調べてみたら自分が好きな作曲家が全員フリーメイソン非会員だった ヘンデル、大バッハ、ブラームス、ショパン、チャイコフスキー、ラフマニノフ、サティ メイソンリーの音楽を選び取らないこの感性 おおってなった

#古楽の楽しみ 今はヘンデル先生のメサイア練習中だけど、いつか大バッハ先生の受難曲シリーズも歌えるようになりたい

#古楽の楽しみ 大バッハ満喫週✨️すっきり回復しない曇り空にイエスの苦悩を重ねつつ...どうやら寒暖差にやられて風邪😷引いた模様😭 鼻水🤧ずびずばーんで鑑賞しながら #朝ごはん ベーコンと春野菜お味噌汁、ハム辛子菜柚子胡椒クリチーサンド、いちくるクリチー🥝🍊 #ムーミン #アラビア pic.twitter.com/CiCXyHnM05

こんなに美しい旋律なのに、初心者でも簡単に弾ける🥰 しかも大バッハ様の平均律のエッセンスまで！もう2ページ目も弾きたくて、たまらなくなっちゃった。お迎えしました。 アヴェ・マリア(グノー)（ドレミ楽譜・全指番号楽譜） - PiaDOOR - BOOTH booth.pm/ja/items/48564…

返信先:@bottiboch1970年代の小学三年生当時は、チャルメラ(タラリ～ラリ、タラリラリラ～)は全員やめろといわれても吹いてました笑 亀田のあられ、おせんべい♪などCMの音を見つけては吹いていました。当時はモノもなく暇でした。 今では、ヘンデルや大バッハなどのバロックなど吹いてたのしんでいます。

プロファイラーの大バッハ回をやっとちゃんと見て、なんであんなにカンタータがあるのか初めて知ったわ！

返信先:@zero_hisuiフリードリヒ大王といえば、大バッハのファンで「会いたい」とバッハを招聘して、バッハが馬車で何日もかけてやっと到着するなり、大喜びして 「すぐ会いに来て！」ってことになり、謁見用のよそ行き服も持って行ったのに着替える間もなく汚れた普段着のままで謁見したというエピソードも好きです。

→ ヨハン だけだと シュトラウスも親子だし バッハといえば 少なくとも日本じゃ ほぼ大バッハ で大小川 も なんか…あれだなって （なんだよ）

JSB(大バッハ)の肖像画は絵描きの友人から不評 大家の肖像画の中で群を抜いて「イけてない」らしい

#リサイタルパッシオ 大バッハ先生の無伴奏チェロ組曲って、かゆいところに手が届くと言うか 「くぅ〜気持ちいい、そこそこっ」みたいなの

『音盤外伝-39』 ArteNova 74321770632 ＜ヴァイス・リュートソナタ集＞ クルト・シュネーヴァイス シルヴィウス・レオポルト・ヴァイスは大バッハと同時代に生きた、ザクセンのリュート奏者。 その膨大なリュート曲のうち、ソナタをギターで再現した10CD。全身に染み渡るような音楽。 廃盤は困るよ。

返信先:@oZAR0wKIfatwxvAフライシャーの最晩年の来日で、ブラームスが手を故障したクララ・シューマンのために編曲した大バッハの左手のためのシャコンヌを演奏している映像を見て感動した記憶があります。この頃はバリバリの若手だったんですね

大バッハの次男で当時は父よりも有名でモーツァルトは”父”として尊敬していたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハさん。演奏がまたステキです。 C. P. E. Bach: Magnificat Wq 215 (1779) | CPE-Bach-Academy Hamburg | Han... youtu.be/0RXunTTVheo?si… @YouTubeより

大バッハにならってカッコいいバンドの人に「大○○さん」って言ったらワレおちょくっとんのかいって絶対言われる思うんやけど

大バッハの遺産目録見たいな〜 #古楽の楽しみ

JSBの作品は西洋楽譜の範疇から逸脱することなく「和声的に」分解することができる。例えばインヴェンションは「二声」など。コラールを弦楽四重奏で煮詰めるコンサートも建設的発展をもたらしてくれた。大バッハはジャンル「クラシック」から常に逸脱する方向にあるので

子育てはもちろん、仕事でも人を育てるって難しいね。 子どものチェンバロ練習のために大バッハが作曲した「二声のインヴェンション」を聞きながら準備して仕事へ。 バッハの長男は溺愛され期待されそれに潰されちゃったらしい。 さ、仕事だ。

写素数ってなんだかよく知らないけど、禅を組む効果がありそう。 大バッハの平均律クラヴィーア曲集をなぞるくらいの効果がありそう。

(最後にD→Tの解決のアルトでt→d’ではなくt→sにしちゃうのは)「大バッハ先生もやってるので私がやってもゆるされる」 #LV_14th #森山至貴ライブコンポジション

｢(大)バッハがやってるから私も許される｣ #LV_14th #森山至貴ライブコンポジション

返信先:@The_Aya_monkey是非是非！ 私も素人に毛が生えただけなので語れるほどではないのですが、クラシックは聴いてみると思ったよりもずっとバリエーションが広くて面白いですよ...！ 大バッハ以前の古楽もお勧めです。

🎏　🦮🚶後 午後のSPレコード盤鑑賞会♪ バッハ 　「アリオーソ」~カンタータ第156番 　レオポルド•ストコフスキー指揮 　 NBC交響楽団 1941.11.27 豪州 HMV E.D.369 (2AO71252~3) バッハ バッハ バッハ アンド　バッハ🎵 映画🎞️のルビンシュタインやないけど、 ストコの原点は 『大バッハ✨』😇 pic.twitter.com/bpp6raNeUM

おはようございます。今朝も堺市は無茶苦茶良い天気！　こんな天気ですが、今日は大和高田市のコスモスプラザで10-17時、クール シェンヌの強化練習です。 私が入れこんだ日程ですが、GWに強化練習はするもんじゃ無いですね（笑）。。。 大バッハのロ短調ミサ曲、頑張ります、 皆さま、良いお休みを！

なんでチャイコはバッハさんの言ってることわかるんだ🤔先日の三宅進さんの大バッハ様を思い出してしまうな。 うっっ💘💘小っちゃい歌苗かわよい💗 歌苗の好物をさりげなくお土産に持って来る奏助、どのクラシカロイドたちよりも歌苗に近いポジションにいて私は好きだよ

返信先:@kaerukyoudaiうーん。悩ましいですが、大バッハだとかなり嬉しいです！

返信先:@banabanasan男は直接子(命)を産めないから、作品を生みたがるとも言いますね。クラシック音楽も作曲しているのは所謂大バッハやショパン、モーツァルトなど男ばっか。

返信先:@Shimon_Sanoその通りですねー 息子たちから「時代遅れ」と蔑まれてもガンとして己の内なる音楽を追求貫いた大バッハの精神を思い出しました☺️ 古いのにバレエのコンテンポラリーでバッハの曲が使われるのが本当に不思議です。

『音盤外伝-30』 TWCL 4023 ＜オーボエの至芸＝宮本文昭＞ 宮本＆井上直幸 モーツァルト(K.13)、ドニゼッティ、大バッハのオーボエソナタとブリテンの＜オヴィディウスによる6つの変容＞を収める。 まず、選曲がいい(制作・井阪紘)。それに井上のピアノが陶然とするほどに素晴らしい。 廃盤にするな！

本日はミント神戸サロンコンサート ～大バッハの神髄～ 高田泰治(チェンバロ)『イタリア協奏曲・フランス風序曲』 100名を超える応募がありました。 無事に当日を迎えられて良かったです。 pic.twitter.com/aeZabBZSTL

返信先:@Strawbe13743150あのフジコさんでさえ「バッハはハッタリが効かない」とまで言わしめた大バッハ…今回GQのに使われた第1巻はキースジャレットもリリースしてるし第2巻はエル・バシャもリリースしてました！深い！今週は大バッハピアノウィーク！

ワイマール時代のとある肖像画の大バッハ、ルソーに似ている件。

優人先生、リスナーの皆様、本日も有り難うございました！ プロイセンのフリードリヒ大王の宮廷での音楽、大王自らの作品も楽しめて、良い55分でした。それにしても大バッハは鬼才ですね。 GW後半、皆様良い時間をお過ごし下さい😊 #古楽の楽しみ

フリードリヒ大王特集を堪能しました。フルートの曲といえば、自身はもっぱら大バッハのフルート・ソナタを聴いてますが、大バッハのでない様々なフルート曲に心動かされました。鈴木優人先生、ありがとうございました🙇 #古楽の楽しみ

古楽の楽しみ、今週は君主がお気に入りだった音楽を特集 初日から聴いているが、今日はフリードリヒ2世のプロイセン宮廷。色々な曲があったが、大バッハの音楽の捧げ物より3声のリチェルカーレが取り上げられた 正直、他の曲とは次元が違いすぎる。深遠で近寄りがたい。これを即興で弾いたのか。。 pic.twitter.com/ijOvmuw35v

全曲完成の為に一度持ち帰ったんでは無かったか…大バッハにしてさえ難しいお題だったとか聞いたことが。 でも周りは即興に驚いたと優人さんに褒められたので曲調に合わせたドヤ顔お父さんを… #古楽の楽しみ pic.twitter.com/rXW33Wfyu7

「「音楽の捧げもの」ＢＷＶ１０７９から「３声のリチェルカーレ」」 作曲：バッハ 1747年、大バッハがフリードリヒ大王を訪れた。 王の主題がそのまま用いられている。奥行きが深く作曲家の技量が問われる主題。 即興演奏を清書したときに推敲を重ねてはいただろう。 複雑な対位法。 #古楽の楽しみ

大バッハの捧げもの来た。

個人的にやっぱりイタリアの音色（何それw）が古楽で好きかも〜でも大バッハやヘンデル先生も好き〜 #古楽の楽しみ

今回のプログラムは大バッハも含みますが、次世代のギャラント様式の作曲家がメイン。両者の作風の違いを改めて感じ。C.P.E.バッハの「四重奏曲 イ短調」は、演奏前の解説もありましたが、チェンバロとチェロの役割分離がハッキリと。曲中の表情も刻々と変わり、「次世代の音楽」を思わせ。