大島渚は『愛のコリーダ』以降スタイルが変わった。多作だったのが寡作になり、政治性や観念性が後退した。大島渚によると「よりシンプルで本質的な」映画になった。 しかし『愛のコリーダ』以後の5本は、一本も駄作がなく、全て秀作だと思う。 この5本は映像も美しく、大島渚が実は映像派だと分かる。

これは再評価されるべき作品。 「人妻とチンパンジーの不倫」というセンセーショナルで下品なアイデアなのに、仕上がりは知的でエレガントというアクロバット。 松竹大船撮影所出身だが、その保守性を苛烈に批判していた大島渚が、「フランス＋人妻と猿の愛」で、見事な松竹大船スタイルを見せた皮肉。

ストックホルム編 ep. 42 卒業制作’Last Smile’ プリプロ/衣装/ストーリーボード/音楽/参照映画/映画のトラウマ/大島渚/北野武/淀川長治のスピルバーグ批判/田幡庸をつくった映画24本 では今回もマグ1杯分の雑談をお楽しみ下さい。 open.spotify.com/episode/66x38l…

返信先:@VacQuma他3人大島渚というワードが頭をよぎった😂 おはようございます😃

返信先:@ichikawakon田山力哉が執拗に酷評してた。 しかし、大島渚の作品としては異色だが間違いなく傑作。

返信先:@ichikawakon大島渚作品で、自分は一番好きな作品です。

#植物の名を含む題名の映画を貼る 大島渚脚本「月見草」 pic.twitter.com/uRmmeqlLlf

でも風浪大好きなんじゃ〜〜〜殺し愛大好きなんじゃ大島渚映画大好きだから不可抗力なんじゃ〜〜〜！あと回想118があるからこそ治金丸の三兄弟での立ち位置が明確になってそれも大好きなんだよね。笹貫が来るまでは無闇に兄の影だと連呼するだけでそこに感情移入は無かったけど118であぁこの子は琉球の

トカゲに演技指導した？？大島渚監督みたい…(^_-) #うかラジ #ラジオフチューズ

返信先:@sho1020sho☆私も大島渚監督作品の中では本作が特に好きな作品です。 pic.twitter.com/6IydLSLOcP

返信先:@yamntyuTAKA大島渚(⌒∇⌒) #このタグを見た人は自分と同じ誕生日の人を1人言う

この映画の公開直前に、大島渚監督がクイズダービーに出たり、いろいろ番組で映画の宣伝をやったりした（スーパージョッキーの水野晴郎の映画コーナーで紹介されたのもみたような）のは薄っすら覚えていますが、それほど話題になってないですね。

大島渚監督の別作品ですが『戦場のメリークリスマス』で凄いと思ったことが一つあって、邦画でありながら洋画っぽい雰囲気強かったことですね。 日本人の監督であの雰囲気出せるのはなかなかだと思いました。 (ジャックの幼少期の場面とか滅茶苦茶好き)

#まだ広く発見されていない映画 大島渚監督の『マックス、モン・アムール』。 知名度が今一つな、ホームドラマで有名な松竹出身の大島が手がけた、人間の女性とチンパンジーとの恋愛を描いた異色のホームドラマ。緊張感がありながら軽やかな雰囲気がある、「粋」な作品。再評価されるべきだと思う。 pic.twitter.com/IK177IRbbD

返信先:@Jack_A_Daddy1大島渚作品は全部映画館で観ました。失敗作も少なくなかった人ですが青春残酷物語は邦画史に聳え立つ永遠の金字塔です。若い人にも是非観て欲しい。

きっぱり、ノーと、言えることが 人生を楽にしてくれる。 (大島渚)(映画監督)

大島渚監督🆚野坂昭如みたいに殴れ‼️

夜中の話題☀網走番外地☀スクールウォーズ☀カックラキン大放送☀俺たちの旅☀工藤ちゃん☀成田三樹夫☀山西道広☀イレズミモノ☀料理の鉄人☀大島渚と野坂昭如☀宮尾すすむ☀冬彦☀河合奈保子☀小泉今日子☀丹古母鬼馬二☀イソップ☀荒勢の温泉がぶり寄り☀中山麻理☀柳沢慎吾の甲子園 #ご飯と日常 pic.twitter.com/dBoihRPrM7

『タイガーマスク』第50話「此の子等へも愛を」で投げかけられる「不幸を娯楽的に消費すること」「不幸の当事者と第三者の距離感」「最後まで両者の気持ちが通うことがなく終わる」という展開は、大島渚監督のデビュー作『愛と希望の街』('59年)の問題意識と通底する。 animestyle.jp/2024/05/08/270…

「松竹では、あの大島渚と同期。かたや京大卒、そしてこちら山田は東大卒。東大京大を出て映画メジャーに入り、もちろん映画監督をめざす、という道が、おそらくは今からもう考えられないくらいに輝かしいものとしてあり得た時代。もちろん、東大ったってその後とも、もちろんいまともまるで違う、官僚…

返信先:@myk193913大島渚と山田洋次が生まれとしても、また映画人としても同世代であったこと。東大や京大といった当時の一流大学を出て映画界に入る、というコースがあたりまえになっていた程度に、本邦映画業界のイケイケドンドンな隆盛時代。

小津安二郎や成瀬巳喜男も大衆の娯楽の映画だったのが、後に芸術性などの権威付けされたと思います。国内では大島渚のATG映画がシネフィル的なもののハシリだと思いますが、娯楽やエンタメを見出すのは観衆側ですからねえ

それは失礼はしたよ！？でも殴ることないだろう(CV大島渚)！？って感じだった。

松竹ヌーベルバーグの一端を、津川雅彦氏と支えた男優として、まさに当時の若者たちの代弁者だった。大島渚作品や篠田正浩作品に於ける彼は獰猛な野獣の如き眼差しで、老害と言える重臣を見つめる時、殺気立つ魅力溢れる男優であった。後に日本テレビのバラエティー番組で、卓越した言説を発していた。

大島渚監督も桜ヶ丘の地産マンションまで来て 「一度どうしても主演で映画撮らせてください」と 師父と葵グループはごく普通の事業家や学者、政治家etcに絶大な人気があった もっとも桜ヶ丘よりブランルージュの夜の方が特殊な来客が多くいて… 「叔父さん、叔父さん」と良く慕われていた。

大島新さんか。　『私の家族』 久保田監督。　深い。そして大島新さん。　あれっ？　検索。　やっぱり。大島渚さんの息子さんだったんだ。納得。

大島渚監督と奥様で女優の小山明子さん、作家の野坂昭如氏。プロレスラーもまっ青、伝説のマイクと腕での大乱闘😂確か挨拶の順番に野坂先生が不満で、とか😅

【御法度】 1999年 (平成11年) 監督：大島渚 出演：ビートたけし 松田龍平 武田真治 浅野忠信 崔洋一 #スターチャンネル2 #映画ドット・コム #JCOMテレビ番組ガイド tvguide.myjcom.jp/program/128476…

御法度 　スターチャンネル2 2024年5月12日(日)04:45〜06:30 　大島渚監督の異色時代劇。鉄の規律によって秩序が保たれていた新選組に、美貌の少年が入隊したことから起こる騒動を描く。 監督：大島渚 出演：ビートたけし／松田龍平／武田真治／ 浅野忠信／崔洋一 skyperfectv.co.jp/program/detail…

ご飯を食べながら大島渚「愛のコリーダ」を見始めた。 開始5分、映画にも集中出来ず、飯も喉を通らない。 で気付いたけど、飯食いながら観る物じゃねぇ！

孫崎享さん暴露話 ケネディ大統領同Cに暗殺 医師が直接聴いた話 大昔 小学生時 岸信介に石ぶつけ逃げた人 松本清張と大島渚の奥さんと血のつながってるお医者さんに そのお医者 阪神と阪急をくっつけ 海外へ逃げ 今はBISのある国にいるらしい 道頓堀興業を仕掛けた後 PCR検査で大儲け村上 の先輩

返信先:@inu_grapherまず野坂昭如のパンチが 素晴らしいんだよね 待たされたからってめでたい場で友達を殴るヤバさもいい それに応戦する大島渚のマイクが拾う本気の音がまたいい

荒井注のカラオケ屋に機械が入らなかったのも。 仁支川峰子の家が流されたのも。 大島渚と野坂昭如がマイクで殴り合ったのも。 クワマンの箸の持ち方がどうかしてるのも。 みんな太陽フレアのせいです

マイクがオフられたら そのマイクでオフった奴をボコればいいじゃない 大島渚魂 youtu.be/n1CNy0eIzuY?si…

コンクリ事件の時に、大島渚が被害者の女の子のことを「夜道を歩いていた女が悪い」などとほざいてたのはずっと糾弾していくつもり　あいつが不具になった時にはざまあみろと思ったね

返信先:@oogirino_hito大島渚と野坂昭如の殴り合い

大島渚の作品では、デビュー作のこれが1番好きです。 pic.twitter.com/wFccALeroU

これもペケ❌　📕それでもドキュメンタリーは嘘をつく　森達也　角川文庫　2023　11版　✨不可欠の説明が欠如✨p49～51　忘れられた皇軍　(放送は1963年)✨当時の日本政府　韓国政府と、戦時賠償についての外交交渉を続けていました　そこへ、大島渚と小松方正、牛山純一は…　➡️続く

２．想像力は、具体的な実人生での体験から生まれてくるものであって、決して勉強して身につくものではないのである。とくに理不尽であると思う体験、悲しい体験、辛い体験は想像力を育むには欠かせない要素である。『理屈はいい こういう人間が愚かなんだ／大島渚』