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……それを否定してみせる様。これはむしろ大塚英志的、というよりは『戦後民主主義のリハビリテーション』(角川文庫)的な、「自分」と「若い世代(若い子)」とのコミュニケーションギャップを社会評論の中心に据えるような態度が元になっていると思っている。そして90年代男性”オタク”論的な……
やはり1995年辺りの出来事はきちんと考えないといけない気がする。大澤真幸のオウム論然り、大塚英志の物語論然り。それが現在に至るような。当時は、河合先生も著作を色々だしてきたし、心についてメディアなどでも問われていたような記憶がある。
大塚英志『二層文学論 古層の実装』から。 これは単に「大江健三郎を上げ、村上春樹や宮崎駿を下げる」と読むべきではなく、大江亡き後の物語の困難を指摘していると読むべきでしょう。 pic.x.com/b8xqs4voln
所謂大塚英志の「まんが・アニメ的リアリズム」か「自然主義的リアリズム」か、どっちを志向しているのかわからない作品がある 例えば、日常もので日常の問題を扱って感情移入を誘う作品がひどくアニメ的に展開したり、リアリティの無いアニメ的なキャラクターが登場したりする
返信先:@cractyo90年代後半まではおたく=左翼くずれのイメージがありました うる星やつらのメガネ然り おたくがネット文化と融合してカタカナの「オタク」になった時に何らかの地殻変動が起きたのではないかと思っています(大塚英志さんもおたくは擁護するがオタクは「おたく」ではないのでしないと明言されています pic.x.com/avok3fmomi
【大塚英志】陰謀度 2 ★★☆☆☆ 【陰謀論者要素】 ・極左・森友加計疑惑・緊急事態条項反対 ・マイナンバー制度反対・竹中平蔵陰謀論 ・反原発/汚染水・インボイス反対・ライドシェア反対 【note】note.com/inbouron666/n/… .
返信先:@narou_fun_db確かにサブカルチャー批評としてはカビの生えた批判ではあります。 敗戦から来る欧米へのコンプレックスなぞ、江藤淳『成熟と喪失』加藤典洋『アメリカの影』の時代の話です。 現代のサブカル批判がやりたいならせめて大塚英志や東浩紀を引っ張ってこないと、まるでズレた批評になってしまいますね。
大塚英志、でぼんやり思ったのだが、「断片化されたアイテムをすべて集めることでマジック・パワーが復活する」という話の筋の由来はなんだろう? 三種の神器、ドラゴンボール、エクゾディア、ドラクエ7、風のタクト。 他にもある?
返信先:@yukizakiyama_jp素晴らしい…!! 中高生の先行研究へアクセスできるようにしたいな〜と考えていたので、感動しました。 ゲームというトピックでは、 ◯トレーディングカードゲーム→「ビックリマン」の神話学・大塚英志 ◯サウンドノベル→動物化するポストモダン・東浩紀 というラインもおすすめです😊
大塚英志『二層文学論 古層の実装』から。 大江健三郎に続いて、村上春樹と宮崎駿について。 このように村上春樹はレイヤー間の移動を描きつづけるが、一方で別の「神話の定石」にしたがって千引きの岩のようにその移動を封じもする、と大塚英志は指摘する。 pic.x.com/8hmgwn0ofy
皮肉ではなく、福田和也の(一見ポップな)文体から学んだことは表現における処世の大切さ。自らの主張より書いたものを読ませる筆力が先だっていう。大塚英志が福田の文を「喉越しが良い」と評したのはそういうことだろうし、字数制限はあれど知識と主張に文が追いつかないX民は痛感すべきかなと。
シンカリオンは一番最初のシリーズしか見てないですが、セイリュウ君とシノブ君が好きです 少女漫画だと川原泉先生が好きです 性癖小説は「ロリータ℃の素敵な冒険(大塚英志)」と「月読(太田忠司)」です 突然の版権語り失礼しました
大塚英志は著者多数じゃなくて、著者多数に👇は訂正。#岡田斗司夫は何をして働いてるか分からない分際だから無職批判プロユーチューバー批判するな同じ穴のムジナと百万回紙に書いて求聞持法して脳裏に焼き付けときゃ良い x.com/edpejezb9rxfev…
職業でプロユーチューバーと無職オタクの中間だろ?似たような大塚英志でも著者多数。伊集院光でも基本は芸人。岡田斗司夫は何を基本にしてる職業か?分からない。故に自分を棚上げせずにおとなしくしとくべきでは? x.com/edpejezb9rxfev…
職業でプロユーチューバーと無職オタクの中間だろ?似たような大塚英志でも著者多数。伊集院光でも基本は芸人。岡田斗司夫は何を基本にしてる職業か?分からない。故に自分を棚上げせずにおとなしくしとくべきでは? x.com/edpejezb9rxfev…
「岡田斗司夫って何してる人なの?」と良く耳にする。アニメ作るわけでも無し、もちろんサラリーマンでも無し、物を売ってるわけでも無し、スポーツ選手でも無し、もちろん公務員でも無し。物書きでも無し、歌を歌ったり音楽に携わるでも無し、物を作る製造業でも無し。適当なことを言って稼いでる職業 x.com/edpejezb9rxfev…
日本史上最大のタブーって何? : 哲学ニュースnwk blog.livedoor.jp/nwknews/archiv… 山の民(山人)と聞くと漫画「北神伝綺」を思い出す。徐福と聞くと漫画「魍魎戦記MADARA」を思い出す。大塚英志に毒され過ぎだわ。 南北朝と言うと、後南朝の最後の人達は謎だよね?西陣南帝とか。
「…大塚英志が「「プロと素人の差を喪失させようとしている」点に階級を解体させる意図をもつ「革命」を読み取っている」(77p)ように、ある種の革新性はあったのですが、それは政治的関心を欠いた「未政治運動」の共同体のような形で終わっています。」
魍魎戦記マダラ好きから大塚英志追っかけてた時代によく聴いてたラジオ。 マダラプロジェクトアワーと銘打ってたけどほぼマダラ関係無かったかも。 新人声優推しのためのラジオだったよね。 pic.x.com/euc0bj5isj
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特段福田和也が憎いとも嫌いとも思わんが石原慎太郎『わが人生の時の時』を絶賛してたのは党派的内輪褒め扱いされても仕方ないなと 大塚英志に保守じゃないのに保守のフリしてると言われそれ否定して結局仲違いしちゃったけどまあ悪いけど日本保守とは日本経済絶頂が齎した徒花の典型で終わっちゃった
「種村季弘没後二十年 綺想の美術廻廊」に出典されていたので永野のりこ先生にサインもらってたことを思い出したが、ウィキでみたら初担当大塚英志さんだって・・・。 x.com/you999/status/…
返信先:@not_odayaka_cx実写もアニメ絵も一瞬でAIで作られたものか理解(わか)ってしまう。まじでこの能力を何かに活かしたい。リヴァイアサン(大塚英志原作)に出てきた、神の声が聞こえて人間の遺伝子配列を一瞬で"理解"してしまった人になった気分だ。
今『昭和天皇』を読みたいなんて考える人がいるだろうか?しかし、粘り強く持続している同世代は、やはり当然ながら存在していて、一時福田とよく対談本など出していた大塚英志なんかもそうだろう。そういうのを仰ぎ見ながら自分も今の所なんとか生きているw
なるほど。 私は江藤淳と廣松渉かな。大塚英志も好きだけどクセが強い。 「屈託」の多様がなんか気になる。 x.com/nagoyabookclub…
#文章が上手な評論家 「上手な文章」=「私たち一般人が模倣すべき日本語の文章」という前提で 1位 清水幾太郎 2位 加藤周一 3位 外山滋比古 4位 三木清 5位 内田樹 小林秀雄は華麗すぎるし、司馬遼太郎は真似すると変だし、塩野七生は癖のある文体だし、池上彰は時事ネタが多すぎる🥺 pic.x.com/f5pu2hsru3
【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 教養の運命 大塚英志 | 2014年6月25日 17:00 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント sai-zen-sen.jp/editors/blog/w…
“東浩紀(あずま ひろき)と初めて出会った時、彼がグーグルの検索のヒット数で宮台真司(みやだい しんじ)や福田和也(ふくだ かずや)やぼくと自分の数の差について語り、すぐにそれを上回る、といったことの意味が実のところ、その時も、今もぼくにはピンとこない。”(大塚英志)
今や、文化の優劣(と言うものがあるとは思わないが)はブログのアクセス数やツイッターのフォロワーの数に象徴される。” 【第1回】角川歴彦とメディアミックスの時代 | 教養の運命 大塚英志 | 最前線 - フィクション・コミック・Webエンターテイメント sai-zen-sen.jp/editors/blog/w…
わたしの中で福田和也と言えば、「日本人の目玉」「文章教室」「保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである」とか「最後の対話‐ナショナリズムと戦後民主主義(福田和也×大塚英志)」に、月刊CIRCUSで連載されていた「揚げたてごめん!!(福田和也×石丸元章)」だった。合掌。 gendai.media/articles/-/109…
「しかし、その「人間」に求められる変化は彼らを派遣した日本生産性本部の考え方に現われているように労働者としての人間のコスパ化を前提としたデジタル社会への適応であり、変化はもっぱら産業界の要請によるものである」 ~大塚英志『マイナンバーから改憲へ』(5)