大化の改新は、皇極太上天皇と中臣鎌足、中大兄皇子（天智天皇在位662-672）、大海人皇子（天武天皇在位673-686）の4人で実施。天智天皇崩御後、672年に古代最大の内乱の壬申の乱。

672年、壬申の乱。無難に勝った大海人皇子

返信先:@sahasra_bhuja是非読んでみてください。 澤田先生の作品は、思いがけない人物も生き生きと描かれ、歴史の中の出来事が凄くリアルです。 作品の順番としては。 ①『恋ふらむ鳥は』新刊であり、壬申の乱を含んだ飛鳥の動乱の時代を、妻や母ではなく、一人の人間・歌詠みとして生きる姿を斬新に描いた作品です。

返信先:@ktonegaw壬申の乱は 神たる天皇家の 跡目相続争い 天皇の弟VS天皇の子 だったんだよね。 戦前は タブー視されて 教科書にのせられなかったらしいね。

飛鳥時代といえば聖徳太子、遣隋使、冠位十二階、十七条の憲法、法隆寺、大化の改新、中大兄皇子、中臣鎌足、壬申の乱、大宝律令、など

【672年】　壬申の乱　　覚え方：天智天皇の意志をむだにするな

672 壬申の乱

乱→全国的に広がった大規模な争乱、軍勢を用いた権力者への挑戦や反抗。主に失敗している（例 応仁の乱、太平天国の乱。例外 壬申の乱→乱を起こした大海人皇子が勝利） 変→権力者の失脚や暗殺、支配層同士の争い等で政治体制に変化が見られにくい（例 本能寺の変。例外 乙巳の変→蘇我氏体制崩壊）

壬申の乱というのは先代の天皇の弟が後継者となった天皇の息子を殺害して自分が天皇になるといういわば天皇家のクーデターのせいか、戦前は語ることすらタブーの黒歴史扱いだったという話は本当だろうか。

ちゃんと調べずにそのやり方で覚えておくと肝心の受験の時にミスりそう。壬申の乱は成功してるでしょ？

ろくな２人（６７２）じゃない壬申の乱　　６７２年に壬申の乱

あさっては、同じく壬申の乱の最終戦地になった橋の近くにある神社の主催でお祭りが行われる予定だけど、これは御神輿が船で渡るという珍しい形式。こちらの御神輿はなんと日本武尊なんだよね。古からの歴史のある地に住んでいることをこういうときに実感する。 pic.twitter.com/O1WD6kyTyP

ちなみにうちのあたりは壬申の乱の終盤の戦地で、大友皇子の終焉の地もこのあたりらしいということで（没地は未確定）、大友推しの地なんだよね。端午の節句に行われる神社とお寺の例大祭で使われ、私も何度か担いだことのある御神輿の御本尊は大友皇子なんだよね。 pic.twitter.com/5GkqpeRRgT

672年 壬申の乱 皇位の後継ぎ問題､これに勝った大海人皇子が天武天皇となる。応仁の乱と混同しないように。するの僕ぐらいか。（

返信先:@ktonegaw( ﾟ∀ﾟ)つ壬申の乱

道中ずっと壬申の乱について話してたらどっと疲れてしまった(謎) あちすぎ

四十九代 光仁天皇 諱：白壁 天智天皇の孫。壬申の乱以降皇統は天武系が継いでいたが、称徳天皇を継ぐ男系男子がいなかったことから歴代最高齢で即位。藤原氏の陰謀と天変地異により不安定な政情が続いた。

乙巳の変はまさにこれよね。そして面白いのは壬申の乱。兵を先に上げたのは大海人方だったはずなんだが、何故か逆転している

壬申の乱が｢変｣ではなく｢乱｣なのは そもそも大友皇子が即位していない。 大友の母の身分が低い。 大友の方が大海人皇子を殺そうとしていた。 結果大海人が天皇になって記録を弄れた。 為ではないのかと。

返信先:@bunshichido壬申の乱は成功しているし、慶安の変は失敗している。 そもそも、武力衝突に至ったのが乱で、政変や暗殺、クーデター（未遂含む）が変だ。

大友皇子と大海人皇子による壬申の乱。/672年

かつて、壬申の乱、源平合戦、承久の乱、南北朝の戦い、関ヶ原の戦いなどの天下分け目の戦いで、岐阜の地形や産物や人々が、重要な役割を果たしてきた

672年 壬申の乱 皇位の後継ぎ問題､これに勝った大海人皇子が天武天皇となる。応仁の乱と混同しないように。するの僕ぐらいか。（

壬申の乱後も蘇我氏は天皇の妃を排出し続ける。文武天皇は蘇我連子の孫娘の刀子娘との間に広成皇子を産んでいる。しかし新興の藤原氏に貶黜され、首皇子（聖武天皇）の即位をもって藤原氏が完全に蘇我氏に取って変わった。

蘇我倉は乙巳の変で功績のあった石川麻呂は謀反の罪を着せられ粛清される。赤兄と果安は壬申の乱で討滅させられ、天武朝についた連子が蘇我氏を継いでいく。しかし蘇我氏そのものは近江朝と見做されていたため連子の子孫は蘇我氏でなく石川氏という新規の氏族として出発した。

葬り塚に将軍塚、功臣塚、園山等、大津には壬申の乱で近江側についた者の墓がいくつもある。……

壬申の乱を簡単にわかりやすく説明するよ。乱の原因は⁉ jahistory.com/jinshin-no-ran/

返信先:@se1118shingari舒明天皇の父が押坂（オシサカ）彦人大兄皇子。 その母広姫が息長氏の出身という話もありました。 舒明天皇の御陵が、忍阪にあるのも頷けますね。 舒明天皇は天智天皇、天武天皇の父ですから、舒明天皇が即位していないと、乙巳の変や壬申の乱、それに繋がる歴史もどーなったのやら🤔

ちな高校の時に編み出した戊辰戦争とか壬申の乱みたいな十干十二支からある程度の年代を推測する方法はこれ↓ 2個ずつ前にズレてくから、番号割り出して3足して60の倍数足すと大体の年代になるので、あとは常識で選択しよう 受験生は是非とも使っていいよ☺️() pic.twitter.com/EsaLL4PCoA

返信先:@Ckou724いえいえ、私も不勉強でした。 簡単に覚えられる方法として教えて頂いたものですが、壬申の乱は少し様相が違ったようですね。

壬申の乱は反乱側が勝利しており(大海人皇子が朝廷軍を撃破してる)ので成功だと思うんですが変ではなく乱となっています。 それに対してはどうお考えですか？

672年、壬申の乱。無難に勝った大海人皇子

失敗が乱で成功が変、と言うけど壬申の乱は反乱側の大海人皇子が勝っていますよ。 乱は内乱（応仁の乱など）、変は政権（明応の政変など）が大きく変わった時につけられています。

受講者は展示も見学できるとのことなので見学してきました。 壬申の乱と桑名の関わりに関して簡潔にコンパクトにまとめられています。 展示でも解説されていましたが、桑名が文献上の初出は『日本書紀』の壬申の乱の際の記述となります。 展示では詳しく解説されていますのでぜひ。 #桑名 #歴史 pic.twitter.com/Ibwlar9NX9

『一般教養・社会』壬申の乱672年：無（６）難（７）に（２）勝利した大海人皇子。藤原京遷都694年：向（６）く（９）よ（４）藤原京。

「飛鳥」 壬申の乱（６７２）大宝律令（７０１） 後継争いの後、天武天皇が即位 大宝律令を制定する。

さ来週に桜井市のボランティアガイドさんの前で壬申の乱のお話をすることに。箸墓の戦いまでの概要をかきはじめて、私、大友吹負…とかきはじめたら、迷走してしまった。

芳年展と、壬申の乱の展示に行ってました 芳年展は展示数が多くて(150点)大変見応えがあった…三枚続物とか大判で見られるの良き。白いとこ黒いとこの空摺りの模様もすごく凝ってるのねぇ… 壬申～の薄い本いただいてきた！地名や行程が詳しくあって、地図と照らし合わせるの楽しい… よき夏休みでした pic.twitter.com/a5zYvpoXhX

飛鳥時代といえば聖徳太子、遣隋使、冠位十二階、十七条の憲法、法隆寺、大化の改新、中大兄皇子、中臣鎌足、壬申の乱、大宝律令、など