返信先:@yokonatsu2歴史学者の先生のこちらの本が参考になります。 戦争の日本史2 壬申の乱 yoshikawa-k.co.jp/book/b33967.ht…

返信先:@yokonatsu2大友皇子は即位出来ませんが、可能性としては、大友皇子の正妃の十市皇女は皇族でしたので、二人の皇子の葛野王は次世代では皇位継承者になり得ました。 天武天皇は自身の皇子を次の大王に即位させたかったので、壬申の乱に乗じて、邪魔な大友皇子を排除したんでしょうね。続く

そもそも、「虎に翼」と来たら、壬申の乱だとしか思えない歴史クラスタだから、最後は朝廷に叛逆を起こして女帝になってもらいたい（不敬）

返信先:@naaringo他1人天智天皇の子である大友皇子から 暴力で皇位を強奪した（壬申の乱） 大海人皇子、のちの天武天皇の子孫の系統は 結局は断絶し、 現皇室へつながっているのは天智天皇の系統 これぞまさしく「因果応報」です

返信先:@nazotoki_Marioアナグラム？🤔 「みずのえさる」は、漢字で書くと「壬申」！(壬申の乱の壬申) コナンでそういう話があったから載せたんだけど、知ってたらごめん🙏🏻

万葉集によく人名の「石川」が出てくるけど、蘇我入鹿や蝦夷の蘇我氏、壬申の乱後は石川氏って名乗ってたのか。

坂上家は田村麻呂のひいひいじいさま、高祖父の老(おゆ)が壬申の乱の時に天武天皇側について軍功をあげている。で、その後はずっと皇室から軍事で用いられてきたわけで。 父の苅田麻呂は陸奥鎮守将軍にもなって、左京大夫従三位兼右衛士督下野守にまで昇進。姉全子は桓武帝妃で正五位上

「ヤマトタケルをたすけた人物は実際が存在し、壬申の乱以降出世していて権威を振るってる。神話で権威付してる」 っていう思い込みがあったけど、 シンプルに白い狼＝修験者であり、役小角から始まる修験ブームを記していただけ、って認識でいいのかもしらん

記紀でヨイショされる神々は、基本的に壬申の乱で成果を上げた一族だと私は勝手に思ってる。 その上で、三峰神社の狼信仰は誰のための信仰だろう。知々夫国造がヤマトタケルを助けたという白い狼（大口真神？）の後裔かと思ったらオモイカネの後裔。 長野の戸隠神社含めたオモイカネ勢力。

なぜかさらっと読めない。 それだけ内容が濃いのか アマテラスの誕生秘話 そこには壬申の乱以降の 天皇特に持統天皇の律令制による 全国支配と関係がある。 アマテラスは元々三輪山で祀られて、 後に伊勢で祀られる。 なんと昭和37年が初出 pic.x.com/x0cgs7gwgb

返信先:@Kameshimagawaだるませんさん。 おはようございます。 内乱はこの後起きます（壬申の乱）。 今後の説話は、壬申の乱の前振りとなります。 本日も宜しくお願い致します。

返信先:@prshrine他1人日本の戦史を見ると壬申の乱に遡っても徹底抗戦という概念があったのか疑問があります。戊辰戦争を見てもわかります。敗北を潔く受け入れるエートスが我が国にはあったのではないでしょうか？ご意見感謝いたします。

返信先:@1600_sekigahara不破関資料館訪ねました。壬申の乱の記述があり不思議でした。出身の香芝-二上山の雄岳山頂に敗れた皇子のお墓があります^_^

関ケ原の西にある 不破の関跡 sekigahara1600.com/spot/fuwanosek… 関ケ原の合戦の千年ほど前の壬申の乱で鈴鹿の関(現在の亀山市)と共に主戦場になった #チコちゃんに叱られる

「壬申の乱」(672)この際、天武天皇に敗れた大友皇子は処刑され、見方した豪族等が死罪や流刑になりました。 その中に新羅の僧「行心」を飛騨の伽藍に流刑にした。と「日本書紀」に書かれています。 amp.amebaownd.com/posts/4951871

ポイントは仲麻呂アイツまじでks、朕も出家してるけど政治行ってるし道鏡を大臣禅師にしてもいいよね！という多分まだ重祚する前の孝謙上皇のつよつよ詔。 あと冒頭で誅殺された村国嶋主はあの壬申の乱で活躍した村国雄依の孫なんですが、後の記事で嶋主は冤罪だったことがわかったようです…。

大化改新で絹が田と戸の調に定められている。ということは、この時に養蚕技術が無かった土地にも一律に技術が伝えられた、ということになるんじゃないかな( ﾟωﾟ) ……白村江とか壬申の乱とかがいったん落ち着いてから。 pic.x.com/zxt2az4ueg

壬申の乱も関ヶ原なの！？！？

大化の改新の時期（孝徳天皇～天智天皇）の時期は中臣鎌足の権力が強かったのだけど、壬申の乱は中臣の長である中臣金が近江朝廷側について敗戦し天武天皇に処刑されているのよ。 天武天皇の在位中は中臣は権力の中央からはやや外され持統天皇のときに不比等が登用されて権力を回復する。

返信先:@MMorimachi持統天皇 壬申の乱の「真の勝者」 瀧浪貞子 著 chuko.co.jp/shinsho/2019/1…

返信先:@MMorimachi持論との件、了解しました。 ポストした内容は、以下の歴史学者の先生のこちらの本を参考にしております。 続く 戦争の日本史2 壬申の乱 倉本一宏 著 yoshikawa-k.co.jp/book/b33967.ht…

返信先:@LWorkes遠山美都男『壬申の乱』中公新書の12pあたりでそういう話がでてきます。ただしこの著者、膨大な知識がありながらも、それをセンスの悪いストーリーで紡ごうとするからイライラします。そんなフラストレーションもあって、持論をつぶやきました。

壬申の乱あたりといえば、父親似の顔の讃良に大海人が、葛城に見立てて懺悔する話(あなたが望むならわたしは父の代わりになろうって讃良は腹を括る)(讃良に対してちょっとひどいな君)とかあるんですけど それもいつ描くんや

今日はなんとなく天天兄弟周辺の妄想がたぎる日でありました 壬申の乱のあと大海人が額田に「戻ってこないか」ってアプローチするはなし 今までぼんやり想像してたけど、今日セリフが決まってしまった いつ描くんや

火の鳥太陽編の壬申の乱の方を連想した

返信先:@MMorimachi大友皇子は即位出来ませんが、可能性としては、大友皇子の正妃の十市皇女は皇族でしたので、二人の皇子の葛野王は次世代では皇位継承者になり得ました。 天武天皇は自身の皇子を次の大王に即位させたかったので、壬申の乱に乗じて、邪魔な大友皇子を排除したんでしょうね。続く

同じ皇室でも思想や行動がまったく違う…天皇家と秋篠宮家の"兄弟確執"が解消されない根本原因 このままでは｢令和版･壬申の乱｣が起きかねない #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/653…

アウラ壬申の乱しろ　#フリーレン

武将でも無くて、親子・兄弟で争った訳では無いので、厳密には当て嵌まらないのですが、西暦672年に起きた【壬申の乱】は、オジキ（大海人皇子、後の天武天皇）と、甥っ子（大友皇子）が、日本各地で繰り広げた、国内最大規模の【家族喧嘩】…。 (´・ω・`) x.com/sanada_yukihar…

万葉集の柿本人麻呂を読むには、壬申の乱の深読みが欠かせないと思ふ。

672年の壬申の乱は、天智vs大海人と見られがちだが、二人は双方の血筋である草壁・大津を後継に据えることで合意していた。両派閥を融和させる象徴的存在にもなる。このプランの中継ぎとしての大友だったが、天智の死後、大友一派が中継ぎではなく恒久的覇権を求めて起こした乱だと思っている。

返信先:@sanada_yukiharu武将とかではないけど 672年壬申の乱 中大兄皇子（天智天皇）vs大海人皇子（天武天皇）

国津神井光、角乗、大海人皇子によって、日本書紀から壬申の乱を経て、修験道開祖役小角と吉野海人族が一本の線で繋がった。スッキリした。 note.com/ivynote/n/n59c…

伊賀市東北部の大山田地区は縄文時代から人類が居住していた。 鳳凰寺、中村地域の古墳群は、伊賀随一の密度。 伊賀地域は天智天皇の弟・大海人皇子と息子・大友皇子が戦った壬申の乱（672年）の舞台の一つで、 伊賀市は大友皇子の母・伊賀采女宅子娘の出身地。 kunio.raindrop.jp/iga-ooyamada.h…

恋仲設定はまぁ万葉集の三首のせいなんですけど、私は十市高市は仲良し姉弟設定の方が好きなんだよなぁ まぁ大友高市が普通に関係良好で壬申の乱勃発からの戦後太政大臣を拝命する高市という流れが一番私的に気にいる味がするからだけど。

鳳凰寺跡(ぼうじあと) 伊賀市鳳凰寺字轟 壬申の乱後、大友皇子の生母、伊賀采女宅子が郷里であるこの地に帰住して、我が子大友皇子の冥福を祈って鳳凰寺を創建したという伝説が伝わる。礎石が、現薬師寺本堂庫裏の床下に二十数個、庭前に七個残っている。 bunka.pref.mie.lg.jp/Miebunka/mobil…

返信先:@hiroisorako他1人割り込み失礼しますm(_ _)m陛下が2022年のお誕生日に、壬申の乱に言及されてましたよね。クーデターは進行中なのかもしれないですね。

先日時代劇専門チャンネルで放送された1980年のドラマ「額田女王」 やっと観ることできました。 大化の改新から壬申の乱までを5時間かけて描かれたドラマ。 前年の大河ドラマ「草燃える」のキャストも大勢出演されてます。 gendai.media/articles/-/136…

返信先:@tane_haruyo他1人母斉明天皇から皇位を引き継いだ天智天皇以来ずっと双系だよ なお天智は草壁の祖父じゃない 天武は天智の子じゃなく弟 天智の子の大友皇子を壬申の乱で倒して皇位を強奪した