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ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)を読んだのだけど、採用担当者として未熟だなと思うのは、「①どうしてこういう結果になっているのか読み取れない(自身で立てた仮説が弱い)」「②この結果を受けて自社でどういうアプローチをすべきなのか、最善がわからない」の2つの要素があるから。
実は大学新卒への有効求人倍率は大企業では0.5倍前後であったのに対して、1000人未満の中小企業では一番低かった2000年でも1.55倍でした。 「若者応援企業宣言」事業を開始します。 jsite.mhlw.go.jp/aichi-roudouky… 第26回ワークス大卒求人倍率調査 works-i.com/surveys/item/s… pic.x.com/iuZCNM6OzM x.com/pondebekkio/st…
何がヤバいって、こういう謎の圧迫系面接を大企業のみならず従業員10人ぐらいのトタン板工場や、コンビニのアルバイトの面接ですらやってたことなんだよな。ネジ絞めたり品出しするのに圧迫面接する必要ある? x.com/tapazou29/stat…
ワークス大卒求人倍率調査2026年卒(リクルートワークス研究所)大卒求人倍率1.66倍。前年から低下も、引き続き堅調な採用意欲。中小企業で大卒求人倍率が上昇。2025年卒では初任給引き上げが全業種で拡大works-i.com/surveys/report…
株式会社インディードリクルートパートナーズ「リクルートワークス研究所」が「第42回 ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)」結果を発表。 indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/press… 「【大卒求人倍率1.66倍】前年から低下も、引き続き堅調な採用意欲」
私はリクルートワークス研究所の「大卒求人倍率調査」を参考に調査しました。 求人倍率に関して、仕事がなかったという状況を「有効求人倍率が1倍を下回っていた」と仮定すると、2000年度のみ該当します。 また、業種によっては採用倍率が今より高かったものもあります。 現在でも間口が広く人気である pic.x.com/sBs9EJdhDf
今回調べるにあたって、参考にしたのがリクルートワークス研究所の「大卒求人倍率調査」及び経団連の「新卒採用に関するアンケート調査」です あくまでデータのみで見ると、個人的には「それらの主張には疑問が残るな」と思いました。 理由は以下の2点です 1.資格は就職活動において重視されなかった
昨日、リクルートワークス研究所から最新(26卒)の大卒求人倍率が発表されたので、早速講義用レジュメに落とし込みました。 企業の求人総数が3万2,400人減りましたが、この企業の求人数減少は従業員300人未満企業が3万4,400人減らしたことに起因します。 pic.x.com/LIqnsWpMWG
返信先:@tagamekamo就職氷河期世代不運は大前提。1993年から2005年ですが、年によってグラデーションがあります。バブルの余韻が多少でもあった1993年卒と2000年卒では大卒求人倍率が全然違います。 私は1980年生まれなので当然就職氷河期。 生まれる年を選べたら人生もっと楽だったのになとは思います😔同情 #氷河期
採用意欲は依然根強いものの、原材料費高騰などを受けて採用数を減らす動きもあるそうです 特に従業員300人以下の企業で採用減が目立つとか…… 企業の新卒採用戦略も曲がり角かもしれません 26年大卒求人倍率1.66倍、4年ぶり低下も採用意欲高く 民間調査 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
2026年卒の大卒求人倍率は1.66倍。2025年卒の1.75倍から0.09ポイント低下したが、引き続き堅調な採用意欲がみられる。 2025年卒では、初任給引き上げが全業種で拡大した> 大卒求人倍率調査(2026年卒) リクルートワークス研究所 works-i.com/surveys/report…
第42回ワークス #大卒求人 倍率調査(#2026年卒) 【大卒求人倍率1.66倍】前年から低下も、引き続き堅調な採用意欲ー 2025年卒では #初任給引き上げ が全業種で拡大│株式会社インディードリクルートパートナーズ #リクルートワークス研究所 indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/press…
株式会社インディードリクルートパートナーズが「第42回 ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)」結果を発表。 indeedrecruit-partners.co.jp/newsroom/press… 「【大卒求人倍率1.66倍】前年から低下も、引き続き堅調な採用意欲 ―2025年卒では初任給引き上げが全業種で拡大―」
第42回ワークス大卒求人倍率調査(2026年卒)~【大卒求人倍率1.66倍】前年から低下も、引き続き堅調な採用意欲。2025年卒では初任給引き上げが全業種で拡大(リクルート ワークス研究所) www3.keizaireport.com/report.php/RID… @keizaireportより #大卒採用 #新卒採用
2026年卒の大卒求人倍率は1.66倍。2025年卒の1.75倍から0.09ポイント低下しましたが、引き続き堅調な採用意欲がみられます。 2025年卒では、初任給引き上げが全業種で拡大しました。 #大卒求人倍率 works-i.com/surveys/report…
返信先:@meyaMa_ota大卒求人倍率が50%台だったんですよね。 茶室のにじり口ですよ。業界によっては、席すら用意されてなかったです。しかも、人口も多いときたもんだ。 時節に運良く乗れて、大量採用されたバブル世代にだけには言われたくないですね。
氷河期世代だけど、英検1級取ればとかって意見、個人、ミクロ的視点でしかないよね。1級とった人が他の人に勝って就職できたとして、その分誰かが非正規になる。大卒求人倍率が0.5なら大卒の半分は非正規。社会としてはそういう地獄を作ってしまったことを反省すべき。せめて。
Q.就職氷河期当時の世間の雰囲気ってどんな感じだったんですか? A.まさにこんな感じですね。当時は大卒求人倍率が1.0倍を切り、資格関係なくそもそも仕事自体が無かったんですが、世間全体が「就職できないのは自己責任!」「選り好みしなければ仕事なんていくらでもある!」という無慈悲な論調でした. pic.x.com/IwEeC8mJKN x.com/nittaryo/statu…
Q.また就職氷河期世代が話題のようですが、いったい何が問題なんですか? A.問題の根源を解決しないまま先送りすることを「将来世代にツケを回す」などと言いますが、まさにその「ツケ」を集中的に回され、絶望的な貧乏クジを引かされた世代だからです。 具体的には、
「若者が減っているから就職は売り手市場」という言説には注意が必要です。 リクルートワークス研究所の大卒求人倍率調査によれば従業員数1000人以上の会社は今も買い手市場ですし、厚生労働省の一般職業紹介状況を見ても業職種によって求人倍率に大きな差がありますので。
返信先:@KachoFugetsu11ん〜91年度は前後の年代と比較しても大卒求人倍率が最高だった年なんですよね。ただお住まいの地域によってはそこまでではなかった可能性もありますが…。 pic.x.com/ziaTYVtoFz
返信先:@KachoFugetsu11ということは卒業後に”新卒”として就職活動をされていたのですね?…ちなみに91年度の大卒求人倍率(男子)は全国平均で3.14倍、92年度は2.72倍なので、”氷河期”とまでは言えないようですが、何か特別なご事情でもおありでしたか?
返信先:@k_otogawa他1人ついでだ、大学大学院の倍率 最新の求人倍率(2025年3月卒業予定) •全体: 1.75倍(株式会社リクルート「第41回 ワークス大卒求人倍率調査」より) recruit.co.jp/newsroom/press…
ツリーの意見も読んだ上でやはり大学の役目ではないと思う。ポスト内でも触れてるけど企業が大卒を求めるから大学の需要になるんだから、世間の過剰な大卒求人をどうにかする方が先だと思う。 その仕事ぜってー大卒じゃなくてもいいだろ、高卒雇って4年育てた方が仕事覚えるだろって求人も多い x.com/shachiku_bank/…
玉木さんは実は他力本願 若者の給料が上がったのは人口が減少したからだけなのに国民民主党が声を上げて頑張ったから実現したように振る舞っている 今の大卒求人数の増加はアベノミクス効果なのにその恩恵を受けた20代に対してだけ要領よくアピール 実は玉木さんも国民民主党も何の成果もあげてない pic.x.com/tWIoYuC1dx x.com/tamakiyuichiro…
本日から丸亀市議会議員選挙が始まりました。国民民主党は2人の新人を公認候補として擁立しました。 29歳の大倉流星 31歳の原田ゆりえ フレッシュな人材です。 どうか、よろしくお願いします。 私が地元に戻れなかったので、浅野さとし代議士が応援に駆けつけてくれました。ありがとうございます!
1980年代生まれは景気が良くないですが大学進学者数増加で大卒求人倍率が低いです 就職氷河期後期組は本来なら昔でいう所の大学入学できない層も大卒就職活動した層に入ってます 1960-70年代生まれの大学定員数なら大学進学者数が少ないはずで大卒求人倍率は1倍を越える視点では氷河期ではありません pic.x.com/KLVaEOWAUv x.com/lovebiwako603/…
2024年3月卒においても、高い大卒求人倍率や初任給の引き上げはあった なので、 Q.なんで兵庫県の辞退率が異常値なの? Ans.斎藤元彦の影響だろう は、普通の流れと思うよ 騒ぎたいなら、元彦信者は、「何処の都道府県でも前年比からの異常な大幅増があった」ことを示す必要があると思うよ pic.x.com/Pg7UPez5ey
中小企業の採用ハードルは上がる一方ですね。 認知度を上げて賃金の差を縮めるのが大事です。いかに他企業と差別化を図られるかがキーポイント! ーNEWSー 2025年、中小企業の求人倍率は6.50倍と高く、大卒求人倍率1.75倍に対し厳しい状況が続く
大卒求人倍率は今年コロナ前の水準(1.75倍)に戻りましたが、今後は初任給の上昇を理由に一括採用から撤退する企業が増えるかもしれませんね ただ初任給の水準を上げられない会社に中途人材が来るのか?という疑問も 人手不足が先行している業界が参考になるかもしれません delete-all.hatenablog.com/entry/2025/04/…
📢 2025年の新卒採用市場はどう変わる? 🎓 💼少子化が進む中、企業の採用戦略はどう変化しているのか? 📊 大卒求人倍率は 1.75倍 に上昇!特に中小企業では 6.50倍 と超売り手市場に 詳しくは↓ stock-job.com/change/
こことかもそうなんだけど、3カ国語会議の準備、通訳者のサポートみたいな感じで伝えてたんだけど、私が3カ国語喋れるみたいになってますからね…… ついでに大卒求人ばっか送ってくる。 pic.x.com/aZsrGrphdd