する機会があって、それまで「華岡青洲の妻」（小説も映画も）って題名しか知らんかったのだけど、映画調べたら増村保造やわ若尾文子やわで、話もドロドロとしてそうだし、観たいー！と思ってる1本です。

昨日は京橋で増村保造「華岡青洲の妻」。初見。面白かった！！女の人がみんなふなっしーみたいな喋り方だった。高峰秀子の怖い演技が最高によかった。胡散臭い伊藤雄之助がだんだん立派な医者に見えてきた。猫に関しては覚悟して観たが思ったよりたくさん死んでた🙀

『華岡青洲の妻』国立映画アーカイブ高峰秀子特集。デコちゃんはそれ程興味無いのだが増村保造作品なので。それに推しの若尾あややも出てるし。原作もだがそれに増して相変わらず増村保造の間違った熱情が画面から溢れ漏れる逸品。だから増村映画は観逃せない… pic.twitter.com/wt8KpwY4jW

返信先:@ashibetaku岡本喜八・増村保造・中平康・沢島忠がいわば50年代後半を席巻した新風だったのですが、この順に忘れられてる。中平康は少なからぬ愚作に限って再見の機会が多いこと、増村保造も『スチュワーデス物語』が未だに祟ってるんだけど、沢島忠は大作をあまり任されなかった点が大きい。在籍会社の不幸。

「赤い天使」を久しぶりに観た。 増村保造・若尾文子コンビの傑作。 自分が生まれた年に公開された映画で、自分は高校生の頃にヘラルド系の名画座で見たと思う。 戦争での狂気とエロスが凄まじくて、観たあとしばらくの間トラウマになった記憶が。 youtu.be/fy0tRvicogw?si…

仕事帰り、国立映画アーカイブの生誕100年高峰秀子特集へ。1967年大映京都・増村保造監督「華岡青洲の妻」を観る。世界で初めて全身麻酔での乳癌手術を成功させたのが青洲で、その母高峰秀子と妻若尾文子が自分を麻酔の人体実験に使ってくれるよう、市川雷蔵青洲に懇願して争うという壮絶な物語。

増村保造監督『華岡青洲の妻』は、強烈な女の闘いの映画だった。

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 増村保造監督『好色一代男』。諸星あたるみたいな雷様が楽しい。 View this image on IMDb! - m.imdb.com/title/tt021014…

この記事はちゃんと読んだからね、バカ大学生。 増村保造監督作品 『馬鹿大学生』 pic.twitter.com/dAaMN6QjfD

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 増村保造監督『華岡青洲の妻』壮絶なお話しですが感動的でもあり必見です pic.twitter.com/wDxQSkgs6H

『御用牙』 いくら勝新でも切れ味鋭い映像美を持ち味の三隅研次監督や理知的な作風の増村保造監督に、こんな下品極まりない時代劇映画を撮らせるなんて… #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 pic.twitter.com/x1ebMFhQDo

返信先:@hrkitoとにかく快調すぎるテンポ。家族が置かれた状況などを家長が会話の中で口頭説明して観客に理解をさせ先に進む、唐突な恋情の芽生えなど、グングン加速しますね。増村保造にかかるとそれが素晴らしくて。そして女優の魅せ方の素晴らしさ。最高ですね。

返信先:@makotosuke0708岡本喜八監督の喜劇戦争映画…。 やはり、石井輝男監督や増村保造監督も比較して欲しいなぁ！ pic.twitter.com/pFqnhY8XON

返信先:@makotosuke0708岡本喜八監督は、同世代の石井輝男監督や増村保造監督を意識してたのでしょうか？ 共に時代劇や戦争物やサスペンス物等を悉く製作してましたね！ pic.twitter.com/waFzDf9wqG

もう最高。 『暖流』1957／大映 監督：増村保造 原作：岸田国士 脚本：白坂依志夫 pic.twitter.com/GIjETwWubR