この時代について簡単に知りたければ、草壁皇子のところまではいきませんが、手塚治虫先生の「火の鳥 太陽編」をおすすめします。漫画なのでわかりやすいでしょう。大友皇子と天武天皇の娘の十市媛とのあるシーンは涙がとまらなくなります。そして日本がなぜ日本というのか理解できることでしょう。

返信先:@hoyaminabe「壬申の乱」は天智天皇の皇統大友皇子と 皇統外の叔父の天武との争いで天武天皇家の皇統へ しかし天智天皇家皇女は叔父の天武に姉妹で嫁ぎ 姉が産んだ利発な大津皇子は父の期待厚くも 父の死後謀反の疑いで自刃 妹の息子草壁皇子は急逝し 母自ら持統天皇 幼い孫皇子に皇統継承の為「女性否定もせず」

侍宴 (宴に侍す) 📷大友皇子 (おおとものみこ, 648~672) ​ 皇明光日月 帝徳載天地 三才並泰昌 万国表臣義 ​ 皇明日月と光き、 帝徳天地と載す。 三才並びに泰昌、 万国臣義を表す。 ​ #왜제비꽃 pic.twitter.com/sYjJhMKbcV

返信先:@noa_ysc私「先生、日本書紀で質問があります」 古文教師「おお、何でも質問しろ」 私「大友皇子は伊賀の采女の子…とありますが、壬申の乱直前に大海人皇子一行が伊賀を通ってて、敵の本拠地に無防備に足を踏み入れるってあり得ないと…」 古文教師「……そんなことは大学受験では出ない！」

返信先:@Hi7ko_1ra2me横から失礼致します。 当時の大王の即位の年齢は40歳以上で、兄弟継承でしたから天武天皇の即位は既定路線かと。大友皇子の母親は身分の低い卑母でしたから、そもそも群臣から即位の賛同は得られないかと思います。母親が皇族か蘇我氏のような特定氏族でないと即位は無理ですね。

先日もしかしてこの史実を参考？ってあった壬申の乱 大友皇子は一度は天皇になり、大海人皇子のクーデターで敗れ自害するんだよね 人物名は逆張りなの？ 最初にその座に着いたものが失脚 まさかそんなストーリー？ #Reリベンジ #りりべ #赤楚衛二 #錦戸亮 pic.twitter.com/zz1DCfvT0j

・壬申の乱（672）→天智天皇の弟（大海人皇子）と息子（大友皇子）の後継者争い→大海人皇子が呪術を用いて勝利→天武天皇に

そういえば、海斗と郁弥の名前は 大海人皇子と大友皇子から取ったのでは？というのをどっかで見たけど じゃあ陽月が額田王？ #Reリベンジ

横から失礼致します。 当時の大王の即位の年齢は40歳以上で、兄弟継承でしたから天武天皇の即位は既定路線かと。大友皇子の母親は身分の低い卑母でしたから、そもそも群臣から即位の賛同は得られないかと思います。母親が皇族か蘇我氏のような特定氏族でないと即位は無理ですね。

返信先:@skrskrskr2021横から失礼致します。 当時の大王の即位の年齢は40歳以上で、兄弟継承でしたから天武天皇の即位は既定路線かと。大友皇子の母親は身分の低い卑母でしたから、そもそも群臣から即位の賛同は得られないかと思います。母親が皇族か蘇我氏のような特定氏族でないと即位は無理ですね。

大友皇子

天智天皇は息子(大友皇子)に皇位継承したかったが、弟の大海人皇子という“厄介なヤツ”は天智の策に嵌まらず「私ゃ出家します」と言って吉野に逃げた。それが壬申の乱の始まり。 こういう故事もある #虎に翼 をタイトルにした朝ドラ。“誰もが称賛する完璧偉人女性のサクセスストーリー”とは違いそう。

矢作に住んでみました　第22話　大友皇子の行方の巻 youtu.be/xYkPnz-R2bU?si… @YouTubeより

諸王といえば大友皇子の孫の池辺王調べてたら自分のRPが引っかかってきた上に(これはあるある)、一日限定のエイプリルフール仕様の名前になってんの笑う。 pic.twitter.com/HAvaQRZCfu

返信先:@n0n_n0nchanでしたので、二人の皇子の葛野王は次世代では皇位継承者になり得ました。 天武天皇は自身の皇子を次の大王に即位させたかったので、壬申の乱に乗じて、邪魔な大友皇子を排除したんでしょうね。

返信先:@n0n_n0nchan前にポストしていますが、大友皇子の母親は身分が低い卑母でしたから、群臣から即位の賛同は得られないかと。歴代の大王で母親が皇族又は蘇我氏系の出身でない例はないかと思います。天智天皇も分かっていたと思いますよ。可能性としては、大友皇子の正妃の十市皇女は皇族 。

☆犬塚（吉野町） 壬申の乱（672）の時、大海人皇子と大友皇子が皇位継承争いを繰り広げているなか、大海人皇子はこの国栖に逃れてきた。その時、敵の追っ手が連れてきた鷹と犬（ミルメ・カグハナ）から大海人皇子を隠すために国栖の翁という者が河原で船を逆さにし、その中に皇子をかくまった。 pic.twitter.com/898Gx2Ccko

天智天皇が死ぬ直前になって大友皇子ではなく大海人皇子に皇位を継ぐように言ったのは大海人皇子の出方を試していたかららしく、もし継ぐ気があると言えば粛清されると大海人皇子は気付いていたらしい… touken-world.jp/tips/7781/ #Reリベンジ pic.twitter.com/bOy4NEYuCN

返信先:@StTajimaex例えば天智天皇、皇太弟がいるのに、自分の子に執着したんですよね…それが察せたから、大海人皇子は皇位を辞し、僧形になって吉野に逃れた… 天智天皇が指名したのはまさに直系長子である大友皇子ですが、母の身分が低く、当時としては皇位継承の正統性が乏しい… そして壬申の乱で滅んでますね…

【大友町（東成区）】 大友皇子が住んでいたとも、大伴金村の領地があったともいわれるが、やや信ぴょう性に欠ける。現在東成区小路、小路東。（東成郡誌）

りりべが壬申の乱の登場人物と被るという面白説が合ってたら大友皇子であるとこの大友先生は最後自○してしまうかもしれないわけで、その後に開催される生前葬、味わい深さがすごいな

私的皇后額田王⑭ 九州には天智天皇の巡幸説話が多く残る。 鹿児島県を訪れた際の逸話を伝える山宮神社。 祭神は天智天皇、持統天皇、倭姫王、玉依姫、大友皇子、乙姫の六人。 日本書紀には記載の無い倭姫王が、百済復興軍に従軍したことが伝承で証明された一例。 額田王が従軍したことを鑑みれば…。 pic.twitter.com/n5sbRJyxQ9

今頃はここで神事が始まっているかな。御神輿の祭神は大友皇子だそう。壬申の乱の最後の戦地が近いというかこのあたりを含むということもあるのでしょう。しばらくは御神輿のルートに沿って歩きます。 pic.twitter.com/8VWE3pdyIq

戦国時代しか歴史に興味ないのでそれより前の時代の壬申の乱は内容記憶にないんだけど(天上の虹読んでたのにね？😅)天智天皇とか大友皇子とか大海人皇子とかはさすがに知ってる！ただ本当に名前しか覚えてない…Σ(ノд<)ﾀﾞﾒﾀﾞｺﾘｬ とりあえず大友先生が不幸になる事はありませんように(>人<;)

大海人皇子は天智天皇の弟、大友皇子は天智天皇の子供(叔父と甥の関係性) 当時のルールでは天皇に同じ母から生まれた弟がいる場合は現行の天皇の後継者は弟(大海人皇子)が正統 訳分からんくなってきた

🌟壬申の乱(理事長選)のきっかけ 天智天皇(智信)死後の皇位(理事長の座)を巡り、天智天皇の同母弟😮大海人皇子(海斗)大友皇子(大友郁弥)との間で争い 皇位(理事長)継承については親子より兄弟が優先されていたのにも関わらず、天智天皇は個人的な愛情により大友皇子への皇位継承の意を表した

▶︎ ⬇️ 大友皇子は兵力を強化し制圧するが大海人皇子はこれを突破。追い詰められた大友皇子は自害し大海人皇子が勝利を納める ⬇️ 壬申の乱終結後、大海人皇子(天武天皇→理事長になった海斗？)及び鸕野讃良皇女(?)により天皇中心の国家体制が築かれる

▶︎ ⬇️ 大海人皇子は辞退、出家。隠遁 夫人の鸕野讃良皇女(？)を伴い出立 ⬇️ 約1ヶ月半後天智天皇崩御 ⬇️ 翌年大海人皇子は朝廷(天堂記念病院？)が命を狙ってる情報を得て挙兵(壬申の乱→理事長選) ⬇️ 大友皇子との戦いが始まる ▶︎

歴史通り+リリべ役名にあわせると(一部省略) 前の戦いに敗れ反対を押し切って遷都した天智天皇(智信) ⬇️ その後継者候補は大海人皇子(海斗)と大友皇子(大友郁弥) ⬇️ 天智天皇は大友皇子を太政大臣(理事長)に任命 ⬇️ 病に倒れ病床で大海人皇子を指名 ▶︎

でも史実のまんまではなさそう 大海人皇子から額田王を奪った？のは天智天皇であって大友皇子ではないし 陽月にも裏も闇もありそうだし 名前だけインスパイアされたって可能性はある 5ヶ月間の拉致監禁が実は海斗の狂言っていうのはとても面白い説だけどね #Reリベンジ #りりべ #壬申の乱モデル説

「壬申の乱」に沿うのであれば、 天智天皇(=智信)が大海人皇子(=海斗)ではなく、実子の大友皇子(=大友郁弥)を太政大臣に任命し(=海斗と共に新病棟プロジェクトの担当に任命)、皇位を継承しようしていることを大海人皇子が知り、天智天皇(=智信)が死の直前に後継者に指名するも辞退して出家し、

父：舒明天皇=天堂皇一郎(祖父/父?) 兄：天智天皇(中大兄皇子)=天堂智信(父/兄?) 弟：大海人皇子=天堂海斗(智信の息子/弟?) 天智天皇の実子：大友皇子=大友郁弥(智信の患者の息子/実子?) 大海人皇子の配偶者：比売朝臣額田=朝比奈陽月(海斗の元恋人/智信の愛人?) 大海人皇子の妻：鸕野讚良 =木下沙耶?

書き間違えてるし😅 正しくは⬇️ もしかして壬申の乱がモデル？ 壬申の乱は天智天皇の後継をめぐる大海人皇子と大友皇子の争い 天智天皇…天堂皇一郎／天堂智信⬅️ 大海人皇子…天堂海斗 大友皇子（弘文天皇）…大友郁弥 勝ったのは大海人皇子 大友皇子は負けて自害 ドラマは？ #Reリベンジ #りりべ

大友先生が大友皇子なら悲しすぎるな。 不憫な最後だよな。 大友先生が最後どうなるか辛いわ。 名前を文字っただけなんだろうけど 最後討たれた人の名前をつけるのってどうなのよ…

返信先:@LWorkes今フジテレビで放送中のReリベンジというドラマの登場人物の名前やこれまでのあらすじが壬申の乱の流れにそっくりなんです。崩御前に何度も即位の要請をしているまさに同じ展開があり、大友皇子の生い立ちも一致しており、ますます偶然とは思えず驚いています。貴重なお話ありがとうございます!

#みどりの日なので緑色の画像を貼る イメージカラーがグリーン系の皇族の方々。2枚目は押坂彦人大兄皇子・糠手姫皇女一家、3枚目はトレス。大友皇子(右)と高市皇子(左)です。 pic.twitter.com/7P7740BsSY

返信先:@n0n_n0nchan横から失礼致します。 当時の大王の即位の年齢は40歳以上で、兄弟継承でしたから天武天皇の即位は既定路線かと。大友皇子の母親は身分の低い卑母でしたから、そもそも群臣から即位の賛同は得られないかと思います。母親が皇族か蘇我氏のような特定氏族でないと即位は無理ですね。

大友皇子と近江朝廷軍が攻めてくるも、地方豪族の支援を受け、息子や臣下の奮闘もあり、最終的には大海人皇子が勝利し、大海人皇子が天武天皇となる…反乱者である大海人皇子が勝利するという、日本では例を見ない内乱であった…と… このドラマ思ったより凄い話になるんじゃ… #Reリベンジ

「壬申の乱」に沿うのであれば、 天智天皇(=智信)が大海人皇子(=海斗)ではなく、実子の大友皇子(=大友郁弥)に皇位を継承しようしていることを知り、死の直前に後継者に指名されるも辞退して出家し、吉野に逃れ(=医学部を辞め天堂家から距離を置いて)挙兵の準備をした。ということになる… #Reリベンジ